最近、芸能界のニュースだけの紹介で韓国ドラマの紹介ができてなかったですね。
実は、PCがちょっと病気になり、ドラマ視聴があんまりできなかったです( ノД`)シクシク…
やっと元気になって来たので、今日からドラマ紹介を再開します。
今日は、netflixで視聴可能な「ザ・キング-永遠の君主」を紹介します~~
イ・ミンホ「悲壮な縁結エンディング」
出典:http://sbsfune.sbs.co.kr/news/news_content.jsp?article_id=E10009929415
「ザ・キング-永遠の君主」イ・ミンホが死を覚悟して、すべての亀裂を終わらせるために「逆謀の夜」に向かっていく「悲壮な縁結エンディング」でお茶の間を圧倒しました。
「ザ・キング-永遠の君主」15話では、イゴン(イ・ミンホ)が、自分が戻ってこないかもしれないということを知りながら、死を辞さず、イリム(イ・ジョンジン)を探すために「逆謀の夜」に去る姿が描かれました。
イゴンは、本来の大韓帝国人だったカンシンジェ(キムギョンナム)と接触したイリムが大韓帝国と大韓民国両方の世界の母の命を餌にするイゴンの鞭とイゴンの命を奪って来るようにしたことを知ることなったはず。
しかし、イゴンはカンシンジェを大韓帝国に連れて来て実の母親との出会いを実現させた後、「あなたの母親が大変な事になる事はけないだろう。食事代をこの方法で返すね」と約束し、カンシンジェは感謝の気持ちを伝えました。
イゴンは、「マジであの夜に再度行くの?再び行くとイリムを捕まえる保証はあり?」という質問を投げたカンシンジェに「だったイリムだけ狙えば可能だ。イリムが私の首を締める瞬間を狙えば、その瞬間のイリムは無防備だから。怒りに集中して」と、
過去、自分が幼い自分を生かそうとしていた逆謀の夜を覆すという衝撃的な計画を慎重に打ち明けました。
驚いたカンシンジェが「じゃあ今度は助けないと言う話なの?そしたら君は消えるのに?」と聞くとイゴンは、「もし私が成功した場合。大韓民国でのあなたのすべての時間も消える。カンヒョンミンがイリムに会う前に戻すのだから」と悲しい選択をするしかないことを明らかにしガンシンジェの心を揺るがしました。
以後イリムはイゴンの母である宣皇后と顔が似てるソンジョンヒェ(ソジョンヨン)を利用しようと計略を企てたが、イリムがしばらく油断した間ソンジョンヒェは、自殺をしようとしたし、その瞬間にイゴンが大韓民国に入ってきて、時間が止まって、最終的に
ソンジョンヒェは死にました。
計画が乱れたのはもちろん、自分の半分萬波息笛に多大な亀裂が生じた事を知ったイリムは怒りで銃を出して、停止した時間の中で反対側から歩いて来るでイゴンと向き合いました。
時間が止まって弾丸が発射されなかったため、怒ったイリムにイゴンは、
あえて自分の母親の追悼ミサを利用したのかと怒鳴りました。
これイリムはイゴンが出入りしながら停止する時間が増えて、自分が持つ世界をイゴンが止めてしまったと願望を吐き出しました。
するとイゴンはイリムが25年の間に半分の萬波息笛を利用して、死を猶予したせいで
世の中に死が来て、萬波息笛の亀裂が激しくなり、止まった世界で萬波息笛が消滅すると、自分とイリムだけが残るのでこれで、この戦いを停止する必要があると警告しました。その瞬間、時間が流れてしまい銃口を向かったイリムはカンシンジェと一緒に現れたジョヨン(ウドファン)の一歩早い対処で太ももに銃を受けて倒れました。
結局、イゴンはイリムの半分萬波息笛を持ってイリムの竹林に行きましたが、
幢竿支柱が現れす、イリムに再び萬波息笛を渡すと幢竿支柱が湧きました。
イリムの半分萬波息笛にイリムの血が吸収されたので、イゴンがイリム側次元の扉を開くことができなかったこと。
困り果てていたイゴンが、自分の半分萬波息笛とイリムの半分萬波息笛を同時に集めとった瞬間、祖父であるヘジョンの威厳ある幢竿支柱が繰り広げられました。
しかし、ヘジョンの幢竿支柱は笛の音が聞こえず、萬波息笛も鳴らず、イリムは永遠と無量が自分の手にあるから、自分と一緒にヘジョンの幢竿支柱の中に入ることを誘惑しました。
イゴンは、一寸の揺れもなく「息笛が鳴らないと逆謀の夜に行くことができない。また亀裂が必要になる」と「永遠と無量は必要ありません。君と言う奴はついにあの空間を見ることも持つことも出来ないだろう」という強烈な一喝をした後、イゴンとイリム、
それぞれの次元のドアを通って逆謀の夜を変えると決心しました。
しかし、イリムを連れて、誰かが死ぬかもしれない次元の扉に入るし、
ジョヨンとカンシンジェは先を争って自分がイリムと行くと決意をのぞかせイゴンを苦悩に落とさせました。
結局「逆謀の夜」に行くしかない事にイゴンは、凄然とした表情で礼服を着ながら
「神は知っていた。私が自分を助けずにイリムを捕まえる選択をする事を」と独白しました。
涙をにじんでこぼれそうな姿でノ尚宮(キム・ヨンオク)と別れを終えたイゴンは竹林に来て、彼を一人で行かせることができなかったジョヨンと一緒に行った幢竿支柱を超えた逆謀の夜に向かって伝説の中に消えました。
死を辞さないイゴンの「死生決断脾臓提携」エンディングむかっとした胸キュンを送りながら最終回の緊張感を増幅させました。
出典:[SBS芸能ニュース|キム・ジヘ記者] http://sbsfune.sbs.co.kr/news/news_content.jsp?article_id=E10009929415
最後に
あらら!
私が視聴できなかった間にいつの間にか最終話だけが残っていますね!
今回のキムウンスク作家のドラマ「ザ・キング-永遠の君主」は少し難しい用語も多くて内容も集中しないと理解できないと言う視聴者の意見が多かったでの、最終話の放送後もっとわかりやすく説明しますね~~~
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