女神降臨（ヨシンカンリム）1話でイム・ジュキョンの弟がジュキョンのすっぴんを
撮って、脅迫しながらジュキョンをお使いすることになりました。 仕方なくジュキョンは弟のお使いで漫画本屋に行って漫画本を借りるとき、 同じ本を選んだ誰かと争いになり、重なって転んでしまいます！！
その後、お互いに相手の正体を分かるようになったでしょうか？
今から女神降臨女神降臨（ヨシンカンリム）を紹介します～～
女神降臨（ヨシンカンリム）2話ハイライト動画
女神降臨（ヨシンカンリム） 2わあらすじ
あら！イ・スホ？？
重なって転んだイム・ジュキョンは自分の下に押されてる男がイ・スホであることに気付きました。
イム・ジュキョンは知らないふりをして本を彼を譲ってあげて帰ろうとします。
しかし・・・親しい漫画喫茶の社長さんがサービスで有機卵が入ったラーメンをくれて
仕方なく足首の取られたイム・ジュキョン。
ラーメンだけ早く食べていこうとしましたが、よりによってイ・スホが向かい側に座って、
いつの間にか、二人が一緒に漫画本を読むことになります。
イ・スホは知っていた！！
しばらく経って、イム・ジュキョンが先に去り…
イ・スホは屋上で会ったのに、なぜ？知らん振りをするのかなと思います。
バレてないわ！
翌日、イム・ジュキョンは昨日、万場喫茶で会ったイ・スホ二すっぴんがばれたかも知らないことを
心配していますが、イ・スホが、自分が転びそうになったのを見ても知らん振りをして
行くのを見てバレてないと安心します。
ハン・ソジュンとの出会い
化粧品のショッピングを行ったイム・ジュキョンは、偶然に自分を苦しめていた
以前の学校の一陣（イルジン）と向き合って・・・今の自分に気づかないはずなのに、
それでも驚いて逃げる瞬間、ハン・ソジュンのバイクに引かれそうになります！！
お互いにけがを確認する前にハン・ソジュンが急いでいきます。
ぶつかってないから、ひったくりではなさそうですが、彼も誰かに追われてる気がしますね。
ヘルメット返せ！
急いで逃げた彼が残していったヘルメットを持ってハン・ソジュンを追いかける
イム・ジュキョンは、不良グループに囲まれているハン・ソジュンを救えるために
サイレンを鳴らします。
助けてあげた後、ハン・ソジュンも不良グループのように見えて驚いたイム・ジュキョンは
ヘルメットを抱いたまま逃げてしまいます。
ハン・ソジュンは呆れた表情で走って逃げる彼女をみています。
イ・スホの父親
一方、メディアでは俳優イ・ジュホンの韓国ドラマに出演する事が流れています。
イ・ジュホンの息子と一緒に過ごすつもりだと言う話が話題になります。
それは、イ・ジュホンの息子がイ・スホだからです！
悲しい過去を持っているイ・スホ
イ・スホがかなり冷たくて、友達も作らない理由は、彼の悲しい家族関係に影響を受けました
母が死んでいた時刻、浮気していたお父さんを目撃したのです…
だからお父さんが親しくなろうと思ってもイ・スホは受け入れずに一人で住んでいました。
イ・スホトイム・ジュキョンの勘違い
イ・スホ：また会った！
ホラー漫画オタクであるイム・ジュキョンは、漫画喫茶を訪ねて
また、イ・スホに会います。
イ・スホ：いつまで知らんぷりをする気？君、僕の事しってるだろう？
女神（ヨシン）イム・ジュキョンが転びそうになった時は、助けてくれなかったのに、
すっぴんイム・ジュキョンが転びそうになったら助けてくれるイ・スホ。
イム・ジュキョンは、イ・スホが自分のすっぴんを知っていると勘違いするだけで、
屋上で会ったあの男がイ・スホであることは全く気付いてないです。
イ・スホ：間違いないのに、なんで？
イム・ジュキョン：いや…いつもと違うからでしょう！
イ・スホ：あ..目が違うかな！
イム・ジュキョンの勘違いはますます深まって、「お願いだから知らないふりをしてくれ」
言って、イ・スホは屋上でのことを言うのかと思って気軽にオッケーと言います。
秘密保持誓約書
それでも不安だったイム・ジュキョンは、「秘密保持誓約書」までもらいたくなります。
誓約書の文言を、漫画の「地獄死刑」から引用したことに気付いたイ・スホが
ホラー漫画話を取り出して、二人は漫画の好みが同じで楽しくホラー漫画の話をします。
そうするうちにイム・ジュキョンが「呪いの仮面」初版本のサインを持っている話に
イム・ジュキョンが興味を持ってその本をかけて秘密を守ってあげる約束をします。
誕生日おめでとう。
一緒にに楽に話して遊んでいたイム・ジュキョンは、今日がイ・スホの誕生日であることを
知り、ホラー漫画のステッカーをプレゼントします。
そのプレゼントをイ・スホは自身のベッドサイドのスタンドに貼り付けておきます。
毎日見ることができますように～～
復学したハン・ソジュンと出会う
次の日、イム・ジュキョンは、学校で復学したハン・ソジュンと出会うことになります。
不良グループの喧嘩で停学を受けていた噂にヘルメットをどのように返すかと悩みます。
