ラジオロマンス10話のあらすじを紹介します。
ラジオロマンス10話では、ジ・スホ(ユン・ドゥジュン)を抱いてあげたソン・グリム(キム・ソヒョン)の姿とスホがグリムに積極的に自分の心を表現する姿が紹介されました。
そして、二人はお互いの心を確認し、愛を始めようとした時、ナム・ジュハの妨害で
ジ・スホはラジオを降板してドラマ出演をする事になります。
ジ・スホはソン・グリムを抱きしめてラジオを続けるから信じと言いながら、彼女にキスをします。
いつもナムジュハの指示に従ったジ・スホ本当に今回は自分の意の通りにしたいラジオをすることができますか?
ソン・グリムと愛することができるでしょうか?
ラジオロマンス10話の紹介
★お知らせ★
韓国ドラマ「ラジオロマンス」の公式ページを参考で翻訳しております。
ラジオロマンス登場人物
ラジオロマンス10話あらすじ
ジ・スホは家に帰ってきて、自分を心から抱いてくれたソン・グリムに電話をかけます。ソン・グリムは、ジ・スホとの電話で「私の手が問題ですね!」と自責しました。
ジ・スホは「12年前も同じだったよ!お前はどうしてしきりに私抱くの?今回が三回目だけど、、なぜ?」と尋ねて、ソン・グリムは、「犬が震えていると抱きしめたくなるんじゃないですか!」と言いました。
ジ・スホはソン・グリムの話を聞いて抱いてくれてありがとうと伝えました。
次の日、ジ・スホはジェイソン(グァク・ドンヨン)と、自分が流した涙の意味について話をして、ジェイソンは「誰か分からないが、ジ・スホの心をよくわかってくれたね!」と話してジ・スホを応援してあげました。
ジ・スホは連絡もせずに朝からソン・グリムの家の前で待っています。
驚いたソン・グリムに放送局まで運転をお願いしたのも驚く事なのに、いきなり方向を変えて自分の家に連れて行ってもらいました。
呆れたソン・グリムは、時刻したと不平を言い、そんな「彼女にこの車を乗って行っていいけど、しばらくこの車を乗ってもいいけど・・・あと、車の後ろにあるプレゼントももらっていいよ!」と言いながらツンデレの姿を見せましたが、ソングリムは彼の心に気が付くはずがないですね!
そんな中、ジ・スホはソン・グリム、とイ・カン(ユン・バク)の過去の映像を見て驚いて放送局を訪れました。
ソン・グリムは、「以前は生放送の直前に来てたのに、最近はなぜそんなに早く来るんですか?」と言って、全く彼の心に反応してくれなかったです。
その後、イ・カンはソン・グリムの原稿内容を指摘し、今の自分の心を書いてほしいと話をして、ソングリムは考え込みました。
今の自分の心はジ・スホが大変に見えるたびに、彼を抱きしめてあげる自分を悩みました。
そして、自分のアジトにジ・スホを呼び出します。
ジ・スホは「君はなぜ毎日ここに呼びの!家に来ればいいじゃない!」と言うと、
ソン・グリムは、「私たち、付き合ってもないのに家をなぜしきりにき行きますか!」と言い返したら、ジ・スホは「付き合えばいいじゃ!僕は君が好きだて」とストレートで言って彼女を驚かせます。
しかし、ジ・スホの話にソン・グリムもジ・スホに向けた好感を認めました。
ソン・グリムは、「ああ。本当にこの人。気になるね!!」とすると、
ジ・スホは、「君、僕が気になる?」と尋ねました。
ソン・グリムは、「まあ。嫌だというより・・・嫌いではない」と答えました。
するとジ・スホは喜んで彼女の手を握ってどこかに向かいます。
ジ・スホはソン・グリムを自分の家に連れて来てラーメンを作ってあげたデートを楽しみました。
そんな中、突然、ソン・グリムが何気なく過去の恋愛について尋ねましたが、
ジ・スホは驚いて「僕には君しかいないって!」と言ってあげました。
その時刻、ジェイソンはジ・スホの状況をナム・ジュハに報告していますね!
ジェイソンの事を知っているのかな・・・かわいそうなジ・スホ!
ラーメンを食べ終わった二人は、ラジオ原稿の問題を話しながらお互いの心を確認しました。
ジ・スホは君が僕を好きになった心を原稿に書いて、明日も放送後にデートしようと約束しました。
その後、ソン・グリムは、「誰かを抱いてあげることは、その人を自分の世界に招待すること。私の胸であなたの悲しみが忘れるようになって欲しい心。人を人が抱いてあげるのは、その人生を遠慮なく抱いてあげるということです」と本気を込めてラジオ原稿を書いて、これをジ・スホがラジオで読んでくれました。
このようにラジオ放送が無事に終わるように見えましたが、ジ・スホがなんの相談もなく勝手にドラマの制作発表会に参加しました。
イ・カンはジ・スホに「私に先に相談すると言ったじゃ!」と怒って、ソン・グリムは、ジ・スホに「本当にラジオを辞めるのか?」と連絡しましたが、ジ・スホからの答えはありませんでした。
イ・カンは心配しているソン・グリムに「もうそんな奴いらない。お前にジ・スホを連れて来いと言った私のせいだ」と話ししました。
その後、ジ・スホから電話がかかってきましたが、ソン・グリムは受けません。
悩んでいるソン・グリムが心配でジ・スホは放送局にやってきてソン・グリムを抱いてあげます。
「どのような気持ちで待っていたのか分かる。僕はラ時を続けるから。君と・・・」と明らかにしました。
彼は「君は僕の話だけ信じて」と自分の強い意志を表して、ソン・グリムは「信じたいよ私も」と伝え、ジ・スホは「じゃあ!信じて!」と言いながらソン・グリムにキスをしました。
ラジオロマンス1話~16話の動画
ラジオロマンス1話~16話の予告
ラジオロマンス1話~16話の放送日時
2018年3月5日ラジオロマンス11話が放送されます。
2018年3月6日ラジオロマンス12話が放送されます。
最後に
切ないですね!
ジ・スホは、心の病をソン・グリムに治療されるようですが、父のために再びナム・ジュハの指示を受けなければならない現実が本当に胸が痛いですね。
ところで、ドラマ制作発表までしたのに、ラジオをどうやって続けるつもりでしょうかね?
来週を期待しましょう。
コメント