花遊記9話あらすじ+ハイライト映像

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花遊記9話をあらすじとハイライト映像で紹介します。

花遊記9話では三蔵チン・ソンミ(オ・ヨンソ)が三蔵の能力を失って孫悟空(イ・スンギ)が新しい緊箍児の主人となったチェッジャンス(本商人)と初対面する姿が紹介され衝撃をもたらしました。

能力を失った三蔵チン・ソンミ、新たに登場したチェッジャンス(本商人)、見下ろす牛魔王、そして驚く固まっている孫悟空の反転ストーリーを見せてくれました。

チェッジャンス(本商人)が緊箍児の主人になった事はチン・ソンミが死ぬと言う事でしょうかね・・・?

早速あらすじで紹介しますね~~

花遊記9話の紹介

★お知らせ★

韓国ドラマ「花遊記」の公式ページを参考で翻訳しております。

花遊記登場人物

 

花遊記9話あらすじ+ハイライト映像

孫悟空は三蔵に平凡な恋人たちのデートをプレゼントし三蔵をドキドキさせました。
そんな中、孫悟空が三蔵に「緊箍児の主従関係を除けば、お前と私は何?」とききながら「君の特別さが消えたら君の隣で私も消えるけど、本当に大丈夫?」と尋ねましが、三蔵は答えをせずに言い渋ると、孫悟空は傷を負ったまま三蔵と別れました。

悩んだ末、牛魔王に訪れた三蔵は孫悟空とのもう一つの縁を夢見て、孫悟空の緊箍児を抜けてあげようと提案しました。
しかし、牛魔王は冷静に二人は悪縁とし、チン・ソンミが三蔵の召命を持った理由は、25年前の子供のチン・ソンミが孫悟空を解放した見返りに罰を受けることになったと打ち明けました。

この時、チン・ソンミの前に登場した孫悟空も、「ああ~~、お前がそんなに特別に生きるようになったのは僕のせいなの」と冷淡に伝えました。

孫悟空が天生縁分であるかも知らないと信じていた三蔵チン・ソンミは衝撃を受けたまま、「私の人生にあなたがいなかったら三蔵のようなものにならなかったのに・・・」という話と一緒に涙を流しながら帰りました。

一方、9話では、本商人である悪鬼(イ・ソヨン)が現れ、三蔵の子供時代の記憶を奪って緊箍児の新しい所有者になりました。

牛魔王に聞いた事がある、子供たちの魂を捕まえて行く悪鬼がいる話を努めて無視していた三蔵は偶然出会ったイ・ハンジュ(キム・ソンオ)の子供を考えて保育園を訪れました。
そして三蔵は本商人(イ・ソヨン)の誘惑により、父の虐待を避けて命を投げた弟を思いながらマッチの火を付けていた兄を救った後、本商人と対面しました。
続いて「子供の魂をどこに隠したのか」を尋ねました。

しかし、本商人は不幸な子供たちが自分を呼んだという話と一緒に「君もよく知っているソンミちゃん~~。お前も私を呼んだじゃないか。」と言って三蔵を驚かせました。

本商人の誘惑に不幸だった子供の頃の記憶を思い出した三蔵は、最終的に惹かれたように、「本当に連れて行ってもらえる?」と尋ね、本商人が本をめくりながら現れた幼いソンミがゆっくり本商人に向かって移動しながら、三蔵は気を失ってしまいました。

牛魔王は「私の体のあちこちをさまよっていた三蔵の血が一滴も感じない」と不思議なオーラを感じ、気を失って倒れているチン・ソンミを見ては、「この女性は、もはや三蔵ではない」と冷たい言葉を渡しました。

さらに本商人と対峙していた孫悟空が「僕を呼んだ人はどこにいる?」と尋ねると、本商人が「私があなたを呼びました」と答えました。

これ孫悟空が 「何?お前は何なの?」と聞くと、本商人は笑顔のまま 「私は、緊箍児の新しい所有者です」と言って孫悟空を驚かせました。

花遊記1話~20話の動画

花遊記1話~20話の予告

花遊記1話~20話の放送日時

2018年1月28日花遊記 10話

2018年2月3日花遊記 11話

2018年2月10日花遊記 12話

最後に

気を失った三蔵チン・ソンミは大丈夫でしょうか!

緊箍児の新しい所有者だと主張する本商人と孫悟空は新しく契約を結ぶようになるでしょうか!

疑問ばっかりで続きが気になりますね~~

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