花遊記6話をあらすじとハイライト映像で紹介します。
花遊記6話で孫悟空(イ・スンギ)は、自分が心から三蔵チン・ソンミ(オ・ヨンソ)を愛していることを告白しました。
孫悟空はチン・ソンミを向けた自分の愛を緊箍児のせいだと主張し、絶えずチン・ソンミを心から押しだしまた。
寒がっているチン・ソンミに自分の毛の着物を着せたり、貴重なお酒を与えながらも、「君が僕の五行山(刑務所)である。君が消えてしまって欲しい」と心にもない話を口からガンガン出しました。
二人の行き先などこに向かってるでしょうか!
花遊記6話の紹介
★お知らせ★
韓国ドラマ「花遊記」の公式ページを参考で翻訳しております。
花遊記登場人物
花遊記6話あらすじ+ハイライト映像
今日も、孫悟空の「チン・ソンミ守る」事は、変わらず続きました。
彼は牛魔王(チャ・スンウォン)に「三蔵の血」を飲ませて、牛魔王はチン・ソンミを食べ、自分が契約から解放される計略を立てました。
しかし、彼は牛魔王が誘惑を耐えず妖怪に変化する瞬間、孫悟空はチン・ソンミに呼ばれていないにも関わらずこっそり現れ牛魔王を気絶させました。
「寒波を利用して緊箍児を少しでも凍らせるから三蔵をなくせ」という冬将軍(ソン・ヒョク)の提案も拒否しました。
続いてチン・ソンミが自分を呼ぶと超スピードで走って行って甘い綿菓子デートを楽しみました。
特に「緊箍児が消えたら綿菓子も消える?」というチン・ソンミの質問に孫悟空は「緊箍児ではなくても甘いのは甘いだろうし、良いものは良いだろ」と断言してチン・ソンミを胸キュンさせました。
孫悟空は一人に残った後も「なぜこんなに幸せなの?綿って本当にあまいね・・・」と繰り返して言いながらチン・ソンミへの愛を実感しました。
孫悟空はチン・ソンミを殺そうと麻秘書(イエル)の前を遮ってもう一度彼女を救えました。
しかし、チン・ソンミは牛魔王に自分の血を飲ませた孫悟空の計略を知ると大きく失望して先にデートを楽しんだ南山に向かいました。
この時、悲しんでいる女性を狙う妖怪が彼女を襲いましたが、孫悟空と一緒にした時間を大事にしたいチン・ソンミは再び孫悟空を呼んで、妖怪を追い出しました。
孫悟空は「君はどんな髪のスタイルでもきれい」と愛情を告白しましたが、チン・ソンミは「三蔵である私が消えないようにしっかり守って」と冷静に答えました。
一方、冬将軍は今度はチン・ソンミに緊箍児を凍らると提案し、チン・ソンミはこれにより、孫悟空の心をテストしました。
しかし、孫悟空は緊箍児が凍った事を知らずに「きれいだよ~~、愛しているから」と本当の心を表わしました。
花遊記1話~20話の動画
花遊記1話~20話の予告
花遊記1話~20話の放送日時
2018年1月20日花遊記 7話
2018年1月21日花遊記 8話
が放送されます。
最後に
いつも、緊箍児のパワーでチンソンミに愛してるト告白したと思いましたが、今日は確実に孫悟空の心を分かりました。
緊箍児が凍ったのにも関わらず好きだと言うのは彼の本気ですもんね~~💖💖
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