ドクタープリズナー 3話 4話-ナ・イジェの復讐開始。

ドクタープリズナー 3話 4話-ナ・イジェの復讐開始。 ドクタープリズナー
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ドクタープリズナー 3話 4話を紹介します。

ドクタープリズナー1話2話のエンディングでナ・イジェがイ・ジェファンと思わぬ場所で向かい合いました。
ナ・イジェはイ・ジェジュンのお陰(?)で医者免許停止まで受けた事でイジェ・ファンに復讐をしたいつもりで西ソウル刑務所に入るための細緻な計画を立てたようです。
ナ・イジェがどのように復讐をするのか、そしてイ・ジェファンが彼にやり返されるのかどうかが楽しみですね~~
そして、ドクタープリズナー3話4話では、
ナ・イジェがイ・ジェファンの異母兄弟であり、テガングループのグループジェネラル・マネージャであるイ・ジェジュンの支持を得て、ソン・ミンシク医療家長の後任として刑務所に入ります。
一方、ソン・ミンシク医療家長は勝手に受刑者の診療を開始したナ・イジェに自分の許可なしに正式医療課長になることはできないと警告し、同日ナ・イジェが家に送った疑問の箱を開けて見て我慢できなくなります。

果たしてナ・イジェがソン・ミンシク医療家長に送った箱の中には何が入っていたでしょうか?
今からドクタープリズナー3話4話を紹介します。

ドクタープリズナー 3話 4話の紹介

★お知らせ★

韓国ドラマ「ドクタープリズナー」の公式ページを参考で翻訳しております。

ドクタープリズナーの登場人物

主要人物

ナ・イジェ役(ナムグン・ミン)
ハン・ソグム役(クォン・ナラ(HELLOVENUS))
ソン・ミンシク役(キム・ビョンチョル)
イ・ジェジュン役(チェ・ウォニョン)
イ・ジェファン役(パク・ウンソク)
オ・ジョンヒ役(キム・ジョンナン)
チョン・ウィシク役(チャン・ヒョンソク)
チャン・ミンソク役(チェ・ドクムン)
イ・ジェイン役(イ・ダイン)

テガングループ

モ・イラ役:チン・ヒキョン

刑務所

キム・サンチュン役:カン・シンイル

テ・チュンホ役:チャン・ジュニョン

シン・ヒョンさん役:カン・ホンソク

その他の人物

コ・ヨンチョル(イ・ジュンヒョク)、ボク・ヘス(イ・ミンヨン)、チョン・セジン(ベ・ユンキョン)、ヒョン・ジェミン(イ・ヨンジュン)

ハム・ギルソン(イ・ヒョンキュン)外多数

「ドクタープリズナー」3話4話の動画はこちら♪

ドクタープリズナー動画⇒KBS公式youtube

ドクタープリズナー3話4話あらすじ

ー誰が勝つだろう!

イ・ジェファンは、事故で脾臓破裂と気胸に危険な状況に置かれました。
ナ・イジェはイ・ジェファンの胸に注射針を刺して気胸治療を行います。
そして、キム・サンチュン、テ・チュノと一緒にイ・ジェファンを連れて西ソウル刑務所所在のハウン病院に向かってソン・ミンシク医療家長に電話をかけます。
ソン・ミンシク医療家長はナ・イジェに別に話したいことがないと言って電話を切ろうとします。
しかし、ナ・イジェは
「今、電話を切ると課長の座が危うくなります。
今から私の話をよく聞いてください!私の話をよく聞かないといけないと思います。
イ・ジェファンの事故刑執行が決まる日、これは偶然で事件が起きたのでしょうか?

ソン・ミンシク医療家長はナ・イジェの話にテガングループの指示で起きた事件なのかと問いて、ハウン病院イ・ジェファンの担当医にナ・イジェを追い出してと話します。
そしてナ・イジェは出る前イ・ジェファンを見て
イ・ジェファンは「ほら!見てみろ!君は私に勝てない」と言います。
しかし、ナ・イジェは私が出ても君は他の医師が来るまで生きられないんだ!
私が丁度ここまで来られる程度に応急処置をしておいたから!と言って出て行きます。

ーソン・ミンシク医療家長の綱渡り

イ・ジェジュンはニュースでイ・ジェファンの事件を見るようになり
予想外のことに戸惑います。

ソン・ミンシク医療家長はイ・ジェファンの事故現場に来ていて、
イ・ジェファンの母親は彼に声をかけます。
「ソン・ミンシク医療家長課、私覚えていますか?私、テガングループ病院理事長モ・イラです。私の息子は今どこにいますか?」と聞きますが、ソン・ミンシク医療家長は
「申し訳ありませんが、受刑者の所在は言えません」
と答えます。
モ・イラは私もあなたが願う事を叶えてあげることができると言い
息子の所在を教えてくれと言います。
そしてソン・ミンシク医療家長はイ・ジェジュンの秘書からかかって来た電話を受けません。

