花遊記14話をあらすじとハイライト映像で紹介します。
花游記14話では、三蔵チン・ソンミ(オ・ヨンソ)と餓死女(イセヤング)の運命が変える話が紹介されました。
チン・ソンミは孫悟空(イ・スンギ)に「私たちは、決められた運命がある。私が愛鈴という鈴の音を聞いた」と話しました。
愛鈴は天生縁分のときに音が鳴る鈴です。
花遊記14話の紹介
★お知らせ★
韓国ドラマ「花遊記」の公式ページを参考で翻訳しております。
花遊記登場人物
花遊記14話あらすじ+ハイライト映像
チン・ソンミから愛鈴の事を聞いた孫悟空の表情は暗くなりました。
孫悟空はチン・ソンミが持っていた鈴は愛鈴ではなく、殺して殺される運命が会った時に鳴る鈴である死鈴だということを知っていました。
チン・ソンミは孫悟空に「君が緊箍児を外しても、私たちは絶対に変わらないだろう」と言いながら「私は今、緊箍児を外せるの」と述べました。
しかし、孫悟空は早急チン・ソンミの手を握ったまま、「リスクを取る必要がない。外さないで僕をしっかりつかんいろ」と述べました。
その間、餓死女は冬将軍(ソン・ヒョク)に牛魔王(チャ・スンウォン)の家で香炉を交換してもらいました。
餓死女は冬将軍がもたらした香炉を見て、「香炉が三蔵の血を非常によく食べた」と喜びました。
続いて餓死女は、私の血と三蔵の血を混合したし、冬将軍に「もう、三蔵と私の気運が徐々に変わるのだ」と語りました。
その夜、チン・ソンミは過去に餓死女の婚礼の日の夢をみて、
次の日、チン・ソンミは昨夜の夢に困惑すると同時に、予知力が生じました。
頭痛を訴えていたチン・ソンミは倒れたまま餓死女が作った夢の空間の中に閉じ込められました。
そこで餓死女は「今、私が君で、君は私だの」とお互いの運命が変わることを述べました。
餓死女はまた、チン・ソンミと孫悟空が死鈴の縁であることを説明しながら、このまま自分と運命を変えて悪縁を切る選択を余儀なくされました。
結局、チン・ソンミは餓死女と運命を変えることを選択して、今まで餓死女が閉じ込められた棺の中に、自分から入りました。
花遊記14話ハイライト映像
花遊記1話~20話の動画
花遊記1話~20話の予告
花遊記1話~20話の放送日時
2018年2月17日花遊記 15話
2018年2月18日花遊記 16話
最後に
あららら・・・ソンミが棺に入ってしまいましたね!
この間は本の中に閉じ込められたのに、今回は棺ですね!
孫悟空よりチン・ソンミの方が誘惑に弱い気がします。
二人の愛のパワーで今回も乗り越えるだろう。
コメント