青い海の伝説8話あらすじー帰らないで・・・(´;ω;`)ウゥゥ

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青い海の伝説8話のあらすじを紹介します。

ホ・ジュンジェ(イ・ミンホ)は少しずつ過去のキム・ダムリョンの正体をわかるようになり始めました。

そして、それが自分かも知らないという考えと過去のセファが今のシム・チョン(チョン・ジヒョン)かも知らないという考えまでするようになります。

一方、シム・チョンは心臓が止まって亡くなった人魚王子をみってそれが自分の未来かも知らないと思います。

そして、ジュンジェを別れようと思います。

★お知らせ★

韓国SBSドラマ「青い海の伝説」の公式ページを参考で翻訳しております。

青い海の伝説8話あらすじ

3人が出かけた後、人魚シムチョンは久しぶりにのんびり泳ぎましたが、スマホを置いて出かけたジュンジェが帰ってきて、泳いでる人魚シムチョンを見つけます。
チラッと見える姿が裸だと思ったようですね!!

自分の正体がばれたら人間は変わるから絶対見せないでとアドバイスをしてくれた人魚王子の話が思い出して、彼女は必死でばれないように着替えます。
驚いたジュンジェも、男が3人もいる家でそんな姿で泳ぐのはダメだよと叱ります。
ナムドゥとテオにも家に帰るとき必ずベールを鳴らしてから入ってと言って、二人から変に思われます。

驚いた人魚シム・チョンは人魚王子に訪ねてハングル勉強中です~~
本気ではない言葉もよく使うからそれをそのまま信じるのはとても危ないよ!と教えてあげます。
人間が嘘を言う時と言わない時を区別する方法も教わります。
・相手と目を合わせて離せない
・話すときともる
・目をパチパチしながら話す
・耳を触りながら話す
・唇を触るか腕を組んで防御的姿勢をとる

ジュンジェはチャ・シアに訪ねて発掘中の遺物に対して聞きます。
木簡が発見されたという話をしながら遺物を見せてもらいます。
(木簡(モッカン):紙が少なかった時代に大事なことを記録したり文書の記録を残すために使われた薄い木の板をいいます。

シアが発掘中の陶器に描かれてある絵を見た瞬間、ジュンジェが自分だという感じます。

また、二人がキスする場面が自分の記憶の一つと一致する場面が思い出します。

ジュンジェは知り合いの教授に訪ねてシアの研究室で見た陶器のことを言いながら、
催眠を使って過去の記憶を戻せる治療を受けます。

:(この方400年前ヤン氏に人魚の伝説を教えた人ですね!!)

いろいろな記憶が瞬間的に流れる中人魚セファの顔がはっきり見えます。
しかもそれは今の人魚シム・チョンの顔に間違いないと思ったジュンジェは信じられない表情です。

家に帰ってきたジュンジェは出かけようとする人魚シムチョンに門限をいいます。
8時まで!!
今7時半なのに??
門限を聞いたシム・チョンが「明日出かける」といったらジュンジェは何となく安心する様子で自分の部屋に入ります。

出かけなくなったシム・チョンがかわいそうでどこ行くつもりだったのか聞くナムドゥに

お金を稼ぐつもりだったとと言いながら真珠を見せます。
驚いたナムドゥはテオにも真珠を見せながら人魚シムチョンに聞きます。
ナムドゥ:これどうした?
シム・チョン:私が頑張って働いて作ったよ!

悲しい内容のドラマを見ながら涙を流したね!!!
その時炊飯器が声をかけます!
「御飯が出来上がりました」

ナムドゥはシム・チョンが炊飯器に気を取られたとき真珠を1個スリ!!

人魚シムチョンは人魚王子と会ってお互いに悩みを吐き出したり慰めたりします。
人魚王子の心臓が止まっていく状況を聞いて早く海へ戻ってというけど、そんな簡単に帰れない心をわかるから人魚シム・チョンも心が重苦しいですね。

自分を見ながら涙を流す彼女に人魚王子は「これが君の未来かもよ!」といいます。
泣いてるときは忘れず涙を貰っておくこと!!すごい人魚シム・チョンの生活力!

