「皇居の品格」7話8話を紹介します。
皇室のボディーガードになるための最終面接を受けるチョン・ウビン。
皇后の品格5話6話最後のシーンで陛下が銃を向ける姿は皇室のボディーガードを選ぶ最後の面接で陛下が直接選ぶために立ち寄ったことでした。
母の死の悔し身を持っている彼が陛下の顔を見て興奮しないで上手く面接に通過できるでしょうか?
早く、確認しに行きましょう~~
「皇居の品格」7話8話の紹介
★お知らせ★
韓国ドラマ「皇居の品格」の公式ページを参考で翻訳しております。
皇居の品格情報
放送時間:毎週水・木曜日夜10時~
制作陣:演出ージュ・ドンミン、脚本ーキム・スンオク
ジャンル:宮中ロマンスドラマ
写真のすべての権利は該当に放送局(SBS)にあります。
そして、内容の理解の為に動画と写真をお使いさせていただきます。
「皇居の品格」登場人物
主要人物
チャン・ナラ :オ・サニ役 – 大韓民国皇后、ミュージカル俳優
チェ・ジニョク :ナ・ワンシク駅 – 皇室ボディーガード、ユラの元彼
シン・ソンロク :イ・ヒョク役 – 大韓帝国皇帝、絶対権力者
イ・エリヤ :ミン・ユラ役 – 皇室シニア、ナ・ワンシクの元彼女、
イ・ヒョクの内縁の女
シン・ウンキョン:太后カン氏役 – 大韓帝国太后、イ・ヒョクの母
大韓帝国皇室
オ・スンユン :イ・ユン役 – 大韓帝国皇太子、ヴィンセント・リー、イ・ヒョクの弟
ユン・ソイ :ソ・カンヒ役 – アリの母親で乳母
オ・アリン :アリ役 – ソジン公主の養女、イ・ヒョクとカンヒの娘
パク・ウォンスク:太皇太后チョ氏役 – 大韓帝国太皇太后、イ・ヒョクの祖母
イ・ヒジン :ソジン公主役 – 大韓帝国の公主、
イ・ヒョクとイ・ユンの姉、皇后複合ショッピングモールの代表
シン・ゴウン :ソヒョン皇后役 – イ・ヒョクの最初の妻
サニ家族
ユン・ダフン :オ・グムモ役 – 府院君、サニチキン屋社長、オ・サニーの父
ステファニー・リー:オ・ハロ役 ー サニーの妹、皇后複合ショッピングモール室長
テ・ハンホ(特別出演)
「皇居の品格」7話8話のあらすじ
皇帝の顔を見ると、お母さんが思い出したチョン・ウビンですが、
今は仕方なく銃を手から放します。
まだ、ボディーガードではないので銃を持っている皇帝から多数を守るのが正しいと
判断したチョン・ウビンの行動が気に入った陛下はチョン・ウビンを皇室のボディーガードに任命します。
陛下がオ・サニ―にプロポーズした事が気に入った太后カン氏は、どうせしばらく経ったら捨てるつもりなので、お金に困っている彼女は自分の言う事をちゃんと聞くから、オ・サニ―が皇后として申し分ないと思いました。
まもなくミン・ユラも何も残さず宮で追い出します。
そして、イ・ヒョクの弟で大韓帝国皇太子イ・ユンが韓国に帰ってきます。
オ・サニ― との結婚が決まって、彼女の家で函を受け取ります。
函で最も重要な陛下の代わりに、ソジン公主が伝えに来ました。
(函:婚姻の時花婿の家から花嫁の家に婚礼の書状と贈り物などを入れて送る(小型の)長持ち。)
禮緞にあらゆる宝物とvipカードにお家まで受けました。
オ・サニ―の禮緞に嬉しいオ・サニ― のお父さんとは違って、なぜか人が売られる感じがするというオ・サニ― の弟。
そして、いきなり結婚する事になったオ・サニ―も気分が微妙ですが、
父母や祖母によく仕えって、陛下にも愛されながら頑張ると言って、家族を安心させます。
(禮緞:(結納の)進物として贈る絹織物。)
一方、ビョン先生の家で最後の食事をするチョン・ウビンは、ミン・ユラがお母さんの死に貢献したという事実は夢にも知らないまま、宮に入ると、ミン・ユラを連れてくると決意します。
ビョン先生は、宮に入ると誰も信じてはいけないと言いながら、ミン・ユラも信じなでといいますが、ミン・ユラは、自分を心配しているんだと思うチョン・ウビンですね!
かわいそうに・・・
太皇太后は、皇后授業を受けるために宮に立ち寄ったオ・サニ― が皇后としても申し分ないと思っていますが、太后カン氏はオ・サニ― が気に入るはずないですよね!
何も知らない純粋なオ・サニ―は、太后カン氏をすぐにお母様と呼びます。
宮に入ってきたオ・サニ― を訪れたイ・ヒョク皇帝は大韓帝国皇后にだけに譜第相伝するサファイアネックレスをオ・サニ― に伝えてあげて、自分と結婚してくれてありがとうと言います。
もちろん彼の言葉が本気ではないし、彼がありがとうと言った本当の理由は別にありますよね!
