六龍が飛ぶ(육룡이 나르샤)第38話の紹介
李芳遠(イバンウォン)の計画通りに儒生達の心を取り戻す事に成功しました。
でも、李成桂(イ・ソンゲ)鄭道傳(ジョンドジョン)李芳遠(イバンウォン)の権力喧嘩が始まる様子ですね!!
六龍が飛ぶ38話の視聴率
六龍が飛ぶ38話の視聴率は 14.1%
六龍が飛ぶ38話のあらすじ
李成桂(イ・ソンゲ)は、李芳遠(イバンウォン)が杜門洞に火をつけたということを聞きます。
士大夫と儒生たちは結局、心を変えて官職に復帰するようになります。
ヨニ(チョン・ユミ)はブニ(シンセキョン)に李芳遠(イバンウォン)との距離をもった方がいいと言って、李防雨(李成桂の長男)は自分を探す場合は死ぬと言う話を残したまま消えます。
一方、今月社住職は康氏夫人(李成桂の2番目の妻)に李芳碩(李成桂と康氏夫人間で生まれた1番目の息子)が王様にならなければ短命になる話をします。
六龍が飛ぶ38話の字幕なし動画はこちら♪
六龍が飛ぶ-38-1話
六龍が飛ぶ-38-2話
六龍が飛ぶ38話の動画はこちら♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
★日本語字幕準備中です。
六龍が飛ぶ39話の予告
六龍が飛ぶ39話の放送日時
2061年2月15日六龍が飛ぶ39話が放送されます。
六龍が飛ぶ39話の予告動画はこちら♪
最後に
新しい国である挑戦を立てたけど結局政治家たちの権力喧嘩の始まりになるでしょうか!!
コメント