「皇居の品格」11話12話を紹介します。
皇后の品格5話では、太皇太后が皇帝イ・ヒョクとミン・ユラの関係に気付いて、
皇帝イ・ヒョクは皇后オ・サニーが準備したものを見てソヒョン皇后を思い出して桁を蹴って出て行き、ついて行った皇后オ・サニーが足を怪我していました。
彼女が準備したものにどんな理由があるからあんなに怒ったでしょうか!
そして、彼女の怪我は大丈夫でしょうか!
皇后の品格6話では、どのような話が続くのか見てましょう~~
「皇居の品格」11話12話の紹介
★お知らせ★
韓国ドラマ「皇居の品格」の公式ページを参考で翻訳しております。
皇居の品格情報
放送時間:毎週水・木曜日夜10時~
制作陣:演出ージュ・ドンミン、脚本ーキム・スンオク
ジャンル:宮中ロマンスドラマ
写真のすべての権利は該当に放送局(SBS)にあります。
そして、内容の理解の為に動画と写真をお使いさせていただきます。
「皇居の品格」登場人物
主要人物
チャン・ナラ :オ・サニ役 – 大韓民国皇后、ミュージカル俳優
チェ・ジニョク :ナ・ワンシク駅 – 皇室ボディーガード、ユラの元彼
シン・ソンロク :イ・ヒョク役 – 大韓帝国皇帝、絶対権力者
イ・エリヤ :ミン・ユラ役 – 皇室シニア、ナ・ワンシクの元彼女、
イ・ヒョクの内縁の女
シン・ウンキョン:太后カン氏役 – 大韓帝国太后、イ・ヒョクの母
大韓帝国皇室
オ・スンユン :イ・ユン役 – 大韓帝国皇太子、ヴィンセント・リー、イ・ヒョクの弟
ユン・ソイ :ソ・カンヒ役 – アリの母親で乳母
オ・アリン :アリ役 – ソジン公主の養女、イ・ヒョクとカンヒの娘
パク・ウォンスク:太皇太后チョ氏役 – 大韓帝国太皇太后、イ・ヒョクの祖母
イ・ヒジン :ソジン公主役 – 大韓帝国の公主、
イ・ヒョクとイ・ユンの姉、皇后複合ショッピングモールの代表
シン・ゴウン :ソヒョン皇后役 – イ・ヒョクの最初の妻
サニ家族
ユン・ダフン :オ・グムモ役 – 府院君、サニチキン屋社長、オ・サニーの父
ステファニー・リー:オ・ハロ役 ー サニーの妹、皇后複合ショッピングモール室長
テ・ハンホ(特別出演)
「皇居の品格」11話12話のあらすじ
ミン・ユラは太皇太后に皇帝イ・ヒョクと自分が先に恋人だったと言って、
太皇太后がミン・ユラに今すぐ宮を出て行けという話に、皇帝イ・ヒョクが自分を突き放すならその時宮を出て行くと気強く言います。
足首を怪我した皇后オ・サニーは、足をびっこを引きながらも、チョン・ウビンに大丈夫だといいながら出て行けと叫んで、皇帝イ・ヒョクはソヒョン皇后の祠堂を訪ねたすべてを崩してしまいまう。
その皇帝イ・ヒョクを全身で防いだチョン・ウビンは皇帝イ・ヒョクの信頼を得ることになります。
ミン・ユラに聞いた通りにフリージアの花、音楽、ジャガイモのチヂミを準備していた皇后オ・サニーは、ミン・ユラを呼んで皇帝イ・ヒョクがなぜ怒ったのか分からないと言って、これらはソヒョン皇后が好きだったことで皇后のために押した事が嘘の情報を流したようで申し訳ありませんと、オ・サニーを愚弄します。
ソヒョン皇后が頭の中から離れない皇帝イ・ヒョクはチョン・ウビンを同行して、
バイクを乗りに出て、皇帝イ・ヒョクの所在把握ができないと太后に報告をする警護隊長。
太后は早く皇帝イ・ヒョクの位置を把握するように名して、警護員たちは皇帝イ・ヒョクを見つけて彼の前を立ちはだかります。
