2019年6月1日に放送をスタートしたアスダル年代記は視聴率も悪くなかったですね!
新しい時代を扱ったアスダル年代記は用語も慣れてなくて理解が難しいところも結構多いですが、出演者の名前も韓国の古言で韓国人の私にもかなり難しい言葉ばっかりでした!
それに伴って出演者の名前も慣れてない言葉が多くて皆さんの理解を助ける為に
今日一日中調べてきました!
これからアスダル年代記キャスト(出演者)の名前の説明をします~~
当ページのすべての写真出典:http://program.tving.com/tvn/arthdalchronicles/11/Contents/Html
アスダル年代記 主要キャスト
タゴン(타곤)役—チャン・ドンゴン(장동건)
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・アスダル連盟長であるサンウンの長男
・天才的な戦略家であり、文武を兼ね備えた軍剣部の武装であり、デカン部隊の首長
・ノェアンタルとの大戦争を勝利に導いた英雄
アスダルの連盟長であるサンウンの息子であり、天才的な戦略的ノェアンタルとの大戦争を勝利に導いた1等功臣である。
ノェアンタルとの大戦争の後、彼の父で連盟長であるサンウンは最後の一匹まで抹殺するようにノェアンタルの狩りを宣言し、タゴンは喜んで大狩猟も先頭に立って、自分の能力を証明した。
タゴンが指揮するデカン部隊の武力はノェアンタルだけでなく、
反乱を起こした辺境の部族にまで及ぼした。
アスダル内でタゴンの声望は高くなって行った。
タゴンがすべての部族の英雄になって行くとき、彼を不安な視線で見ている人がいましたが…驚くべきことに、彼の父であるサンウンだった!
最初は息子が出した奇妙な策略に喜んだが、ますますタゴンの名前が高まると、息子のパワーに不安を感じた。
結局、権力欲に駆られたサンウンはタゴンを除去するためのわなを配置する。
このことは、父と息子の戦争をもたらし、タゴンは父サンウンを飛び越え
アスダルを占めようとする…
アスダルの英雄の称号を持ったタゴン!
しかし、未開と野蛮の地イアルクでもう一人の英雄が北上していたので…ウンソムとの出会いがそう遠くないタゴンであった。
ウンソム(은섬)役 ソン・ジュンギ(송중기)
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・人であるアサホンとノェアンタルであるラガズの息子
・イアルクのワハン族の一員でアスダルの異邦人
・後日タゴンの最も強力な敵になる
アスダルで容認できない異種間の愛の結実。
ウンソムは人族とノェアンタルの大戦争の中で生まれた、人とノェアンタルの混血イグトゥです。
「青い客星(超新星)が現れた日に生まれた子供は、災害を呼ぶ」と言う
アスダルの予言が無色にウンソムが生まれた日、空は青い客星が明るく輝いた。
ウンソムの母アサホンは何とかウンソムを生かすために、アスダルから逃げてイアルクに行く。
しかし、アサホンは、その中で死を迎えることになります。
子供ウンソムはイアルクに住んでいたワハン族から育てられる。
紫色の唇と背中の皮、人とは違う独特の外観のウンソムをワハン族は引き取ったが、ウンソムはワハン族の人々と外観が違う事だけではなく。ウンソムには、一度見た動作は、
いくら複雑であってもすべて覚えることができる能力を持っています。
だから、複雑な氏族母の踊りを覚えてタンヤに教えてあげた。
また、大きな力と速さを誇るウンソムは、狩猟の実力も、他人より優れている。
ノェアンタルには及ばないが、大体の人は、イグトゥの速さや力を受けることができなかった。
このようなウンソムの能力は、ワハン族の人々にとっては見知らぬものだった。
ワハン族の一員だが、徹底した異邦人だったウンソムを幼い頃から一緒に育った同い年のワハン族の少女タンヤだけが唯一かばってくれる存在だった。
ウンソムにタンヤは小さい頃から家族のような存在で、タンヤは、いつも一人だった
ウンソムに特に気を遣う優しい少女だった。
ウンソムはそのようなタンヤが好きだった。
ウンソムの格別な性格と能力は、問題を起こし、最終的には追放される危機に瀕しているウンソム!
