リターン19と20話をあらすじとハイライト映像で紹介します。
リターン19話と20話では、キム・ハクボム(ポン・テギュ)とオ・テソク(シン・ソンロク)、ソ・ジュ二(ユン・ジョンフン)がヨム・ミジョン(ハン・ウンジョン)の遺体をキャリアに入れて埋めたという事実を知ったカン・インホ(パク・ギウン)の姿が紹介されました。
カン・インホは信じられない事をした友達に裏切られた心で苦しいですが、その心を顔に出さずにテソクとハクボム、チェ・ジャヘを家に招待します。
驚いてる二人をもっと驚かす為に最後にソ・ジュ二を招待します。
テソクとハクボムは事実を言えるでしょうか!
リターン19話20話の紹介
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韓国ドラマ「リターン」の公式ページを参考で翻訳しております。
リターン登場人物
リターン19話20話あらすじ+ハイライト映像
カン・インホは、キム・ハクボムを訪ね怒りを表わしたのカン・インホは後ソ・ジュ二が入院している病院を訪れました。
キム・ハクボム、オ・テソクによって殺されるところだったが、誰かが命を救った
ソ・ジュ二を意識を戻せない状態でした。
しかしカン・インホが訪問したとき、丁度彼が意識を戻しました。
その後、カン・インホはキム・ハクボムとオ・テソクを自分の家に招待します。
この席にはチェ・ジャへ(パク・ジニ)も招待されました。
カン・インホは「君たちが驚く一人がいるよ」とチェ・ジャへを紹介しました。
自分を窮地に追い込んだ犯人がチェ・ジャへだと思っていたキム・ハクボムとオ・テソクは不便な気配を示しました。
カン・インホはキム・ハクボムに「君たちはチェ・ジャへが怪しいと言ってない!
あの時、君が掘っていたそこに一体何があったの?キム・ビョンギの遺体でもあったのか」と尋ね、キム・ハクボムは「すべてがチェ・ジャへの計画のようだ!」と訴えました。
キム・ハクボムは「私たちはヨム・ミジョンを採石場に埋めたのに、遺体は道路上で発見された」と説明しました。
そんな事を計画できる人をチェ・ジャへしかいないと疑う理由を尋ねると、
「インホ!実は、その土地に遺体を・・・テソクがそうした。説明するとちょっと複雑だけど、チェ・ジャへその女性おかしいよ」と言いました。
それでもカン・インホは「私はお前とテソクに関する疑問を捨てることができない。
だから今一度調べてみよう。誰が嘘をついているかどうか」とキム・ハクボムを睨みました。
チェ・ジャへは印象深かった裁判を問うテソクの妻であるパク・ジンジュ(ユン・ジュヒ)に触法少年の事を話ししました。
14才の子供が殺人事件を犯したけど、未成年と言う理由で保護処分にとどまったと言ったら、パク・ジンジュが裁判の結果がおかしいと言いながら憤怒します。
それに、クム・ナラは「韓国少年法がそうです。極悪犯罪人の場合、少年は、最大2年である」と説明をしながら、触法少年の処罰をおいては、「触法少年にも機会を与えなければならないと考えなければならないと思います。まだ善悪の価値が成立してないんじゃないかと・・・大人と同じように、同じスケールに置くことができないと思います」と言います。。
クム・ナラの話を聞いていたチェ・ジャへは「身近な例で保護処分を受けた少年は19才で高齢者を妹を殺したような手法で殺害した」と言いながらオ・テソクの考えを尋ねました。オ・テソクは「なんかつまらなくて退屈であると思う」と言いながら質問から逃げようとしたら、パク・ジンジュとクム・ナラは、意味のないおしゃべりより良い話だと言いながらチェ・ジャへの側に立ちましたた。
以後チェ・ジャへは「質問を変えてみます。触法少年に自分の娘が殺害をされた場合はどうなの?。他人の問題である場合は、成人君子のような話が簡単に出るけど、クム・ナラ弁護士ではなく、母親として答えて見てください。その子の将来に機会を与えなければならなのか」と鋭い質問を投げました。
カン・インホは怒りながら答えを防ぎました、「今日の招待は私のミスであるようです」と言いながらチェ・ジャへを帰らせました。
この時、カン・インホの家のベールが鳴ります。
次のゲストはソ・ジュ二でありました。
車椅子に乗って登場するソ・ジュ二を見たキム・ハクボムとオ・テソクは驚きました。
キム・ハクボムはワイングラスを落とスンほど驚きます。
ソ・ジュ二は引き続き自分を警戒するオ・テソクに「記憶が退行したみたい、6ヶ月程度の記憶がない」と言いました。
オ・テソクが同じような質問を繰り返してみるとソ・ジュ二は「私が憶えておくのがあるのか?」という意味を持った話をしました。
ソ・ジュ二とキム・ハクボムが一緒にトイレに行った時、カン・インホは
「お前、いつもと違うように見えるよ」とオ・テソクに問います
テソクは「不便だな」とし「ジュニあの子はいつ目を覚ましたの!。数日が経ったのに君一人だけ知ってたの?ハクボムと僕が知らないままこのように再会したんだよね!」と不満を表わしました。
カン・インホは「どれが気に入らないの?どの部分が?ジュニが目を覚ました事?」と尋ねました。
オ・テソクが表情を変えたら、「冗談だよ!ただソ院長がそれを頼んだの。ジュニの事故があまりにも怪しかったじゃ。周囲を警戒するのは、父の立場では当然じゃ」と言って彼を安心させるように見えました。
オ・テソクはソ・ジュ二の記憶が消えたのが本当なのかを疑いました。
カン・インホは「お前、本当におかしいね!。なぜそれが気になるの?
記憶を失った事より完璧に回復されてないのがもっと心配にならないのか!」とオ・テソクを追い詰めました。
4人が一緒に集まった後は、「ジュ二事故は本当におかしいよな!僕の事件について話しをしようとしたら交通事故、拉致、とんでもない遺体がジュニに変身した」とオ・テソクの意見を求めました。
オ・テソクも同意したらカン・インホは「異常だと思ったのに、なぜ何もしなかったの?おかしいと思ったら何かしたはずなのに」と問います。
オ・テソクが「君が言いたい話って何?」と不快感を表わしたら「言いたいことよりも、お前に聞きたいことが非常に多い」と返事しました。
リターン1話~32話の動画
リターン1話~32話の予告
リターン1話~32話の放送日時
2018年3月1日リターン21話22話が放送されます。
2018年3月7日リターン23話24話が放送されます。
最後に
すべてを知ったカンインホの立場では言葉では表現できない裏切りを感じたと思います。別のドラマでも出ましたが、嘘はいつかはばれると言いました。
それが早くばれるか遅くばれるかによって違うだけで、世の中には嘘が通用できないといいました。
その通りだと思います。
完全犯罪は成立できるはずがないです!
これから4人がどのような関係に向かうのか楽しみですね!!!
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