青い海の伝説6話あらすじ②ーサランへと言ってくれない~~💖

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青い海の伝説6話あらすじ②

ホ・ジュンジェ(イ・ミンホ)の涙で目を覚ました人魚シム・チョン(チョン・ジヒョン)。

ジュンジェは彼女にサランへと言ってくれないかと、お願いをします。

彼女は何と言ってあげるでしょうか!

★お知らせ★

韓国SBSドラマ「青い海の伝説」の公式ページを参考で翻訳しております。

青い海の伝説6話のあらすじ

青い海の伝説6話のあらすじ

人魚シム・チョンはジュンジェの温かい心で目を覚まします。

「ホ・ジュンジェ・・・私・・・夢みた・・・君が私の手を握ってくれる夢」

ナムドゥとテオはのんびりしながらジュンジェの話をしてる時ジュンジェから電話がかかってきてシムチョンが交通事故で入院中だけど、身分証明書が無いからIDと保険証を作ってきてほしいと言われます。

それはテオの専門らしいね~~

少し元気を戻した人魚シムチョンはジュンジェに叱られています。
ジュンジェが一所懸命交通事故の事を話し中、後ろからジュンジェの頭を叩く人がいます。
あら!ナムドゥとテオがきましたね!
ジュンジェはナムドゥに叱られます。
君がシムチョンに出て行けと言ったからこんな事故に遭ったでしょっ!
かもね~~~やれやれ~~ナムドゥ!!

チヒョンは警察官から事故に対する調査を終えて被害者と示談をしようとしたとき、ジュンジェと遇います。
ジュンジェは君がやったのか?とききますが、チョヒョンは事故だったよ!といいますが、ジュンジェは信じないようですね。

幼い頃も父親の前では優しいふりをして自分を困らせた記憶があるからです。

一方、人魚シム・チョンは一人部屋が無いため6人部屋に一旦入院することを決めます。

一つの家で一緒に住むことが結婚だと聞いた人魚シムチョンは

「私、この方たちと結婚したでしょう?だから一緒にすむでしょう?、今日はこの方たちと結婚して今度はホ。ジュンジェと結婚しよう!」

ナムドゥは人魚シム・チョンの話を聞いて笑うしかできないですが、テオはそんな彼女が可愛くてしょうがないですね!

ナムドゥトとテオが帰った後、人魚シムチョンが大好きは食事タイムがきました~~

でも、彼女は手術をするかも知らないから食事なし!

ジュンジェいろいろなことがって頭も心も複雑になっていますが、

禁食の事を言われて衝撃を受けた人魚シム・チョンから電話がかかってきます。

ジュンジェは病院へ電話をかけて苦情を言ったおかげで人魚シム・チョンに特食のチャンポンが出ます。

喜んで食べる彼女の姿を見て帰るジュンジェの前にナム秘書が現れます。

久しぶりに会った二人は昔の事を言いながら、ナム秘書はジュンジェに家族に会うことをお願いします。

そんな二人の姿をマ・デヨンが見つめていますね!

人魚シム・チョンは病院の官舎さん達からいろいろなことを習います。

ドラマの世界から家族の世界ます・・・

一方、チャ・シアはナムドゥにあって人魚シム・チョンの事を話します。

人魚シム・チョンは病院を散歩中に医療事故で娘を亡くしたあるお母さんの一人でデモする事と、病院の副院長が

あんなデモをそのまま放置したと言いながら警備員を殴ることを見ます。

正義の味方人魚シム・チョンが知らんぷりできず副院長に向かって足を・・・

あらま!((´∀`))ケラケラ

殴られた副院長は彼女を告訴して豆ごはんをくわしてやる~~~

と言いますが、それがどんな意味か分からない人魚シム・チョンは豆ごはんがおいしい??とききます。

その後、人魚シム・チョンは娘を喪ったおばさんになんでそんなに悲しいのか聞きます。

おばさんの話を聞いた彼女はおばさんに自分は記憶を消す能力を持っているからおばさんの悲しい記憶を消してあげますと言います。

でも、おばさんは「悲しくても泣きながらでも娘を記憶したいです」といいます。

ジュンジェはナムドゥとテオと一緒に人魚シムチョンが副院長を殴った映像を観ながら彼女を助ける計画をたてます。

 

病院の理事長の息子がイギリスから帰国する話を入手した3人はジュンジェが息子役でテオは副院長の秘密を探す役、ナムドゥは病院の職員役に分けて副院長を攻める計画をたてます。

テオは副院長の不正をすべて見つけます。

副院長に

人魚シム・チョンを告訴しない事!

警備員と心を込めて謝る事!

娘を喪った母親に謝って医療事故を認める事!

をすれば不正は暴露しないと言います。

人魚シム・チョンなおいしく食事中です~~~が、係の医者から退院してくださいと言われます。

私が食べすぎるからですか?これから少しずつたべますから・・・という彼女に医者はいいえ完治したのでもう帰宅していいですよ~~

帰る場所が無い人魚シム・チョンが悲しむときジュンジェが現れます~~

「帰ろ~~~」

彼女はジュンジェに初雪が降る日に告白すればその愛が叶うというドラマの内容の通りに告白したかったのに、交通事故に遭い告白できなかったことが残念な思いに残ってるからジュンジェに初雪は降らないの?と聞きます。

初雪の意味をはっきり分からない彼女をジュンジェはまだ初雪が降ってないところに連れて行きます。

ナムドゥは人魚シム・チョンの医療記録を貰いますが、ジュンジェには秘密な様子ですね!

一方、ジュンジェの父にナム秘書はジュンジェに遇ったことを言います。

その会話をまたカン・ソヒが聞いていますね!!

ジュンジェの父が帰宅した後、ナム秘書は車にある盗聴機器を見つけます。

その瞬間、マ・デヨンが車に近づいてきます。

ジュンジェが人魚シム・チョンを連れて行った所はスキー場ですね!

スキー服に着かえた彼女に靴を履かせてあげるジュンジェはどこかで経験したことがある記憶が・・・

瞬間的に思い出す記憶がずっと気になるジュンジェは、とりあえず彼女にスキーを滑る方法を教えますが、気が短い人魚シム・チョンはジュンジェの説明が終わる前に出発してしまいます。

止める方法を分からない彼女が怪我しないようにジュンジェが先に行って彼女を向かいます。

怪我しないで止めることに成功したジュンジェはスペインでかけから飛び降りたとき、

サランへという言葉に目が覚めた記憶からどうして向けだすことができなくて、しかもスペインで撮った写真の中に人魚シム・チョンが写っていることが何かの関連性があると思い、彼女に言います。

「サランへ」と言ってみてくれない・・・

 

青い海の伝説6話はこちら♪

青い海の伝説の予告

青い海の伝説の放送日時

 

2016年12月7日青い海の伝説7話が放送されます。

2016年12月8日青い海の伝説8話が放送されます。

最後に

言ったかな・・・サランへ!

もし、言ったならジュンジェが思い出すのかな・・・

あああ・・・待ちきれない・・・

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