「魔女の法廷」5話あらすじ

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「魔女の法廷」5話のあらすじを紹介します。

キム・サンギュンの盗撮カメラがトラウマになって自分の家出過ごせなくなったイドゥムはジヌクの提案で彼の家出一晩過ごすようになりました。

イドゥムは彼の家出もうちょっと過ごしたい心でジヌクに頼みますが、ジヌクは期待彼女の家出過ごしたくありません!!(〃艸〃)ムフッ

イドゥムと話をしていたジヌクは5年前自分が主治医だった女の子が犯罪者になって捕まった姿を目撃します。

彼女とジヌクはどんな縁があるでしょうか!

「魔女の法廷」5話の紹介

★お知らせ★

韓国ドラマ「魔女の法廷」の公式ページを参考で翻訳しております。

「魔女の法廷」登場人物

「魔女の法廷」5話あらすじ

5年前〜

精神科医だったヨ・ジヌク(ユン・ヒョンミン)は継父から性的暴行を受けたユン・アルムの主治医の資格で、証人として法廷に立ちました。
アルムの継父チェ・ヒョンテ(イ・ミョンヘン)は同種前科がなく社会的に尊敬される職業を持っているという理由でわずか5年の求刑を宣告されます。
(こんな藩士を聞くとイラっとします!社会的に尊敬される職業を持っている人は悪いことしてもいいの?と思いますよね~~)

そんな状況を見て何もできない自分とこの社会に怒ったジヌクは、医師のガウンを脱いで検事になりました。

イドゥムと話をしながら事務所へ行くジヌクは5年前、性的暴行の被害者であったアルムが被疑者の身分で警察署につかまっている姿を見て驚きます。

事件を調べてみたら継父チェ・ヒョンテが出所後、アルムの家に訪ねて来て、アルムが刃物でチェヒョン手を指して自首したと言う内容です。
でも、チェヒョンテの話が異なります。

彼はアルムのお母さんが振り回した刃物に刺されたと終始自分は被害者だとマ・イドゥム検事にアピールします。

事件を調査すればするほどチェヒョンテの証言が合わないことをわかっているジヌクとイドゥムはチェヒョンテがアルムママに睡眠剤を飲ました証拠を見つけます。

一方、マイドゥムはジヌクと彼の母親のであるコ・ジェスク(チョン・ミソン)の病院に行くようになります
マ・イドゥムの名前を聞いたジェスクは瞬間の表情が変わります。
おそらくイドゥムの母を精神病院に閉じ込める時協力したようです。

tv討論で、30年前の性拷問事件が浮上するとチョ・ガプスは不満を表わします。
そしてマ・イドゥムがグァク・ヨンシルの娘であること知っているのに、
彼女がチェ・ヒョンテ事件の証人に会わせてあげたりしながら彼女を手伝ってあげます。

彼はどんな考えでしょう!

チェヒョンテの刑務所同期に会ったマ・イドゥム
彼の目的がアルムの拉致であることを分かるようになります。

チェヒョンテの跡を追うジヌクとイドゥム

結局チェヒョンテはアルムを拉致して逃げて、彼の跡をジヌクとイドゥムが追いつける途中チェヒョンテの車を発見します。

「魔女の法廷」1話~16話の動画

「魔女の法廷」5話の動画はこちらです。

最後に

まさか!!ぶつかる!!

続きは⇒⇒魔女の法廷6話あらすじ

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