ジャグラスの最終話(16話)を紹介します。
ボン専務に痛快な復讐をしたザ・ユニ(ペク・ジ二)は期待しながら、ナム・チウォン(チェ・ダニエル)がプレゼントしてくれた靴を履いて、元の位置に戻る準備をして、
全ての事に妨害工作を繰り広げてきたジョ専務の不正と非理を放送に流せることだけ残っていました。
ザ・ユニと屋台で率直な対話を交わした後、友情と成功の岐路で葛藤していたマ・ボナ(チャ・ジュヨン)はザ・ユニ二大事にしてきた秘密な何かを渡します。
一方、ファンボ・ユル(イ・ウォングン)の家系では、彼とワン・エジョンがしようとし、すべての事業を中断させてしまいます。
今回は最終話ですが、予告編ではなにも解決されたことが紹介されてないですね!
このまま放送終了できるかな・・・と心配になりますが、いつもチウォンのパワーを貰っているザ・ユニがリーダーになって爽快な結末を見せてくれるんじゃないかなと期待しながらジャグラスの最終話のある16話を紹介します。
「ジャグラス」16話の紹介
出典:http://program.kbs.co.kr/2tv/drama/jugglers/pc/detail.html?smenu=cac6b1
★お知らせ★
韓国ドラマ「ジャグラス」の公式ページを参考で翻訳しております。
「ジャグラス」を視聴方法
ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~公式サイトで視聴
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「ジャグラス」16話のあらすじ
ザ・ユニ(ペク・ジンヒ)とナム・チウォン(チェ・ダニエル)は
マ・ボナ(チャ・ジュヨン)が渡してくれた決定的な証拠になったUSBのおかげで
ジョ・専務(イン・ギョジン)に痛快な復讐をすることができました。
ファンボ・ユル(イ・ウォングン)は、本家に反旗を翻して出て創業をしました。
彼の秘書ワン・ジョンエ(カン・ヘジョン)も一緒です。
一方、ナム・チウォンは、トラウマを愛の力で克服するようになりました。
ザ・ユニが祝うパーティーのために料理をしていた時、火事になりそうな状況でもチウォンは平気でした。
ザ・ユニは「私と一緒だからかな~~」と言って、チウォンは「ユニさんが私の人生の責任を持たないといけないですね」と言って愛を確認し、二人はラブラブな一晩を過ごしました。
ユニはまだナム・チウォンの秘書として活躍し、役員対象リーダーシップ特講も出ました。
二人はドキドキした瞬間を話しあってキスをする姿でジャグラスの最終話が終わりました。
「ジャグラス」16話の視聴率
ジャグラス 16話の視聴率は9.1%です。
「ラジオロマンス」の予告
「ラジオロマンス」1話~16話の放送スケジュール
2018年1月29日ラジオロマンス1話
2018年1月30日ラジオロマンス2話
最後に
お疲れ様です~~
今までのドラマで扱った素材とはちょっと違う気がしますね!
最近、放送終了したキム課長のようにサラリーマンの話は多かったですが、ジャグラスのように秘書がメインだったドラマはなかった気がします。(あったらごめんなさいね!)
とにかく、新鮮な素材で私は楽しく視聴できました。
次回のドラマも期待します~~~
(2018年1月29日からは、ユン・ドゥジュン・キム・ソヒョン主演のラジオロマンスが放送されます。)
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