ジュンジェは連絡が取れない南部長が心配でメールを送ります。
やっと、返事がきますが、それは南部長ではなくマ・デヨンだったです。
南部長からの連絡で一安心しているジュンジェに人魚シム・チョンは人魚王子に聞いた話が気になって直接ききます。

シムチョン:いつから私が好きになりそう?
ジュンジェ:Wath?
君は私のことが好きではないことは知ってるけど、もし、これから・・・
ジュンジェ:計画?
シムチョン:そうだ!計画などある?
ジュンジェ:いや!ないよ!
シムチョン:なんだよ!ちょっとでも考えてから返事してよ!
      本当になにの?

考えながら彼女を見つめるジュンジェ。
ジュンジェ:僕は君を愛する計画や予定などは全くありません。
シム・チョン:時間を上げるからもう少し考えて!

最後まで拒否するジュンジェにシムチョンはちょっとショック!!

少し驚いてるシム・チョンにジュンジェは真剣に返事します。
ジュンジェ:一番やりやすいことが人が人に失望することだよ!
      見た目だけ見て好きになったけど、すぐ失望するのが人間なの!
      失望を超える愛はないよ!
      だから愛することが一番難しいことだよ。
シム・チョン:違う、私が愛することが一番簡単だったよ
       やめようと思っても愛するようになったのよ。
       失望をしたいと思ってもできなかったよ・・・愛が一番だったよ
       もし、私が好きになる計画があったら教えてね!!!
その日はジュンジェもシムチョンも眠れなかったです。

一方、チャ・シアは兄嫁とジュンジェのことを話する途中、手伝いさんのモ・ユランが出してきたコーヒーがいつものコーヒーではないから文句を言います。
でも、このまま負けるモ・ユランではないですね!

モ・ユラン:遠いところのコーヒー農家の人たちを考えるのもいいけど、

     一緒に住んでいる手伝いさんい対する礼儀も大事だと思います。
シア:おばあさん!今、私を教えるつもり?
モ・ユラン:教えるつもりはなかったけど、勉強になったならよかったことですね!

((´∀`*))ヶラヶラ

次の日、シアはナムドゥにジュンジェの母親に対して聞きます。
10歳ころ別れたという話を聞いて、シアは本当に優しくできるから会いたいね~~と言いますが、自分と一緒に住んでいるし(〃艸〃)ムフッ

ジュンジェの父親であるホ会長は遺言を変えたいと弁護士に連絡をします。
でも、弁護士は簡素日と一緒にいましたね!

シアが帰ろうとしたら人魚シムチョンが声をかけます!
男性に好かれるために何をすればいいのかききます。
シアは嘘で返事して、シム・チョンもそれが嘘だとすぐ気が付きます。

人魚王子が教えてくれたうそつきの特徴とそっくりだったからです~~~

ジュンジェが出かけようとしたら人魚シム・チョンがくっ付きます。
面倒だよと言うジュンジェにどこ行くの?とききます。
図書館へ行くというジュンジェに自分もつれっててほしいといいます。

図書館では静かにしないと駄目だよと言いながらこそこそ話すジュンジェ。
シム・チョン:私、図書館大好き!!君とこんなに近くでこそこそ話せるから大好き
シムチョンの話にジュンジェの笑いますね~~~

ジュンジェは図書館でダムリョンの記録が書かれてある本を探しました。

人魚シム・チョンは人魚姫の本を読みながら自分の未来の不安や怖さで涙を流します。

ー400年前ー
今日の過去シーンはここですね!

