ラジオロマンス6話あらすじ

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ラジオロマンス6話のあらすじを紹介します。

ラジオロマンス6話では、ラジオを全く知らなおジ・スホに自分を魅了させたラジオの世界の暖かさを説明しながらゆっくり教えてあげました。ラジオを学ぶ立場と、教える立場になった二人は、DJと作家として、そして、男と女で微妙な緊張感を感じながら、お互いを意識するようになりました。

ソン・グリムは生放送の事故で、ジ・スホが放送に来ない事が起きるかもという心配で彼を迎えに行きましたが、ジ・スホは不満を言わずにラジオDJを続けてくれるでしょうか!

ラジオロマンス6話の紹介

★お知らせ★

韓国ドラマ「ラジオロマンス」の公式ページを参考で翻訳しております。

ラジオロマンス登場人物

ラジオロマンス6話あらすじ

イ・スンス(イム・ジギュ)、ラ・ラヒ(ギムヒェウン)とイ・カン(ユンバク)、ソン・グリムの聴取率対決の結果が発表されました。
結果は、イ・カン、ソン・グリムチームの勝利です~~

視聴率勝利で、イ・カンはカン・ヒソク(イ・ウォンジョン)には、次のライブ放送からムン・ソンウ(ユン・ジュサン)のブースでラジオ放送をすると宣言します。
ムン・ソンウを説得しに行ったイ・カンチームに、ムン・ソンウは自分のブースを
貪らないジ・スホを見て、むしろブースを借りてあげるとします。

そんな中ソン・グリムは、ジ・スホを迎えに行って道路上で足を奪われました。
イ・カンは放送局の中継車を行かせると言って、ソン・グリムは分校に向かいました。
ジ・スホは「僕も一緒に原稿を見ても良いですか?」とソン・グリムに近づいてきました。
ソン・グリムの原稿を無視していたジ・スホはいつの間にか変わっていましたね!

最後の卒業式を控えた分校では、ソウルに行った友達と一緒に卒業するとして卒業を拒否するサングという子供がいました。
でも、サングが待っている友人が亡くなったことを、大人達はどうしてもサングに伝えられなかったようです。

ジ・スホは、自分と似てるように見えるサングに「泣かないから悲しくない事はない」と悲しみを表現するように言ってあげました。
それは、ソン・グリムが自分に言ってくれた話でした。

生放送は正常に進行され、サングは「私たちの学校が廃校にならないようしてください。私は卒業しないから。私もいなくて、私の友人もいないと、私の友人は、戻ってくるところが無くなるじゃ。私だけ卒業してしまうといけないじゃないです!」と伝えました。
ジ・スホは最終的にサングに言ってあげた話を伝えました。

放送後ソン・グリムは、「私、泣かないから悲しくない事はない」、この話が本当に好きです。
ジ・スホさんはどこで聞きました?と尋ねました。
するとジ・スホは、「君は本当に僕を覚えていないか?」と、過去と同じようにソン・グリムの目を隠して口を合わせました。

ラジオロマンス1話~16話の動画

ラジオロマンス1話~16話の予告

ラジオロマンス1話~16話の放送日時

2018年2月20日ラジオロマンス 7話
2018年月日ラジオロマンス 話 ガ放送します。

最後に

グリムがラジオを好きになった理由を説明するところはロマンチックでしたが、

スホがグリムの目を隠してKISSする場面もとてもロマンチックでしたね~~💖💖

スホとグリムの幼い頃はどんな事があったでしょうかね!

なぜ!スホだけが色んな思い出を持っているでしょうか!

グリムはなんで思い出がないでしょうか!

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