「推理の女王」一覧

クォン・サンウ＆チェ・カンヒのケミが半端じゃなかったのにドラマのストーリーが問題だったかな～～～視聴率は予想外に出なかったので、残念だと思います。 中々ドラマで会えない俳優の二人だったので、シーズン2も欲しいですね～～

チャン・ドジャン殺人事件の容疑者になったワンスン。 彼を追う警察の包囲網が狭くなるとワンスンが向かったのはソルオクの弁当店。驚いてる彼女にソ・ヒョンス失踪事件とソルオク父自殺事件が誰かによって作られた陰謀ということ教えてあげます。果たしてソルオクとワンスンは力を合わせて隠された真実を明らかにすることができるでしょうか

才覚のある推理で老人ホーム殺虫剤事件を解決してお姑さんの濡れ衣を解いたソルオク（チェ・カンヒ）。 一方、ジョン・ジウォンはチャン・ドジャンを会いに行って疑問の襲撃を受けます。 ワンスンはジウォンが渡した書類でヒョンスを殺した犯人がソルオクの父だという衝撃的な事実を分かるようになります。

ソルオク(チェ・カンヒ)とワンスン（クォン・サンウ）の活躍で、テープ連続殺人事件は犯人を捕まって事件終了しましたが、今度はお姑んであるパク・キョンスク（パク・ジュングム）が通う老人ホームで殺虫剤服毒事件が発生します。

パンティー泥棒ヨンホの申述に基づいて、ソルオク（チェ・カンヒ）とワンスン（クォン・サンウ）はコ・ジュヨンを殺した殺人犯を追跡します。 一方、ベールに包まれたテープ連続殺人事件の秘密が明らかになり始めながら、ウ警監の隠された過去も明らかになりますが...

ウ警監の特別捜査チームに行くようになったソルオク（チェ・カンヒ）。 強力7チームはバラバラ解体されるがワンスン（クォン・サンウ）は殺人犯を捕まるために秘密捜査を開始します。 一方、ソルオクは醜いアヒルの子みたいに事ごとにウ警監の気分を損ねてチームから追い出される危機に直面する...！

殺人事件を本格的に暴くワンスン（クォン・サンウ）とホン所長（イ・ウォングン）！ 周辺人物を中心に聞き込み捜査を繰り広げた中、犯人の痕跡を発見します。 一方、ソルオクは自分と親しく過ごしたジュヨンが殺人事件の被害者であることを知って衝撃に受けますが...！

ソルオクはワンスンとの約束通りにチャン・ドジャン事件に対して申述をしようとしますが、旦那のキム・ホチョルの邪魔でワンスンとの約束を守れなくなります。 一方、何度もパンティーを盗難に遭ったジュヨンが怖い男性に襲われますが・・・

<推理の女王8話>は残忍な手口で、専門職の女性だけを選んで生き埋め殺人を犯すノ・ドゥギル（女性達にはチャ・ミンウだと言うらしいです）の存在感がインパクトあって、とても没入して視聴することができました。 もちろん、その中でも、なんだかんだするしワンスンとソルオクのケミも良かったです。それでは、早速8話を紹介します～～～

ソルオクの推理で拉致犯の手口が明らかになりますが、ホスンの行方は五里霧中です。 CCTVを通じて、ホスンと拉致犯の行き先は確認しますがソルオクは目の前でホスンを逃してしまいます。突然ワンスンの姿が消えて、ソルオクは一人でホスンがイル所に向かいます。 果たしてホスンを救えるでしょうか？

6話ではソルオクの父母が亡くなった事と、お母さんの友達だった今のお姑さんのおかげで家族になり、キム・ホチョルと結婚できたことがチラッと出ました。 日常に戻ったソルオクの小姑さんが拉致されることを予測できるとこで終わりました。 なぜ、ソルオクは拉致だと思ったでしょうか！

行方不明になった小姑ホスンを探すために仁川空港を走り回るソルオク（チェ・カンヒ）とワンスン（クォン・サンウ）。 一方、ワンスンは女子トイレに捨てられたホスンの携帯電話を発見し、ソルオクは鋭い推理を介してホスンの動線を把握するのに...！

前話で殺人事件が無事に終了して、ソルオクは家族と一緒に過ごす平凡なおばさんになる決意をしました。 でも、6話の予告を見るとソルオクの義姉であるキム・ホスンが拉致されるようで、ソルオクが再び推理を始めるようです。 そして、ハ・ワンスンが拉致される場面もありましたが、一体誰がワンスンを拉致したでしょうか！

ユ・ソルオク（チェ・カンヒ）が、チャン・ドジャン（ヤン・イクジュン）について知ることが気になる夫キム・ホチョル（ユン・ヒソク）とそれに気づいたハ・ワンスン（クォン・サンウ）の話と、お金をもって家出をした妹キムホスンの話が紹介されます～～

いつも夫婦喧嘩が止まらないある家庭で起きた殺人事件で第1位に注目される容疑者夫かも知りません。 仲良し夫婦だったら妻の死亡事件に涙を流しながら犯人を探してくださいと言うのは普通なのに、彼は涙はおろかと警察の調査にめんどくさがる感じだったので、彼を疑うことはおかしくないかも知りません。 果たして真犯人は誰でしょうか！

推理の女王5話の紹介 ユ・ソルオク（チェ・カンヒ）は花嫁殺人事件の犯人を夫だと思いながら推理を続けます。 その過程で新たな事実が現れますが・・・・

ミョンヒを殺害した犯人が両親ではないと主張するユ・ソルオク（チェ・カンヒ）と両親に間違いないと主張するハ・ワンスン（クォン・サンウ）。 二人の避けられない捜査対決が行われます～～～

単純な窃盗事件ではなく、殺人事件と確信したソルオク（チェ・カンヒ）。 そんなソルオクの推理をでたらめだとガン無視ワンスン（クォン・サンウ）。 ソルオクに再び現場に近づけないように防ぐためですが・・・。

ワンスンとチャン・ドジャンの過去にどんなことがあったでしょうか！ 法務法人でハエンジョンのチョン・ジウォン（シン・ヒョンビン）弁護士とチャン・ドジャンはどんなつながりでしょうか！

ユ・ソルオク（チェ・カンヒ）を師匠に仕えながら事件を解決する新米イケメンベバン2交番所長ホンジュンオ（イウォングン）。 ユ・ソルオクの推理通り麻薬が連携したバンタン市場ロッカー窃盗事件。 犯人が現れたその日絡み合ったユ・ソルオクとハ・ワンスン（クォン・サンウ）。