「魔女の法廷」6話のあらすじを紹介します。
おおお~~びっくりしました!!
ジヌクの車とチェヒョンテの車がぶつかるのかなと思ったら幸いでぶつからなかったですが、それがチェヒョンテの車であることに気が付かなかったですね!
彼を逃したジヌクとイドゥムは無事にアルムを救えるでしょうか!
「魔女の法廷」6話の紹介
★お知らせ★
韓国ドラマ「魔女の法廷」の公式ページを参考で翻訳しております。
「魔女の法廷」登場人物
「魔女の法廷」6話あらすじ
チェヒョンテ(イミョンヘン)の跡を追い付いていたマ・イドゥム(チョン・リョウォン)とヨジヌク(ユンヒョンミン)は彼の車を見つけずにチェ・ヒョンテを逃してしまいます。
その時刻チェヒョンテはアルムと再会の為に料理やケーキ―まで準備して幸せです。
(ゴミのようなやつ!!)
幸いなことにジヌクとイドゥムはチェ・ヒョンテとアルムが一緒にいる現場を襲い
チェヒョンテが振り回した刃物にジヌクの代わりイドゥムが刺されてしまいます。
でも、実はイドゥムがチェヒョンテが振り回すナイフを避けようと思った瞬間足が絡まってチェ・ヒョンテの前に倒れながら腹の所を刺された状況です。(笑)
紆余曲折の末、逮捕されたチェヒョンテは最後まで恥知らずな姿を見せます。
結局、18年の懲役刑を受けるチェヒョンテ!!
自分を救ってくれた口実でイドゥムの奴隷になったジヌク!
一方、病室を訪れたコ・ジェスクは偶然に人を探しているチラシを見つけます。
イドゥムが自分の母を探しているチラシです。
ベク・サンホと偶然エレベーターで会ったコ・ジェスクは
20年前は何もなかったと努めてさりげない姿を見せます。
一方、退院したマイドゥムはヨジヌクとビールを飲みます。
彼女ははジヌクが自分の看護もしてくれて、お使いもしてくれて、
決定的に寝るときの顔を撫でたのが自分が好きでそんな行動をしたと信じています。
そして突然ジヌクに(*´ε`*)チュッチュ~
次の日、ジヌクはイドゥムが住んでいた所に行ったことがあるといいながら
20年前、娘を探しているそば屋のおばさんを会ったことがあると言います。
イドゥムはびっくりしてジヌクが言うそば屋おばさんが自分の母親だと言います。
「魔女の法廷」1話~16話の動画
最後に
ジヌクの助けで母に会えるんじゃないかな!!
ま~~最終的に母に会えるストーリーだと思いますが・・・
コ・ジェスクが隠したかった真実が息子によって明らかになるでしょうか!
続きは⇒⇒魔女の法廷7話あらすじ
コメント