「ロマンスは別冊付録」話を紹介します。
後半部のストーリー展開中の「ロマンスは別冊付録」。
チャ・ウノの心をカン・ダニにバレたような姿と一緒に8が終わりましたが、
これで二人のロマンスもいよいよ始まるでしょうか!
後半では、より面白いストーリーを期待しながら9話レビューを開始します。
「ロマンスは別冊付録」9話の紹介
★お知らせ★
韓国ドラマ「ロマンスは別冊付録」の公式ページを参考で翻訳しております。
ドラマ情報
放送時間:毎週土・日曜日夜9時30分~
制作陣:演出ーイ・ジョンヒョ、脚本ージョン・ヒョンジョン
ジャンル:ロマンスコメディ
出典:http://program.tving.com/tvn/bonusbook/4/Board/View?b_seq=4&page=1&p_size=10
写真のすべての権利は該当に放送局(tvn)にあります。
そして、内容の理解の為に動画と写真をお使いさせていただきます。
「ロマンスは別冊付録」登場人物
主要人物
- カン・ダニ役——————イ・ナヨン
- チャ・ウノ役——————イ・ジョンソク
- ソン・へリン役—————-ジョン・ユジン
- ジ・ソジュン役—————-ウィ・ハジュン
- キム・ジェミン役————–キム・テウ
その他
- コ・ユソン役————キム・ユミ ボン・ジホ役—————-ジョ・ハンチョル
- ソ・ヨンア役————キム・ソニョン パク・フン役—————-カン・キドゥン
- オ・ジユル役——–パク・ギュヨン イ・スンジン役————–イ・クァンフン
- ベ・クァス役—————–チェ・スンユン チェ・ソンイ役———–イ・ハウン
「ロマンスは別冊付録」9話のあらすじ
美しい=愛してる
雪が降り始め、ソン・へリンとジ・ソジュンは各自が好きな人に[雪が降っているよ~~]の携帯メールを送りました。
二人が携帯メールを送信した相手の二人はイチャイチャ中です~~
チャ・ウノは「美しい」という言葉で「愛しています」という言葉を代わりに表現しました。
チャ・ウノの言葉にカン・ダニはチャ・ウノが自分を好きではないかと考えて、
直接聞いてみました。
チャ・ウノは答えず、部屋に入ります。
「お前もしかして私が好きなの?」
チャ・ウノの嘘
カン・ダニはなぜ答えをしないのかと聞いて、私は勘違いしているの?とずっと問いました。
チャ・ウノはずっと責めるカン・ダニに、結局、好きではないと嘘を言います。
カン・ダニは、以前自分が眠ったふりをする自分の唇を触ったチャ・ウノの手を覚えて疑い続けます。
チャ・ウノは、嘘を行った事を少し後悔しながら、自分も格好いいじゃ~~と尋ねました。
「好きになっていいかな?好きになっちゃうかな?私が好きだと言ったら素直に受け入れてくれる?サランへ、カン・ダニ💕」
チャ・ウノがカン・ダニの手首を握っていたずら混ざったような言い方で本気を言います。
カン・ダニはまたいたずらだと思います。
ジ・ソジュンとソン・へリン
ジ・ソジュンとソン・へリンは偶然、展示会場で再会します。
二人ともそれぞれが好きな人に携帯メールを送ったが、返事が受けなくて寂しく各自一人で来ました。
ソ・ヨンア&コ・ユソンの違い
その一週間が終わって出勤したカン・ダニとソ・ヨンアはヤシタイムのおかげなのかベストフレンドになりました。
会社でもソ・ヨンアはカン・ダニに「友達」と呼びながら楽に接することを言ったが、
コ・ユソンは、厳密に公と私を区別しました。
いつものようにカン・ダニに残業を指示します。
オ・ジユルのミス
カン・ダニはチャ・ウノと週末中に作業した生原稿を印刷した原稿をギムジェミンをはじめます、他の従業員にも配ります。
ところが著者履歴から単語1つのエラーが発見され、作家もこれを確認した状態でした。
ソン・へリンは作家に、コ・ユソンとキム・ジェミンなどの他の従業員にも謝罪をします。
作家は、この部分においてとても重要に思っていますので、
単語一つでも間違えると再印刷をするか、ステッカー作業をしなければならない状況になるからです。
ところが、これはソン・へリンがオ・ジユルに任せた業務でした。
オ・ジユルがミスをしたが、責任者であるソン・へリンが責任を持つ状況になりました。
ソン・へリンの熱情
ソン・へリンは怒りを治まれず自分の引き出しに隠した焼酎を飲んでオ・ジユルを呼び出します。
チャ・ウノは、お酒を押収することにして、キム・ジェミンとコ・ユソンに絶対言わないようお願いします。
ソン・へリンは、怒ってシール作業をオ・ジユルが単独で行うことを指示します。
ソン・へリンは、すぐにステッカーを注文しました。
自分は5千冊の本が粉になる事は心が痛くなるから見れないと言いながらオ・ジユルにステッカー作業をさせたと言います。
孝子ジ・ソジュン
ジ・ソジュンはホスピース病棟で仕事をする母を見つけました。
母体の心配をして仕事をやめるようで、自分が作業した本もプレゼントする孝子です。
