タンタラ7話

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タンタラ(딴따라)第7話の紹介

KTOPのイ・ジュンソクの横暴にも振り回されない放送局局長のおかげで、デビュー舞台に上がることになったタンタラバンド。ジュンソクはより激怒してシン・ソクホ(チ・ソン)とタンタラバンドに復讐するためにある計略を作ります。
一方、カイル(コンミョン)がジュリアード音楽院時代の同級生イ・サンウォンを一度も実力で勝てなかった事実が明らかになります。

画像出典:tenasia.hankyung

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タンタラ(딴따라)を視聴する方法


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タンタラ(딴따라)7話のあらすじ&視聴率

タンタラ(딴따라)7話の視聴率

タンタラ(딴따라)7話の視聴率は8.7%です。

タンタラ(딴따라)7話のあらすじ

ソクホはタンタラバンドを放送に出演させようとあらゆる屈辱を耐えて、
タンタラバンドはいつも放送の機会が詰まっても、ソクホに怒りや不満はありません。ソクホとバンドのメンバーは、カイルの劣等感傷も耐えてくれて、無理にイ・サンウォン公演内のゲスト渉外を強要しない。
さらにハヌル(カン・ミニョク)は、痴漢冤罪を被せた犯人を探してもソクホの心まで推し量ってくれる大人っぽさを持っている。
無気力にいるつもりでも、バンド合奏・歌をしながら楽しさを見つけるタンタラバンド、
ソクホ・グリーン(ヘリ)とバンドメンバーがお互いを応援してくれる目つきと行動が軽く鳥肌が立つこともあるが、過度のMSGドラマが氾濫する時代に久しぶりに優しい成長ドラマをまた会ったようだ

良心的な放送局長とビョン社長(アン・ネサン)のおかげで、
ジュンソクが肩透しを食う事を見ることができましたが、まだタンタラバンドの行く道は遠いですね!
せいぜい放送にデビューしたけれども、インターネットの記事にタンタラバンドの名前は1行もなく、バンドのラジオ放送出演もキャンセルになりました。
さらにジュンソクがソクホを「音源買い占め事件で困らせる陰謀まで考えています。

 

画像出典:osen
タンタラバンドの前途はまだ山奥ですが、その中でも、グリーン・ソクホの甘いロマンスの気流に心がトキメキする場面を演出した。
ピンク気流が流れるソクホとグリーンの間に危機が訪れます。
いつも明るくてたまには子供のように見えたカイルに心の傷があることが明らかになった。
グリーンは、劣等感を持ってるカイルにイ・サンウォン公演ゲスト渉外を要請して
、ソクホを怒らせてグリーンは解雇の危機に処します。
ソクホは自分にも同じ経験もあり、カイルに配慮しないグリーンに怒るのはある意味では当たり前かも知りません。

タンタラ(딴따라)8話の予告

タンタラ(딴따라)8話の放送日時

 2016年5月12日タンタラ(딴따라)8話が放送されます。

タンタラ(딴따라)8話の予告動画はこちら♪

 

最後に

まだタンタラバンドのマネージャーというよりもハヌルの保護者の心が、より大きなグリーンだと思います。
考えてみれば、グリーンがハヌルを守ろうとする「優しい姉の心」から始まったことですが、カイルの立場を考えたならそのような言葉をおろそかにできなかったはずですよね!今後グリーンがソクホにいろいろな事を学んで世界とぶつかりながら、実力あるマネージャーになれるように応援します~~~

タンタラ(딴따라)

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