陛下がとても好きだというオ・サニ―の前で演技をしなければならする皇帝は気分はあんまりですね!
いよいよ結婚式の当日になりました。
ところで結婚式の前日、マ・ピルジュが皇后が乗るクレーンに手を出したようです。
面白い結婚式になるだろうと言いながらが笑いますね。
イファ宮でオ・サニ― と皇帝の結婚式が開かれ、オ・サニ― の姿でイ・ヒョクは自分の最初の妻だったソヒョン皇后の姿が見えます。
結婚式当日、皇后が追い出してしまったミン・ユラが太皇太后の呼びかけに皇室シニアの桁に戻りました。
予定通りの結婚式が行われ、
オ・サニ―は、花で飾られたクレーンに乗って挨拶をする途中、クレーンが分解され、火が付くようになってオ・サニ― がクレーンから落ちる刹那、チョン・ウビンが上がってオ・サニ―を救ってあげます。
その日、オ・サニ―は首を怪我して新婚旅行は行けなくなります。
調査の結果、クレーン融合装置に傷があって、クレーンの動作機械まで壊れた事が明らかになりましたが、誰かが意図的に皇后を狙ったと思われて・・・みんなは太后カン氏を疑うします。
誰がそんな事をしたのかを確実に明らかにすると陛下が言います。
太后カン氏は、陛下は訪ねてきて呼びかけたミン・ユラを注意してと言いながら、
追い出さなければ皇室が廃墟になるだろうと警告します。
すると、イ・ヒョクは
「ミン・ユラが母に脅威になるようですね!なら、もっと追い出すことができません」
と言います。
事件の結果を自分に教えてもらうミン・ユラを呼び出した太皇太后はクレーンの運転手が皇后の秘書であるチェチーム長が変えた人だという事を流し、ミン・ユラがどんな人かわからない太皇太后はミン・ユラに皇后の安危を担当してもらうします。
陛下の警護を担当しているチョン・ウビンはミン・ユラに会いますが、ミン・ユラはチョン・ウビンがナ・ワンシクである事に気が付かないです。
二週間ぶりにミン・ユラに会った陛下は皇后がある程度慣れてきたらここから離れるというミン・ユラにイ・ヒョクは、
「なぜ私が。こんな結婚をしたのか教えてあげようか?母の干渉を受けないためだった。オ・サニ― を盾に強くなろうと!本当の皇帝になろうと!
母が私たちを離れさせるために警察を呼んだ瞬間、分かったの。母は自分の意志のままにされない場合、最終的には子供も捨てる人だった。それが私の母よ。それは私の母なんだよ!
もう、母が持っているすべてを一つずつ持ってくるつもりだ。それが権力でも、
お金でも、勢力でも。私の手に入ってくるだろう。
もうすこしで、この宮で享受できる最高の権力を与える。だから私の話を疑わないで、嫉妬もしないでとりあえず信じて!それでも信じられないならいますぐ去ってもいい。」
という話を伝える皇帝はミン・ユラの心が本気であるようですが、そんな皇帝の話を聞いミン・ユラは勝利に満ちた表情です。
何も知らないオ・サニ― はミン・ユラによろしくとお願いして、散歩をするオ・サニ― をチョン・ウビンは皇后ママの実行ボーディガードの資格で彼女をガードしながら、自分を救ってくれた警備員という事実を知ることになって感謝の言葉とこれからもよろしくお願いしますと言います。
皇后の許諾にチョン・ウビンは警護隊長に秘密で外出をすることになります。
他の人の前では皇后であるオ・サニ― を優しく気を遣う陛下です。
実は陛下の提案で皇后の生活の様子を撮影していました。
太皇太后の配慮で陛下と一緒に皇室マッサージを受けることになった皇后。
屏風一つを挟んで皇后はマッサージを、陛下はミン・ユラとスキンシップを楽しみますね・・・
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「皇居の品格」動画
「皇居の品格」は公式ホームページで視聴可能です。
「皇居の品格」視聴率
「皇居の品格」7話視聴率は7.6%です。
「皇居の品格」8話視聴率は9.3%です。
「皇居の品格」1話~48話の予告
「皇居の品格」1話~48話の放送スケジュール
2018年12月 5日 「皇居の品格」 9話 10話
2018年12月 6日 「皇居の品格」 11話 12話
最後に
どんどんありえないことばかり起きる皇后の品格ですね!
ドラマのタイトルとは全く関係ない要素ばっかりで、皇后の品格7話と8話の最後の場面は少し行きすぎじゃないかなと思いました。
ありえない要素でドラマを描くのが好きな作家と演出家で有名なのはわかるけど、これはちょっと・・・レベルが低すぎじゃないかな!
皆さんはどう思いますか??
皇后の品格,チャン・ナラ,チェ・ジニョク,황후의 품격
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