ヤン氏とホンランから人魚セファを救ったダムリョンは彼女の看病をしています。
400年前のダムリョンもジュンジェのように変な夢を見ているようです。
セファを診療した医者は早く海へ帰らせたほうがいいといいます。

気を戻したセファは海へ帰るといいます。
それがみんなが生きていく道だとわかったといいながらダムリョンに別れを言います。

ダムリョンは今回は記憶を消さないでと言いながらキス・・・
:現在のジュンジェと400年前のダムリョンは記憶を共有している気がしますね!
ちょっと過去と現在を切ったり来たしすぎて・・・・(# ゚Д゚)

ー現在ー

一方、南部長が入院している病院へチヒョンが訪ねます。
普段からお酒を飲まない彼が飲酒運転だった李湯が納得いかないチヒョンは奥さんから電話の内訳を見せてもらいます。

なんか怪しいと思ったチヒョンはそれを貰ってもう少し調べてあげるといいます。
:おまえがもっと怪しいよ・・・((´∀`*))ヶラヶラ

図書館から出た時、ジュンジェはマ・デヨンが南部長の電話で送ってきたメールが本当だと信じて南部長を会いに行きます。
人魚シム・チョンも人魚王子に会いに行きますが、

まさか!
何日間前心停止で亡くなったという話をききます。

その時、人魚王子の元彼女も来ます。
人魚王子の同僚は彼の私物箱にこれがあったといいながらぴんっく真珠の指輪を渡します。
ピンク真珠は人形がうれしい時流れる涙です。

シム・チョンはそれを見ながら元彼女に話してあげます。
「幸せだったことがだった一度あったといいました、あなたのおかげで嬉しい涙を流したと・・・大事なあの思い出を残したかったです。」

元彼女から彼と別れた話をしながら人魚王子は記憶を消さないで大事な思い出が愛する人に力になってほしいと願っていましたと言ってあげます。
その後、人魚シム・チョンにも危機が迫りますね・・・心臓が痛くなりはじめました!

その時間、ジュンジェは南部長に会いに来ていますが、なぜか場所がちょっと・・・
いやな雰囲気でシムチョンから電話がかかってきます。
シム・チョン:私ちょっと具合がわるいみたい・・・

シム・チョンに向かおうとするジュンジェの後ろにマ・デヨンがいます。
自分を殺そうとするマ・デヨンの顔を見た瞬間ジュンジェは400年前のヤン氏の顔が思い出します。
驚いたタイミングを狙ってマ・デヨンがジュンジェを殺そうとした瞬間ものすごい音のクラクションが鳴ります。

ジュンジェがそこに入る前いやな予感でナムドゥにお願いしておいたタクシーが来ましたね!!
頭いいね!!!ジュンジェ!!
音で驚いたマ・デヨンはまた逃げます。

危機から抜け出したジュンジェは人魚シム・チョンに向かいます。

帰ろうかな・・・と悩んでいるシム・チョンにジュンジェはどこ行くの?と言います。

シム・チョンは涙ながら
私は何も言えない・・・
私は秘密だらけだよ。私の秘密で君を苦しめるのはいや!
結局君を悲しめるのも嫌なの・・・
帰るよ・・・元の場所に・・・

君を好きになる計画があったら教えてといったでしょう!
その計画・・・あるよ!だから帰らないで・・・

青い海の伝説8話はこちら♪

青い海の伝説の予告

青い海の伝説の放送日時

2016年12月14日青い海の伝説9話が放送されます。

2016年12月15日青い海の伝説10話が放送されます。

最後に

今回はちょっと悲しい内容だったですね・・・

お花言葉のように宝石にも意味がある事を皆さんもご存知ですよね~~

人魚姫の伝説で由来されたのかな・・・真珠の意味は涙である事を知ってますか?

女性が好きな宝石の一つである真珠ですが、真珠を持っていると涙を流すことが増えると言う話を聞いたことがあります。

その話を作家さんが使ったのかな…(〃艸〃)ムフッ

最近、あらすじと動画を分けて紹介していますが、いかがでしょうか!

来週も続けて紹介します~~~

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