皇帝イ・ヒョクがバイクに乗るのに同行したという理由でチョン・ウビンは刑務所に閉じ込められますが、皇帝イ・ヒョクは彼には罪がないと言ってチョン・ウビンをすぐに解放してあげます。
人をよく信じない皇帝イ・ヒョクがチョン・ウビンを控えたという知らせを聞いた太后は感が良くないと、チョン・ウビンを注視するように言います。
皇帝イ・ヒョクはミン・ユラと恋人関係であり、ミン・ユラと自分を守るために皇后を
利用したと太皇太后に正直に言って、ミン・ユラとの関係を認めて欲しいと話します。
太后は皇后オ・サニーがフリージアを準備した話を聞いて、ミン・ユラを信じている皇后オ・サニーに宮では誰も信じないように、身近にいる人から疑ってという話をしてあげます。
怒っている皇帝イ・ヒョクの機嫌を直しに来たオ・サニーに、皇帝イ・ヒョクは何もしないで、待ったないで、公式な事以外は皇后殿を行く事もないという話に皇后オ・サニーも寂しくなって戻ります。
びっこを引いてる皇后オ・サニーの足首を治療してくれるチョン・ウビン。
皇后オ・サニーは、足首が痛いという言い訳で涙を流して、その時ミン・ユラが現れ、その二人を目撃します。
皇后に簡単なスケジュールを報告して、ミン・ユラは皇室のショッピングモールの代表に就任します。
ミン・ユラが皇帝イ・ヒョクの恋人であることを知った太皇太后は太后カン氏に尋ねて来て、皇后に申し訳ないと言います。
そして、ミン・ユラがショッピングモールに来て代表のふりをすると言いながら泣いているソジン公主。
ソジン公主は皇室のショッピングモールの代表になるために私が何を知ったのかわかる!、という意味を持った話を残します。
ソジン公主はショッピングモールの代表になるため、自分の子供でもないアリ公主を
自分の娘だと引き受けたらしいです。
アリ公主の娘は乳母であり、皇帝イ・ヒョクと乳母の間で生まれた子供であると思われます。
皇帝イ・ヒョクは皇后オ・サニーに公式な行使にもかかわらず、出席してはいけないとし、皇后が気になって訪ねて来た太皇太后は、一般の服装で皇后オ・サニーとデートを楽しみます。
デート最後のハイライトで太皇太后は皇后オ・サニーの父を宮に呼びかけますが、
皇帝イ・ヒョクは急な用事があると言って、ま先にその場を去ります。
一方、イ・ユン皇太子がソウルに来たというニュースを聞いた太后はイ・ユン皇太子を探してと言って、その時刻イ・ユン皇太子は皇后の実家であるチキン屋でバイトを始めました。
皇帝イ・ヒョクは、公式席上で皇后オ・サニーの代わりにミン・ユラを連れて参加しました。
マスコミを通じて皇后オ・サニーの代わりにミン・ユラと一緒に公式席に参加したことを知った皇后オ・サニーはもっと寂しくなります。
そして、チョン・ウビンの履歴を聞いたマ・ピルジュはチョン・ウビンを疑い始めて、
チョン・ウビンが席をしばらく外した間にチョン・ウビンの電話にドンシクからかかってきて、その電話を受けたマ・ピルジュはチョン・ウビンがナ・ワンシクであることを確信するようになります。
マ・ピルジュはドンシクから電話がかかってきた言って、演劇はもうやめなさい!といいます。
正体がばれたチョン・ウビンは方言を使いながらナ・ワンシクである事を明らかにし、
マ・ピルジュはナ・ワンシクのお母さんが死ぬ前、ミン・ユラが先に、お母さんの頭を石で叩きつけたという事実を教えてあげます。