同じ時刻、ウンソムの危機とイアルク地にも巨大な危機が迫っていた。
イアルク征伐を宣言したアスダルの連盟長サンウンの指示により、タゴンのデカン部隊の戦士たちは、大黒壁を降りて来ていて、ワハン族は彼らに無惨に踏みにじられる。
そのままアスダルに連れて行かれるタンヤとワハン族を救うためにウンソムは、
最終的に自分の秘密の源であるアスダルに向かいます。
タニャ(탄야)役—-キム・ジウォン(김지원)
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・ヨルソンの娘、ワハン族の氏族母の後継者
・青い客星(超新星)のオーラを抱えて生まれた予言の子
タンヤが生まれた日、タンヤの母は可愛い娘を会うことができず絶命した。
タンヤが生まれたその日はウンソムが生まれた日と同じで、
その日は青い客星が現れた日であって、青い客星に関するワハンの予言は、アスダルとは違った。
「殻を破る者、青い客星が現れる日、死と一緒に来る。そして、ワハンは、もはやワハンではないであろう」
タンヤは聡明でたくましいワハン族の少女であり、ワハンの氏族母の後継者だ。
彼女はまだ弓と矢が発明されていないイアルク地でも石紐投げ(スリング)で獲物を命中させるほど一大人の分け前を十分にするワハン族の戦士だ。
人は夢を見ないが、ダンぐリ(巫女)は夢を見ることができるはず、その資格が与えられる時代だった。
夢に会うためには不断の修練が必要で、タンヤはまだ夢を会わなかった。
だけでなく、チョソルに氏族母に代々に伝わる精霊踊りを覚えないと怒られることが多かった。
そのタンヤが落ち込んでいるときは、いつの間にかウンソムが近づいてきて
こっそり覗いて覚えておいた精霊踊りの動作を教えてあげたりした。
タンヤはウンソムが夢をみることを知ると、最初は怪しいと疑って嫉妬もしたが、
自分も知らないうちにウンソムが好きになる。
平和だったある日、アスダルのデカン部隊がワハンの村に到着し、
結局、タンヤはワハン族の人と一緒に遠いアスダル連れ去られるが…
彼女はますます自分の運命と与えられた使命に近づいて、青い客星の子としてワハン族の真実と向き合うことになる。
テアラ(태알하)役—キム・オクビン(김옥빈)
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・へ族のオラハ(部族長)であるミホルの娘
・格物者(科学者)であり、戦士。欲望の政治家。
へ族は海を渡って非常に遠くから移住してきた異邦人であり、アスダルに定着したか
それほど古くない部族です。
へ族のオラハ(部族長)ミホルは、自分たちの優れた技術力を武器にアスダルで生き残るために絶えず努力しました。
テアラはミホルの娘で、幼い頃から父の姿を見て悟った事がありました。
強者にならないと死ぬ。
強者になれるなら、強者の側に立たなければならない。
それで、最も重要なことは、誰が強者であるかの判断だけである。
それは彼女の心の中に深く刻まれた。
へ族出身はすべて、格物(科学)の各分野の専門家で育てられるが、
テアラも例外ではなかったです。
しかし、彼女の関心は格物(科学)ではない権力にありました。
彼女は格物を扱うより格物者(科学者)を扱おうとした。
テアラは、人を扱って歴史の方向を導けるようになれば良いもので、
そのような者が権力の頂点で笑うことができると考えました。
父に劣らない洞察力と分析力があったテアラはすぐにアスダルの変化を感じます。
直接経験しなかったが、歴史の通って知ることができました。
爆発的に増加しているアスダルの農耕と生産力の発展が、最終的に国の誕生をもたらすことを。
国は、嵐のような欲望の止められない疾走の中で開始されると信じていたテアラはタゴンを発見します。
その男だ…!あの男を動かしてみる。!
