ラジオロマンス11話を動画で紹介します。
ユン・ドゥジュン、キム・ソヒョン、ユンバク主演の「ラジオロマンス11話」では、
イ・カンのラジオチームが解体される危機の中でも、お互いに向けた愛と心がより強くなるジ・スホ(ユン・ドゥジュン)、ソン・グリム(キム・ソヒョン)と、
イ・カンがナム・ジュハ(オ・ヒョンキョン)に対抗する姿が紹介されました。
世間を騒がせていたジ・スホのラジオ降板説は、本人の意志ではなく、
ナム・ジュハ(オ・ヒョンギョン)の計略だったことが明らかになり、
ジ・スホ、ソン・グリム、イ・カンは「ジ・スホラジオ降板説」に対する誤解を解きました。
しかし、ラジオとドラマを並行してでもDJの座を守ろうとしていたジ・スホの努力にもかかわらず、最終的にはラジオチームが解体されてしまいました。
しかし、いつの間にか一つのチームとして結ばれた3人は、それぞれの方法でお互いを保護する姿を見せてくれました。
ジ・スホが最善を尽くしてラジオをしようとしていた努力を知ったイ・カンは
ナム・ジュハを訪ね、「もし、ジ・スホさんが所属事務所を離れて、私たちのラジオを続けるとするなら、その時は私達はDJを守るつもりです」と言って彼女に挑発しました。
また、ソン・グリムは、「ジ・スホさんは、ラジオチームと聴取者に大切な存在です。
お金を稼ぐ存在ではありません」という心を表わし、穏やかな感動を伝えてくれました。
一方、チーム解体という危機の中でもジ・スホとソン・グリムは、さらに親しくなりました。
お互いの心を確認した二人の愛情表現は変わらず甘い雰囲気を演出しながら、恋愛を始めた恋人のみずみずしい感性を見せてくれました。
特に、放送末尾ジ・スホは最初に作ってた変な内容の「ソン・グリム契約書」を引き裂きました。
彼が泊まるホテルに訪ねてきたソン・グリムが「ジ・スホの話をソン・グリムは、拒否することができない」の条項がとんでもない条件に対する不満を吐き出したら、「そんな変な内容を書くくらい君と遺書にいたかった」と隠していた本音を告白し、
「今はこんなのいらないね」とし、迷わず契約書を引き裂いて「今日、僕と一緒にいてくれる?」と聞いてときめきいっぱいの雰囲気を作りました。
「ラジオロマンス」11話の紹介
★お知らせ★
韓国ドラマ「ラジオロマンス」の公式ページを参考で翻訳しております。
「ラジオロマンス」を視聴する方法
こちらの動画は字幕設定が必要で、手順は下記の通りです。
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「ラジオロマンス」11話のあらすじ
ラジオロマンス11話のあらすじはこちらです。
「ラジオロマンス」11話の視聴率
ラジオロマンス 11話の視聴率は%4.4です。
「ラジオロマンス」1話~16話の予告
「ラジオロマンス」1話~16話の放送スケジュール
2018年3月6日ラジオロマンス 12話
2018年3月12日ラジオロマンス 13話 が放送します。
最後に
いつの間にか、3人の心が一つになっていましたね!
ジ・スホがイ・カンを嫉妬する姿は、本当にこの世のどんな男性でもできるように見えますが、誰もができないかも知らない姿だと思いました。
最後にジ・スホが一緒にいてくれない?とききましたが、ソン・グリムは、どんな選択をするでしょうか?
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