六龍が飛ぶ 第37話の紹介
門外不出する高麗忠臣たちの隠れ家に火をつけた李芳遠(イバンウォン)の、朝鮮建国後の戦争が始まります。
六龍が飛ぶ37話の視聴率
六龍が飛ぶ37話の視聴率は 12.3%
六龍が飛ぶ37話のあらすじ
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すべてが鄭道傳(ジョンドジョン)の計画通り順調に流れ行く途中、予期せぬところで問題が発生します。
朝鮮を導いていく人材を選ぶ試験が初めて行わた日、一人の幼生もその場に来ない事件が起きます。
多くの儒生は朝廷と王朝を認めないデモを繰り広げて、事実を知った鄭道傳(ジョンドジョン)は危機を直感します。
どんな罪も問うことができないので儒生たちの集団デモを見つめるしかない鄭道傳(ジョンドジョン)。
一歩一歩ごとに容易ではない道を歩いている鄭道傳(ジョンドジョン)の悩みに答えを与えた李芳遠(イバンウォン)は鄭道傳(ジョンドジョン)に儒生たちを説得してみると申し出ました。
説得される者は説得するが、説得されない者も少なくともそこに留まらないようにしたいと豪語しました。
李芳遠(イバンウォン)は、自分なりに勢力を作ろうと固く決意、儒生達の住まいに火をかけろう!と命令します。
まさに李芳遠(イバンウォン)の反撃の予告のような雰囲気です。
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六龍が飛ぶ37話
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六龍が飛ぶ話の予告
六龍が飛ぶ話の放送日時
2016年2月9日六龍が飛ぶ38話が放送されます。
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最後に
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