タゴンはアスダルの英雄に上がってすべては彼女の欲望と計画通りにされているようでした。
彼女はタゴンの政治的同志で最高の権力を味わうようになります。
テアラはよどみがなく、アスダルが自分のようだと感じています。
しかし、テアラの強力な敵は意外なところで出現するようになりますが…
セニョク族、デカン(새녘족, 대칸)
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サヌン役——キム・ウィソン
ムベク役——パク・ヘジュン
少数部族の水路族出身のデカン部隊戦士。ムグァンの兄。
タンビョク役——パク・ビョンウン
サンウンの息子であり、タゴンの腹違い弟。
キルソン役——パク・ヒョンス
ヒンサン族出身のデカン部隊戦士。
ヨンバル役——未定
デカン部隊戦士
キトハ役——イ・ホチョル
デカン部隊戦士
ムグァン役——ファン・ヒ
デカン部隊戦士、ムベクの弟。
ヤンチャ役——キ・ドフン
デカン部隊戦士
パンニャンプン——未定
デカン部隊戦士
テテ役——イ・ファンイ
連盟宮筆耕長
ソダン役——未定
上兵団の団長。
ピョンミ役——未定
上兵団の団長。
ヒンサン族(흰산족)
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アサロン役——イ・ドギョン
ヒンサン族族長、アスタルの祭儀と祭礼を主催する大祭官。
アササカン役——ソン・スク
アサモッ役—-未定
アサ家の一員。神女長
アサヨン役 チャン・ユル
アサム役—-未定
アサホン役 チュ・ジャヒョン
ヒンサン族でアサ家の一員。ウンソムの母。
ウンソムを生んだ後、幼いウンソムを連れて10年間を流れて、悲劇的な宿命に向かい合って奮闘を繰り広げる「悲運の女性」。
ヘ族(해족)
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ミホル役—-チョ・ソンハ
ヘジョク族長。テアラ父。
遠く西から青銅器技術と農耕技術などの科学技術を持ってきた人物。
アスダルの科学技術と情報を主管するアスダルの最高科学者。
穏やかな印象と口振り、隠された鋭さと行動力でヘ族命運と秘密のヘ族の使命を達成するために東奔西走する。
ヘトゥアク役—-ユン・サボン
テアラ最側近の侍女
ヘヨビ役—-未定
テアラ最側近の侍女
へフルリプ役—-ベ・キボム
へ族の筆耕士。ミホルの情報収集責
ヘアリョン役—-未定
へ族の筆耕館長。
ヘガオン役—-未定
へ族の農耕技術者。
ヘカダク役—-未定
へ族の青銅器技術者。
ヘテムン役—-未定
ヘカダクの幼い息子
バチドゥレ(바치두레)
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ハリム役—-未定
チェウン役—-コ・ボギョル
ヌンビョル役—-未定
スチョン役—-未定
薬局の店員。
モビョンジン役—-未定
ウルベク役—-未定
バチドゥレの長
トゥリハン役—-未定
ライム役—-未定
イアルク이아르크 (와한족)
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ヨルソン役—-チョン・ソギョン
チョソル役—-キム・ホジョン
タルセ役—-シン・ジュファン
ムンテ役—-パク・ジン
トデ役—-ヤン・ギョンウォン
プクセ役—-キム・チュンギル
トティ役—-未定
トゥンジ役—-シン・ムンソン
コムプル役—-ソン・ジェリョン
アガジ役—-パク・オクチュル
ウルミ役—-キム・ビビ
ノェアンタル(뇌안탈)
ラガジュ役—-ユ・テオ
ラクヌルプ役—-未定
ムトゥルプ役—-未定
イスルプ役—-未定
ラクヌルプの跡づぎの素晴らしいハンターであり、次世代の酋長。
ロティプ役—-未定
ノスナホ役—-未定
大戦争と大狩猟の生存者
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最後に
今までこんなに難しい用語を使うドラマがあったかな!?と思うくらい本当に慣れてない名前でしかも古言が多くて出演者の役などを調べるにも1日かかりました!(;^_^A
でも、アスダル年代記(아스달연대기)のファンの皆査案の為ならいくら大変な事でも頑張って調べてきます~~
アスダルル年代記は、毎週土曜日、日曜日の夜9時に放送されます。
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