「魔女の法廷」2話のあらすじを紹介します。
オ部長を困らせたイドゥムは女性児童犯罪専担部に発令されましたが、自分から志願して来たヨ・ジヌクと同じ事務所で働くことになった事で怒ります。
そんな中二人は初めての事件を一緒に調査する事になりますが・・・
「魔女の法廷」2話の紹介
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韓国ドラマ「魔女の法廷」の公式ページを参考で翻訳しております。
「魔女の法廷」登場人物
「魔女の法廷」2話あらすじ
僕は志願してきたんです。
検察内の最悪の忌避部門に発令されたことも呆れる事なのに志願してきたなんて…
イドゥム(チョン・リョウォン)はヨジヌク(ユンヒョンミン)がどうしても理解できないです。
発令部門が好きではないなら辞表を出す方法もあるよ!
ミン・ジスク(キム・ヨジン)はマ・イドゥムに発令部門が気に入らない場合は、辞表を書いてと言うけど、イドゥムは定年退職するまで通うつもりです~~~
事件が起きた。
見かけは、論文の審査で脱落した男助教が女教授を性暴行した事件で
被害者と加害者が克明な事件です。
女教授)今でもやめとそうでない場合訴えるよ…
男助教)私はやってないです〜絶対やってませんよ
被害者と加害者の陳述が交錯した中でマ・イドゥムとヨ・ジヌクの考えも交錯しています。
しかし、明確な証拠がない状況で助教のナム・ウソン(ジャンジョンヨン)が
被害者であるという事実を立証する方法が希薄に見えました。
忙しいこのタイミングでイドゥムの友達から電話がかかってきてワンルームの契約が終わったから早く不動産に連絡しろうと連絡を受けます。
不動産へ向かったイドゥムはワンルームの大家さんに会いますが、まさか!!大家さんがヨ・ジ・ヌク!!!
しかも、最悪な条件!!
ウソンは被害者です。
しかし、決定的な証人が現れました。
まさにウソンの恋人が現れました。
同性愛だったウソンは恋人と通話している途中、終了ボタンを押していない状態であったです。
携帯電話に当時の状況がそのまま録音さました。
ウソンさんは一つも間違ってないです。
間違ったほうがソンへヨン教授です。
抜き差しならない証拠が出てきたにも同性愛者であることを明らかにしたくないナムウソンのやめにジヌクは録音された携帯電話を証拠として採択しない事にします。
被害者を慰めるジヌクの姿を見ていたミン・ジスクは笑顔を隠せないですね。
弱い女性といえば皆か信じてくれると思いましたか?
ソンへヨン教授を攻めるマ・イドゥム!
しかし、ソンへヨン教授は最後まで否定します。
力のない女性に勝って何しますか?
より険しいことされる前に止めた方がいいよ。
かえってウソンを脅迫するソンへヨン教授の弁護人ホユンギョン(ギムミンソ)ですね。
マ・イドゥムの攻撃的は話にウソンは自分を攻めます。
検事の話通り、その時、我慢したならば論文も通過して、ここまで出てこなかったかも知りません・・・
私が間違ってましたね・・・
決定的にホユンギョン弁護士がナムウソンが同性愛者である事実をsnsを通じて分かるようになり、ホ弁護士は女性の嫌悪感があったから、無実の被告に性的暴行を裏返しかぶせたと言いながら彼を犯人に仕立てます。
もう我慢できなくなったウソクはホ弁護士の首を絞めることに…
証拠提出します。
ホ弁護士によってウソンが同性愛者であることが明らかになった状況に
もう録音ファイルを隠す必要はないと判断したイドゥムは事件当時の状況が録音されたファイルを堂々と公開します。
とにかく勝訴したでしょう!
裁判の結果はウソンが勝訴して、イドゥムも勝利の笑顔を浮かべます。
このすべてがマ・イドゥムの計略だった!
イドゥムは彼が同性愛者であることをわざわざ弁護側に流し
その餌をホ可弁護士が取ります。
結局、加害者であるソン教師も、同性愛者である事を隠そうとした被害者であるウソン
誰もが被害者となる状況になりました。
裁判で勝つためには、被害者のプライバシーなんて重要でないと思う、マ・イドゥムの歩みにジヌクは怒ります。
「魔女の法廷」1話~16話の動画
最後に
性格が全く異なる二人のチームワーク、このまま大丈夫かな?
続きは⇒⇒魔女の法廷3話あらすじ
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