ーナ・イジェがイ・ジェファンの手術を行う

イ・ジェファンは、緊急の状態に陥り担当医師は、患者の状態が
危ないと言いながら、超音波では脾臓破裂が疑われるからナ・イジェに手術を行って欲しいと言います。
イ・ジェファンの手術を開始したイ・ジェファンに
「私の声聞こえるだろう?気分はどう?君のせいで死んでしまった妊婦の心情が理解できる?君も助けてくれとお願いしてみて」と言いますが、
「もういいや!心が変わったからこのまま死んで!」と言いながらイ・ジェファンを苦しめます。

-イジェジュンとモイラの対立

ソン・ミンシク医療家長が病院に到着すると、ナ・イジェは、手術中でした。
ソン・ミンシク医療家長はいますぐ手術室から出て行けと言いながら怒ります。
法定代理人は、刑務所医療課長であるソン・ミンシク!私です!
必ず患者が救急医療が判断される時は、患者の担当医と医療スタッフが許諾したので
イ・ジェファンの担当医者は私です。
モ・イラも手術室ですぐ出てくると叫びますが、ナ・イジェは「皆うるさいね!」と言います。

そしてイ・ジェジュンが現れて自分が同意したと言います。
イ・ジェファンが緊急状況だったので私が同意しましたと話して
ナ・イジェは手術を続けます。

ーイ・ジェジュンに信頼を得始めたナ・イジェ

モ・イラは再びイ・ジェファンに触れると自分も我慢できないと話しながら憤怒します。その後、イ・ジェファンの手術は無事に終わって、イ・ジェジュンとナ・イジェ、ソン・ミンシク医療家長三人は話をします。
イ・ジェジュンは腹違いの自分の弟であるイ・ジェファンがナ・イジェの医者免許停止させて人生を壊したのに、別の方法で復讐すればいいのに、なぜこんなことをしたのかと尋ねます。
医学部同窓会でテガングループの病院の医療スタッフの大規模な移動が
あるだろうという話に集中してここまで来たと言います。
自分の痛みを分かるはずがないイ・ジェジュンに、ソン・ミンシク医療家長の後継者と
して自分にその座をくれるなら、自分がいる3年間はイ・ジェファンが刑務所から出ないようにすると言います。

ソン・ミンシク医療家長は、自分が準備した内定者がいるといいますが、
イ・ジェジュンは彼の話に全く興味がありません!
イ・ジェジュンはナ・イジェに弟の事をよろしくと言います。

ーナ・イジェの正体を知ったモ・イラ

そしてイ・ジェインは、母のモ・イラに一体お母さんはなせしっかり処理できないの?
と尋ねて、モ・イらは私が計画した交通事故にナ・イジェだという奴が入り込んだと言って、その話を聞いたイ・ジェインはナ・イジェはイ・ジェファンを介して医師免許停止までされた人だと教えてあげます。

ソン・ミンシク医療家長とナ・イジェは二人で話をしながらお互いに信じないと話して
ナ・イジェは、僕は冗談ですと言って行きます。
そしてイ・ジェファンは、健康に退院後刑務所に入ります。
刑務所長はナ・イジェを歓迎し、以前、彼に治療を受けた受刑者達もナ・イジェが刑務所に来ると歓迎します。

ーイ・ジェジュンとソン・ミンシクの対立開始

イ・ジェジュンとソン・ミンシク医療家長は話をして
ソン・ミンシク医療家長は、自分はセンター長になりたいのに刑務所課長という
座では満足できないのでこのままならモ・イラ側の人になると言います。
イ・ジェジュンは、この話にジェファンの交通事故が起きた時モ・イラの車に一緒に乗っていましたね!うちの味方になりたいなら行動をよくしてくださいと言います。

ーナ・イジェの挑発

そして、刑務所からソン・ミンシク医療家長に電話がかかってきます。
ソン・ミンシク医療家長は刑務所へ帰ってきて真っ先にナ・イジェを探して
ナ・イジェはソン・ミンシク医療家長の座で患者の治療中でした。
ナドクターがどのような権利でこの場で、私の患者を治療中なの?と聞いて、
ナ・イジェは、患者の名前に番号でも書いてありますか?
患者を選ぶのは何の理由ですか?とむしろソン・ミンシク医療家長に聞き返します。

ナ・イジェは課長!課長の後任として来たので、刑務所内のすべての患者をチェックする義務があると言います。
ソン・ミンシク医療家長は私の許可なしに、私のスペースのどこにも入らないように!と言いながら怒ります。