オ・ジユルと彼女の母親
オ・ジユルはステッカーの作業のために作業場に訪ねました。
ところが、母親がクレジットカードの使用を停止させたせいで彼女は、急いでタクシー代を現金払います。
その時丁度母から電話がかかって来て、会社やめようかなと言ったら、
母はお見合いで結婚するには、職業がないといけないと言って会社を辞めるといけないと言います。
そして、クレジットカードの使用を停止させたのは、原状回復する気持ちがないのか、
オ・ジユルカードの話を取り出しから母は電話を切ります。
さすが!カン・ダニ
チャ・ウノは重刷をする本が2冊だとしながら嬉しいニュースを伝えます。
その中の一冊は、カン・ダニが作業したカードニュースがポータルの1面に浮かび上がり注文が急増して重刷をすることになったと言ってカン・ダニを賞賛しました。
カン・ダニは、皆から拍手を受けて、一人でポータルを確認しながら喜んでいます。
チャ・ウノのネックレス
カン・ダニとチャ・ウノは各自デパートに買い物をきました。
カン・ダニはチャ・ウノにあげる服を買うためで、チャ・ウノはカン・ダニにあげる
ネックレスを買うためでした。
チャ・ウノはカン・ダニに電話をかけて、自分がいる場所に来て欲しいと言います。
カン・ダニはチャ・ウノがいるネックレス&リングのお店に向かいます。
チャ・ウノはカン・ダニにきれいなネックレスを選んで欲しいとお願いします。
カン・ダニは、どんな女性なのかわからないから推薦できないと言います。
チャ・ウノは、一つ一つの説明をします。
目鼻立ちがはっきりして、好奇心も多く、涙も多いと、しっかりする性格だとしながら、密かカン・ダニを表現します。
ところが、カン・ダニはそれが自分なのか分からないですね。(マジ鈍感)
チャ・ウノはカン・ダニにネックレスをかけてあげながらよく似合うねト言いました。
カン・ダニは困惑して、ときめくような姿を見せました。
ジ・ソジュンとの契約
ソン・へリンはジ・ソジュンとの契約の話を終える予定です。
カン・ダニはチャ・ウノが捨ててとしたソン・へリンの焼酎を隠しておきました。
ソン・へリンに見せると彼女は非常に喜んでいます。
所が、丁度ソン・へリンに「オフィスで酒飲しないで」とチャ・ウノが警告メール送信します。
ソン・へリンはカン・ダニに、週末にチャ・ウノの家で仕事をした事を尋ねながら、
他の誰かが住んでいるかどうかも尋ねたところカン・ダニはそのようなことなく、
二人で作業だけしました。
ソン・へリンは「他の女と暮らしている」と言う、チャ・ウノの話が気にだったが、
カン・ダニが二人だけの作業だったと言ったら、「他の女性=カン・ダニ」の可能性は、忘却したまま女と住んでいないと判断して、安心します。
オ・ジユルは一人ステッカー作業中
パク・フンはオ・ジユルに行くつもりです。
カン・ダニも同じなのにパク・フンはオ・ジユルと仲良くなりたい気持ちで二人だけいたいですね!
カン・ダニが気づいがないからコ・ユソンが仕事が残ってると言ってカン・ダニを離してエレベーターのドアがしまう瞬間嘘だと言います。
パク・フンはオ・ジユルを考えてお弁当も買っていきますが、
オ・ジユルはパク・フンよりもお弁当にだけに関心を見せます。
ジ・ソジュンの契約条件
ソン・へリンとジ・ソジュンは、契約の話を進めています。
契約書を見て、ジ・ソジュンは2つの条件を追加で提案します。
オフィス通勤ではなく、一人で作業することができるようにすること、
リファレンス提示は拒否、ソン・へリンは意外とクールにもOKを出します。
ソン・へリンは厳しくても、正確な方がいいと言います。
ソン・へリンは3作品の契約と5作品契約の総2つのバージョンを用意しました。
それとともに密かに5作品に契約しないといけないですか聞きながら本当に丁寧にホンを作ると言います。
本を作ることを本当に好きなソン・へリンの心が通じたでしょうか。ジ・ソジュンは5作品契約に気軽にOKします。
チャ・ウノの心に気が付き始めたカン・ダニ
カン・ダニはチャ・ウノがそれとなくカン・ダニが好きであることを告白していた瞬間を思い出しながらチャ・ウノの心について考えています。
このとき、チャ・ウノから電話がかかって来て、カン・ダニはまだ退勤できなかったと嘘を言います。
チャ・ウノが気を遣うのが気になって避ける様子ですが、
チャ・ウノはカン・ダニに告白をしようとする雰囲気です。
タイミング悪いソン・へリン
ジ・ソジュンとソン・へリンはチャ・ウノの家に向かいます。
二人がミーティングしていた場所がチャ・ウノの家の近くなので…カン・ダニも家に向かうがチャ・ウノの家の前にいる二人を見て急いで隠れます。
告白を準備中だったチャ・ウノは呼び鈴を押した人がカン・ダニではなく、ソン・へリンであることを知ってがっかりしました。
ジ・ソジュンとカン・ダニ
ソン・へリンとチャ・ウノが家に入り、ジ・ソジュンとカン・ダニが会いました。