マ・ピルジュとチョン・ウビンの喧嘩中、マ・ピルジュは殺され、チョン・ウビンはマ・ピルジュんも電話でナ・ワンシクの身分でミン・ユラに電話をかけて、マ・ピルジュは死んで、次はイ・ヒョクだといいながら、イ・ヒョクが母親を殺したCCTVを持っていると、ミン・ユラがやった事を知らないふりをして、ミン・ユラに避けているように話をします。
ナ・ワンシクの話を聞いたミン・ユラは急いで皇帝イ・ヒョクを避難させて、
チョン・ウビンはマ・ピルジュの遺体を車に乗せたまま皇帝イ・ヒョクボーディーガードともめる事になり、マ・ピルジュの頭に弾丸を打ち込んでナ・ワンシクに飾られて、火を付けます。
頭に弾丸があるという事実を確認したミン・ユラは、ナ・ワンシクが確実だと皇帝イ・ヒョクに報告し、死んだマ・ピルジュがナ・ワンシクにCCTV資料を渡したと信じた皇帝イ・ヒョクは、自分を裏切ったと思いマ・ピルジュの痕跡をすべて消してしまいます。
宮に帰ってきた警護室長はチョン・ウビンにリゾートから撤退したときに、なぜいなかったのかと問いながらチョン・ウビンがけがをした事を疑いますが、チョン・ウビンはマ・ピルジュを助けた時の怪我だと細かして、ナ・ワンシクの様子を問うミン・ユラの質問への回答を聞いたミン・ユラがナ・ワンシクが間違いないと、皇帝イ・ヒョクはむしろ警護室長にチョン・ウビンを疑った事を叱ります。
ミン・ユラがお母さんを殺したという事実を知ったチョン・ウビンは、ミン・ユラに絶対に簡単に殺さないと、一番上に立った時一番凄絶し悲惨な方法で息を止めてやると決意します。
宮でフリージアの花をすべて無くして、ジャガイモチヂミはタブー食品という事実を知った皇后オ・サニーは、夜遅く皇帝イ・ヒョクを訪ねてきて、非公式日程だから皇帝イ・ヒョクの位置を教えることができないというチョン・ウビンにオ・サニーは、自分は皇后だと言いながら今すぐ皇帝イ・ヒョクの位置を報告しろ!と言います。
ナ・ワンシクが死んだ記念(?)にヨットでお祝いをする皇帝イ・ヒョクとミン・ユラ
橋の上で皇帝イ・ヒョクを見ていた皇后オ・サニーは、キスをしている二人を見ることになりますが、そんな皇后オ・サニーの目をチョン・ウビンが隠してあげます。
「皇居の品格」11話12話動画
「皇居の品格」は公式ホームページで視聴可能です。
「皇居の品格」11話12話ハイライト動画
「皇居の品格」視聴率
「皇居の品格」11話視聴率は7.9%です。
「皇居の品格」12話視聴率は10.5%です。
「皇居の品格」1話~48話の予告
「皇居の品格」1話~48話の放送スケジュール
2018年12月 12日 「皇居の品格」 13話 14話
2018年12月 13日 「皇居の品格」 15話 16話
最後に
オ・サニーの目を隠してくれるチョン・ウビンは格好いいですね!
ナ・ワンシクが死んだ事で喜ぶミン・ユラの残酷な姿。
アリ公主の出生の事で皇帝イ・ヒョクが本当に皇帝になれる資格を持っているのかな・・・と思いますね!
一体、結婚を何回もするんでしょうかね?
皇帝だから何回でもOKと言う事はいつ頃の話だろう。
皇后の品格の作家はこのようなありえないストーリーを書くのが特徴ではありますが、
でもね・・・・www
とにかく、宮と何の関わりもなかったオ・サニ―が皇后になった事は彼女の運命なので、しょうがないかも知りませんが、これからの宮での生活が心配ですね。
いつ頃ミン・ユラと皇帝の関係を分かるようになるでしょうか!
その後はどうなるでしょうか!
毎回、心配ですね!
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