ーナ・イジェとハン・ソグム

ナ・イジェとハン・ソグムは挨拶をします。
ハン・ソグムは騒動劇はなぜしたのかと聞くと、ナ・イジェはいここの王になりたいと言って、ハン・ソグムは騒動は失敗したようだと言います。
そして、ナ・イジェに注意してください欲張ると落ちて死にますよ~
ナ・イジェは私と賭けましょうか?私が落ち死ぬか、ここの王になるか?
ハン・ソグムは興味ありませんと述べて、ハン先生も得ることを望むなら知っておくべきですと言います。
そして、会食で会いましょうと言います。

ー危機に置かれているソン・ミンシク

ソン・ミンシク医療家長はモ・イラに連絡をしますが
連絡が取れなくてモ・イラ秘書に息子の事で連絡をします。
そして、ソン・ミンシク医療家長はテガングループからの贈り物を送ってきたと言いながら奥さんがボックスを開けてみますが、その中にはハウン病院診療記録があります。
このやろ・・・まさか!と言います。
ナ・イジェは会食の席でソン・ミンシク医療家長に電話をかけて招待状を受け取ったかと聞きます。
ナ・イジェは私が業務上受刑者診療病院を調べてみたら、ハウン病院が多くて、
ハウン病院医学部後輩たちも多くて、非給与治療も多くて、利益が数百億ウォンはなりそうですね!
ソン・ミンシク医療家長は正直な治療だったと言います。
そしたら、校正局監察で課長の話を信じてくれるかどうかわからないですね。
ソン・ミンシク医療家長は自分に脅迫をするのか?僕が何をどうすればいいのかときいて、ナ・イジェはここに来て私にお祝いで一杯ついてくださいと言います。
この話は、ナ・イジェを自分の後任として認めしなさいの意味ですね!

ーナ・イジェの弱点を掴むのか

ソン・ミンシクがナ・イジェに向かおうとした瞬間、
面接に来るとしたチェ先生が現れて、拉致されたと話します。
そしてナ・イジェはソン・ミンシクから電話を受けると、ソン・ミンシク医療家長は面接を受けに来るとしたチェ先生が拉致をされたとして、これが関連があるかどうかわからないから、キム・サンチュンとテ・チュノに会いに刑務所に行くと言います。
そして、ナ・イジェにイ・ジェファンの交通事故は君が計画しただろう…と言います。

「ドクタープリズナー」3話4話の視聴率

ドクタープリズナー 3話の視聴率は12.2%です。

ドクタープリズナー 4話の視聴率は14.1%です。

ドクタープリズナー1話~32話の予告

ドクタープリズナー1話~32話の放送日時

2019年3月27日ドクタープリズナー5話6話が放送されます。

2019年3月28日ドクタープリズナー7話8話が放送されます。

最後に

ソン・ミンシク医療家長役のキム・ビョンチョルさん・・・面白いですね!
太陽の末裔でも結構頭に残る演技を見せてくれましたが、それより「ドッケビ」でもっと存在感を残したキム・ビョンチョルさんは「ドッケビ」で破局という言葉を流行させ、
彼が演じたパク・ジュンホンはドアラマの中で自分が破局を迎えました。
「君主 – 仮面の主人」でキム・ビョンチョルさんはキム・ウジェを演じましたが、
私の記憶ではその時も良くない結末を迎えましたね。
最近見たキム・ビョンチョルが出てきたドラマ「SKYキャッスル」では、彼が演じた
チャ・ミンヒョクもハーバード詐欺を起こした後、クラブのMDになった娘のために破局を経験されました。
ところが、ドクタープリズナー3話4話でキム・ビョンチョルさんが演じるソン・ミンシク医療家長もラインを変えて破局に近くなる状況に置かれた気がしました。
元々ソン・ミンシク医療家長はイ・ジェジュンラインだったのに「イ・ジェファンの事故現場」に来たモ・イラに圧倒され、「モ・イラライン」に乗り換えたが、
これまで「イ・ジェジュンライン」で働きながら積んだ業績を正しく評価されない危機に直面する結果になりました。
幸いな事はイ・ジェジュンとモ・イラは競合関係である事です。
だからモ・イラがイ・ジェジュンを相手に勝利をする場合は、ソン・ミンシク医療家長は夢見ている「テガングループの病院のVIPセンター長」になることができるようです。
だけでなく、今日の放送のエンディングでソン・ミンシク医療家長は「彼の綱渡り」に
大きな影響を与える変数⇒ナ・イジェの弱点を握ったようです。
だからまだソン・ミンシク医療家長にチャンスが残っているようで、これまでキム・ビョンチョルさんが演じたキャラクターのようにソン・ミンシク医療家長が破局を迎えするのか、そうでないかが気になるドクタープリズナー3話4話でした!

ナムグン・ミン,クォン・ナラ,ドクタープリズナー,닥터 프리즈너

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