まだ会社の人が知らないというカン・ダニ…ジ・ソジュンは契約書にサインして来たと言います。
そして一緒に食事をしにいきます。
ジ・ソジュンが雪の日送った文字には、カン・ダニが忙しくて返事ができなかったとごまかします。
忙しいのもありましたが、実は、チャ・ウノの心に気づいた状況で、ジ・ソジュンに返信をする心の余裕がありませんでした。
チャ・ウノの手紙
ソン・へリンはジ・ソジュンとの契約が成功したと楽しく言いなすが、
チャ・ウノは真顔をして、ソン・へリンに本棚にソン・へリンが置いていった本があるから持って帰ってと話をします。
ソン・へリンは、本棚の中で自分が書いた手紙にチャ・ウノの返事がありました。
チャ・ウノは最初からソン・へリンの心を知っていたが、一刀に拒否することができなくて、ソン・へリンが彼女の心を表現していた方法で、拒絶の手紙を書きました。
「私を考えてくれる君の心がきれいで大事で簡単に拒否したくなかった。
君を分かってくれる人、あなたを輝かせてくれる人、君を幸せにしてくれる人、
少なくとも君の心を知っているのに知らないふりをしていない人。
私はボーイフレンドより良い先輩になるから。そして待ってあげる。
君が完璧なボーイフレンドに会う時まで、君のそばで良い先輩に…今までありがたかった、ソン・へリン。私を好きになってくれて」
カン・ダニの悩み
ソン・へリンが帰った後、「加平」と保存されている番号からチャ・ウノに電話がかかってきます。
カン・ダニはチャ・ウノが気になって落ち着かない状況で、ジ・ソジュンは何の悩みなのか問う彼にカン・ダニは悩みを打ち明けてみます。
「私が本を一冊持っています。非常に古い本。(チャ・ウノという本)」
良い本なので、いつでも取り出して読んだ本であり、何度も読んだから文章を覚えているような本なのに、最近は不慣れに感じられます。最近は、その本がちょっと変です。」カン・ダニの悩みを聞いたジ・ソジュンは本を読むカン・ダニの心が変わってそのようなことではないかと答えてあげます。
10歳の時に読んだ本を20歳の時に読むと完全に違うと感じるように。
「ダニさんが変わったかも知りません。多分、その本を読むカン・ダニさんの心が」
チャ・ウノが訪ねた老人
電話を受けたチャ・ウノはな邸宅に向かいました。
ある人が怪我をした傷が大きいと言うし、部屋の中に縛られている一人の老人がいました。
チャ・ウノはその老人のロープを解きながら嗚咽します。
あの老人がまさかカン・ビョンジュン作家でしょうかね?
チャ・ウノと父子だと言ったから二人のストーリーが、今後の展開に重要に描かれるようですね。
「ロマンスは別冊付録」9話~12話ハイライト動画
「ロマンスは別冊付録」9話動画
出典:https://www.netflix.com/jp/title/81045349
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「ロマンスは別冊付録」9話視聴率
「ロマンスは別冊付録」9話視聴率は5.8%です。
「ロマンスは別冊付録」1話~16話の予告
「ロマンスは別冊付録」1話~16話の放送スケジュール
2019年2月 24日 「ロマンスは別冊付録」10話
2019年3月 2日 「ロマンスは別冊付録」 11話
最後に
今日はソン・へリンの姿が輝く日でした。
自分の心を知ったチャ・ウノに振られても恥ずかしがらないで、むしろ堂々と話す彼女の姿がとても美しかったです。
チャ・ウノを見て入社してから男と付き合った事が一度もなくて、それで振られたこともなかったと言いながらチャ・ウノと一緒にいた心で作り話だったと率直に言いましたね
そして彼氏ができるまで待ってくれるという約束守れ!
平気な姿を見せるソン・へリンも、最後までマナーを守りながらスイートた姿のチャ・ウノもとても美しかった。
このようにスウィートな方法で拒絶する方法もありますね!
チャ・ウノはこの世の人ではないようです…振られる立場でこのように振られたら正直悲しくなるより、むしろ心が軽になれる気がします。
もちろん悲しいのは当然だろうですが、自分が大切に築いてきた心を些細に思わないで
大事にしてくれるなら…チャ・ウノカッコイイ!!
そしてこのシーンを見て訳もなくソン・へリンになったような気分で涙まで(笑)
そして、カン・ダニは、自分の心を続けて覗くように見えて、
ジ・ソジュンはカン・ダニに振られそうで、ジ・ソジュンとソン・へリンが繋がるような気がします。
カン・ダニはチャ・ウノを心配しながら、自分の心をわかっている展開ではないかと思います。
4人の関係がどう変わるかまだ分かりませんが、前半部のストーリー展開よりは面白くなりました。
残りのストーリー展開も期待しています~~
イ・ジョンソク,イ・ナヨン,ロマンスは別冊付録,로맨스는 별책부록
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