花郎2話
花郎1話では賤人村から家族を探しに王京の城を超えたムミョンとマクムンは無事に王京に入りますが、真興王(彡麥宗)の顔を見てしまったマクムンは只召の指示通りに命に危機を感じます。
一方、面白い話をする仕事をしているアロをみつけた真興王(彡麥宗)。
新羅のディスコのような形のオクタ閣でムミョンとバンリュの友人が戦うところで終わりました。
さて、2話ではどんなストーリーが繰り広げますでしょうか!
花郎2話の紹介
★お知らせ★
韓国ドラマ花郎の公式ページを参考で翻訳しております。
花郎2話のあらすじ
お話で彡麥宗を寝かせたアロ
彡麥宗とアロはオクタ彡麥宗部屋の片隅、暗い場所で言い争い中です。
彡麥宗はアロにお話で自分を寝かせてくれと言います。
最初は「汚くて変態に見えますが」と拒絶しましたがアロはお金を貰って話をすることになります。
彡麥宗にガードを上げてアロは 「顔をさらすことができない孔子の話」をします。
闇が楽だった孔子の話に彡麥宗は、自分を代入してそのように会いたかった母親の顔を夢で見ます。
彡麥宗は目が覚めて、自分が寝た事実に驚きます。
目を覚ましたらアロも部屋の片隅で寝ています。
(彡麥宗は、いつも命の危機を感じてる不安で不眠症に見えますね!)
マクムンを探しているアンジ公と暗殺者たち
バンリュの友達はムミョンに制圧されて、ムミョンは倒れているマクムンを連れて帰ります。
マクムンはネックレスの事を思い出しますが、何も言わずにその場から離れます。
一方、ダイサ社長ピジュギはアンジ公に訪ねて、アロお嬢さんが持っているネックレスと同じネックレスを持っている男性を見たと言います。
アンジ公は息子にアロが持っているネックレスと同じものをかけてあげたようです。
アロとマクムンは兄弟だったですね!
ネックレスの話を聞いて、アンジ公はオクタ閣に行って賤人男性について尋ねた後、
人達に訪ねながら息子を探しに行きます。
一方、太后は彡麥宗の顔を見た者を殺すと命令し、多くの暗殺者が動くようになります
肖像画まで持って王京内でマクムンを探します。
剣に刺されるムミョンとマクムン
彡麥宗はオクタ閣から帰り道に自分の顔を見た男がまた死ぬかも知らない事で心配しています。その時ちょうど自分の部下が急いで行くのを見て悪い予感で彼の後ろを追いつけます。
ムミョンのマクムンは山の中に隠れています。
ネックレスで悩んでいるマクムンにムミョンの探しに行こうと言います。
再び街に戻る途中、マクムンは自分の妹がきれいだったと自慢します。
ところが、道端でムミョンはまた、めまいが起きて、後ろから彡麥宗の部下が近づいてきます。
ムミョンはその剣に刺されて、マクムンは驚いて逃げますが剣に刺されます。
刺されたマクムンは静かに死んだふりをしなければならないと生言いながらムミョンの上にうつぶせになります。
遅れて到着した彡麥宗「僕が彼を殺したのか・・・」言って、ムミョンは意識を失いながら彡麥宗のブレスレットを見つめますます。
息子を探したアンジ公
やっと眼を覚ましたムミョンはマクムンを背負って行こうとします。
ムミョン :君は僕に兄弟で家族だぞ。君が生きれば僕も生きて、君がが死ぬと僕も死ぬから・・・
し膜門続け連れて行くムミョン。
アンジ公医院は血痕を見て沿って進み、木の横に倒れている二人の男を見つけます。
アンジ公はネックレスをして死んでいく人を見て「ソヌ!父ちゃんだ。父ちゃんが来た」と言うがソヌの胸には、血が溢れています。
マクムンの名前はソヌだったですね!
ソヌは父の顔をみてやっと思い出してお父さんと呼んで見たかったと言うが、
血を吐いてすぐに死んでしまいます。
翌日、ソヌのお墓を作ってあげたアンジ公はムミョンをおんぶして山から降りていきます。
半分真骨、アロの出身についてわかるようになった彡麥宗
彡麥宗はアロを見に行って待っています。
アンジ公の娘だが、貧困して縫製を任せる方だと聞きます。
半分真骨だと・・・
アンジ公の家で治療を受けているムミョン
外泊をしたアロは父の怒られると思いますが、父はアロを見て、外泊の事は言わずに傷がひどい患者が家にいるからのぞいたりしないでと言いながら当分の間、病人を受けいれないといいます。
アンジ公は、ムミョンを治療中です。
彼を必ず生かそうとしていて、ムミョンは彡麥宗のブレスレットだけ記憶して目を覚まします。
5日目に目を覚ましたムミョンにアンジ公は、ソヌの死を言います。
ムミョンはアンジ公になぜマクムンを生かせなかったのかを言いながら叫びます。
ムミョン:賤人は勝手に殺してもいいのか言いながら怒って、自分がマクムンを殺した者に復讐すると言います。
数日後、アロはムミョンに食事を持って行ってあげます。
ムミョンはアロの声を聞いてマクムンが妹の話をしていたことを覚えています。
そして賤人村に行ったムミョン。
小父はここで一緒に生きようとお願いしますが、ムミョンはマクムンの復讐をした後帰ってくると言います。
小父:その運命・・・仕方ないか・・・
花郎を募集します~~
ウィファ公(ソン・ドンイルの方)は、太后に訪ねて、花郎について国に知らせる事を決めます。
「家と系譜を越えて民と国のために命をかけて。新国人の崇拝と尊敬を一身に受ける新国の特別な存在。」になると花郎を説明します。
王京の花郎を募集するというお知らせが付いています。
スホもバンリュも花郎のお知らせをみます。
バンリュ:太后の犬を選ぶのか!
王室の人々は花郎のの事で怒っています。
和白の子をそのまま行かせる事はできないといいながら真興王の裁可を受けるように言います。
花郎を選ぶためには、太后も彡麥宗を明らかにしてと言い意味ですね。
公子を探すバイト中のアロ、アロを追いかける彡麥宗、彡麥宗を追いかけるムミョン
アロは、ダイサの社長から新しいバイトについて聞きます。
ウィファ公の仕事を代わりにバイトをするようですね!
アロは、近所の青年を探しながら弓をうまく射して、ボールをうまく使いこなせる美しい花郎に適した公子をさがしています。
アロは木工所に公子を探していきます。
偶然、アロを見つけて追いかける彡麥宗。
ムミョンは彡麥宗ブレスレットを見つけて彡麥宗を追いかけます。
彡麥宗は、誰かが自分を追いかけてくる気がして隠れます。
アロは、木工所に到着したが誰もいません。しかもドアが多くて入口も出口もわかりません。
彡麥宗はアロを先に逃がしてムミョンに話をかけます。
彡麥宗:誰だ!
ムミョン:君にもらう負い目がある人。君が振り回した剣に僕の友たちが死んだ。
彡麥宗:世の中にはお前なんかが敢えて開けてはいけない門がある。
君が今、その門の前にいるようだけど
ムミョン:君は人が超えない道。行ってはいけないところ。開けてはならない門。
そんなことがあってもいいと思うのか?僕は違うよ。
そしてムミョンが剣を伸ばしたらそ子にアロがいます。
画像出典:http://blog.naver.com/emmausac1/220891208442
最後に
本当に息子の為なのか自分の為なのかわかりませんが、花郎の募集はうまくいけるでしょうかね~~
コメント