しかし、ハン・ソジュンはイム・ジュキョンが誰であるか全く知らない様子でした。
クヮンジョン（관종）？
イム・ジュキョン：屋上に来る～～💖
イ・スホ：ふざけるな！
イム・ジュキョンは、漫画喫茶で楽しく時間を過ごしたので、親しいふりをしながら
イ・スホが好きな紅参飲料もあげますが、イ・スホは不快な気分です。
イ・スホ：クヮンジョンなのか？それとも、僕の事が好き？何で親しいふりするの？
イム・ジュキョン：私たちは、一昨日会ったじゃ！
イ・スホ：君一人でどんな妄想をしたのかわからないけど、現実と区分しろ！
イライラさせないで！
イム・ジュキョン：え？なら、マジで私と会ったこと無いの？
イ・スホはイム・ジュキョンが関心を持たせるつもりだと思ってもっと怒って行きます。
どうしよう！！
イム・ジュキョンは、やっとイ・スホが自分のすっぴんを知っているんじゃないことに気付きました。
一体、彼は私を誰だと思っておるのかな・・・
イ・スホに渡した袋に制服のジャケットと、漫画初版本、すっぴん守ってくれてありがとうと書いたメモ・・・どうしよう！！
イム・ジュキョンは、自分の正体がバレるかと思って生理用ナプキンだと言いながら
イ・スホが受けた袋を慌てて奪います。
イ・スホから電話がかかってきた！！
その日の夜、イ・スホから電話がかかってきました！！
イム・ジュキョン：私の番号どうやってわかった？
イ・スホ：平気。
私にくれるものあるだろう。持ってきて。
主語が省略された！どうしよう！
すっぴんイム・ジュキョン 👉漫画本かな？
女神イム・ジュキョン 👉学校の制服かな？
と悩みに陥ります。
ヘルメット
そして選択はハン・ソジュンのヘルメットをかぶって行きます～～。
イ・スホ：漫画本は？
イム・ジュキョン：あの～ぉ・・・君が秘密を守ってくれると言った私の秘密。
それが何であるもう一度聞くとバカみたいでしょ？
イ・スホ：もちろん。
イム・ジュキョンはイ・スホが知っている自分の正体が学校でイム・ジュキョンではなく、
マンガ喫茶で会ったイムジュキョンであることに気が付きます。
自分の電話番号もマンガ喫茶の社長が教えてくれたこともわかるようになります。
とにかく、イム・ジュキョンは、イ・スホが自分のすっぴんに関しては何も知らないと
わかって安心するようになります。
ヘルメット返せよ！
一方、ハン・ソジュンは偶然イム・ジュキョンの足を踏んで見覚えがあるイム・ジュキョンをどこで会ったのかを思い出します。
ハン・ソジュン：おい、会ったことあるやろ？
君が俺のヘルメット持って逃げたじゃ！早く返せ。
返すと言って行こうとした瞬間、足のがステップが…イム・ジュキョンが転んでしまうと、
イ・スホは何気なく彼女を越えて行きます。
その姿に、学生たちは、マナー悪いと言いますが、イム・ジュキョンは、
それでもノー関心の方がイバレるよりましだと思います。
危ない！！
一方、友人チェ・スアカップルの100日記念パーティーで
イム・ジュキョンの顔にケーキが…👈最悪！！
友たちは顔を拭いてあげたり、洗顔しに行こうという言いますが、
すっぴんがバレるかと思ってイム・ジュキョンは、いきなり逃げます。
それとともに靴ひも結んでいたハン・ソジュンも踏んで行きます。
しかし、心配して付いてきた皆にたちまち囲まれてしまって…💦💦
イム・ジュキョンはすっぴんがバレて、再びブスだとからかわれると恐れています。
そして、今終わったと思う瞬間！！
スーパーマン～～
その瞬間！！スーパーマン登場～～
突然、現れたイ・スホが自分の制服のジャケットでイム・ジュキョンの顔を覆います。
女神イム・ジュキョンに塵（ちり）ほども関心がなかったそのイ・スホが！
二人が行く姿を見たイ・スホと犬猿（けんえん）の仲であるハン・ソジュンは、
以後イム・ジュキョンをより注意深く見るようになります。
女神降臨LINE漫画（日本語）
出典：https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000209
女神降臨 ウェブ漫画（韓国語）
出典：https://comic.naver.com/webtoon/detail.nhn?titleId=703846&no=2&weekday=tue
最後に
白馬に乗った王子様のようにどこかで登場して、イム・ジュギョンを助けてくれるイ・スホ
自分しかわからなくて、性格は冷たいイ・スホがイム・ジュギョンを助けてあげる姿に
クラスメートの皆が驚かされましたね～～
二人の姿に表情がさっとずれて見えるカン・スジン、ハン・ソジュン。
ストーリー展開が早い気がします。
現在、原作ウェプトゥンはまだ連載中であるため、ドラマ女神降臨は16話までド尿にストーリーを展開するのか楽しみですね～～
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