JYJ ジェジュン主演のスパイ~愛を守るもの~がスタートしました!
JYJは、韓国アイドルグループの東方神起のメンバーだったキム・ジュンス、キム・ジェジュン、パク・ユチョンの3人により2010年結成されたグループです。
さて、ドラマの話に戻りますね~~
今回のドラマスパイ~愛を守るもの~は展開が少し早い気がして最初は内容が理解できずに、
ぼ~~~としてジェジュンだけを観てる感じだったんですが、中盤部になったら理解できるようになりました。
今回、ジェジュンの役は国家情報院要員です。
(国家情報院要員とは韓国では頭が良くて体力も良い人を選んで採用する韓国国家機関です。
こちらに採用された人は家族にも自分の職を秘密にするほど特殊な機関です。)
それでは、早速スパイ~愛を守るもの~の1話を紹介します。
Contents
スパイ~愛を守るもの~主人公紹介
出典:https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=1187
ソヌ(ジェジュン)はだれ?
国家情報院の現場要員ソヌ(ジェジュン)は、中国で任務を遂行中疑問の事故に遭って一緒に任務中だった同僚が死んでしまう。
ソヌ(ジェジュン)の職場である国家情報院は北朝鮮南派スパイの自首でにぎわう。
中国から帰国後、情報分析チームに投入されたソヌ(ジェジュン)が自首した北朝鮮スパイスヨンを調べるようになる。
ソヌ(ジェジュン)は自首したスパイを取り調べ中、自分が中国で遭った事故と関連があると感じ、原因を見つけようとする。
ソヌ(ジェジュン)に彼女がいた!!(イヤ!イヤ!だれ?だれ?)
彼女の名前はイ·ユンジン(コ・ソンヒ)
朝鮮族で中国関連の旅行代理店の新入社員。
目つきと身振りた行動が一般の人より早いのがなんか怪しい!
へリム(ソンウの母)はどんな人なの?
平凡なおばちゃんにみえるソンウの母ですが、初めて会う人はまず警戒する癖と超スピードで人をスキャンする癖があるのがちょっと普通には思えないですね!
へリム(ソンウの母)は彼女にソヌ(ジェジュン)が幼い頃経験した悲しい事を説明しながら、普通の女の子と結婚して平凡な家庭を作って欲しいと言う。
初めてあった、息子の彼女に優しい言葉で結婚はダメよ~~って遠回して話せるのを観てやさしくてセンス抜群のソヌの母だなと思いましたが、1話の終わりころ怖い印象のおじさんがソヌのお母さんに訪ねたのは何ででしょうかね?
借金取り?強盗?
なにか秘密ある気がしますね~~~
しかも始まりの頃チラット顔が出てた気がします。
この男は誰でしょう?
スパイ~愛を守るもの~1話あらすじ
キム・ソンウ(キム·ジェジュン)韓国国家情報院要員
夜の海のように暗い緑の画面の中に鮮明に観れる赤い車、
傾いて揺れる画面の中の通路を歩いていくソヌ(ジェジュン)の格好いいシルエット。
暗くて狭い階段の上からすぐに起こる危険を予告し、ソヌの頭の上に今にも落ちそうに危うく揺れている電灯。
ソヌ(ジェジュン)の足取りを目まぐるしく続いているハンドヘルド画面。
暗い路地裏で…さらに地下でさえソヌの一挙手一投足を監査するカメラ。
諜報ドラマスパイのようなドキドキ感たっぷりの始まりですね!
ソヌ(ジェジュン)は韓国国家情報院から任された任務の為に中国へ行きます。
でも、国家情報院の特性上家族にも秘密にしなきゃいけないのでソヌ(ジェジュン)はプサンに出張中だと電話で話しながらお母さんを安心させるために自分の彼女を招待したことを話します。
「母さん、あくせく準備しなくていいよ。そうだよ、いつもどおりの食事でいいって。息子の友だちが来ると思えばいいんだよ。来週の末頃どう?」
「俺?どこって、釜山だよ海を見たら気分爽快だね」
「仕事は終わったよ。少し休んだら出発するから。大丈夫、KTXて行くとすぐ着くから。」
「あぁ、分かったよ、母さん。俺も 愛してるよ」
そこで北朝鮮の工作員の車に追突され、ソヌ(ジェジュン)と一緒に任務中だった仲間が死んでしまう。
北朝鮮の工作員達は強盗に偽装するため、ソヌ(ジェジュン)が持っていた財布を没収します。
その財布に入ってる家族写真を見ていた北朝鮮の工作員のボスが放してと言って
ソヌ(ジェジュン)は九死に一生で韓国帰国になる。
心配するお母さんをもっと心配するソヌ(ジェジュン)
ソヌ(ジェジュン)は事故に対して聞いてるお母さんを安心させるためにごまかしたら
その姿をチラット観てる看護師に早く出て行けと手で合図します。
キム・ソンウ(ジェジュン)の帰国後
ソヌ(ジェジュン)は中国で国家情報院の作戦失敗で調査を受けた後、
国家情報院の現場要員から対北情報分析チームに所属し補職変更される。
ソンウ(ジェジュン)の彼女が登場
ユンジン(ソヌの彼女)はソヌ(ジェジュン)に招待され家を訪ねて家族にあいさつをする。
自分自身を朝鮮族で中国関連の旅行代理店の新入社員だと紹介するが、
目つきと身振り、そして行動が一般の人より早いのをみたへリム(ソヌの母)の直観によって注意深く見る人だと思い警戒するようになる。
へリム(ソヌの母)はユンジンにソヌ(ジェジュン)が普通の女の子と結婚して平凡な家庭を作って欲しいと言う。
北朝鮮スパイ ジョスヨン(チェスビン)が自首
一方、北朝鮮スパイ ジョスヨン(チェスビン)が韓国の国家情報院に自首してきて、
ソヌ(ジェジュン)と対北朝鮮情報分析チームが彼女を調査するようになる。
彼女を調査中、中国でソヌ(ジェジュン)が遭った交通事故の原因をわかるようになる。
ソヌ(ジェジュン)が国家情報院の要員であること以外にはごく普通の家庭に観えるソヌ(ジェジュン)の家に怖い印象の男が訪ねる。
しかもへリム(ソヌの母)の名前を知ってるのはなぜ?
ここで1話が終わります。
ソヌ(ジェジュン)が国家情報院として働いてる姿とお母さんの前で話す姿が全然違うのはそのくらいジェジュンの演技がうまくなった事だと思いました。
韓国ではジェジュンのセリフの発音がたまに舌足らずと言う話もありますが、そこまで気になるほどではないと思います。
もう少し、観てみないとあんまりいえない敏感な所なので、次回も注意深く観てお伝えしますね~~~
スパイ~愛を守るもの~視聴方法
動画配信 | お試し期間 | 利用料金 | ポイント還元 | |
〇 | 31日 | 1990円 | 600円 | |
〇 | 30日 | 933円~ | 1080円 | |
dTV ![]() |
〇 | 31日 | 500円 | |
〇 | 2週間 | 888円 |
最後に
ジェジュンが前回出演したドラマのトライアングルの役とは全然違う雰囲気でなんとなくジェジュンらしくみえる役だと感じました。
一言だけど1話ではジェジュンの中国語のセリフもあります。
中国語は分からないけど、中国語を話すジェジュンはやっぱり格好いい~~~