「絶対彼氏」9話 10話-今日から1日目

「絶対彼氏」9話 10話-今日から1日目 絶対彼氏
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「絶対彼氏」9話 10話を紹介します。

オム・ダダはゼロナインに傘をさしてあげてだいじょうぶ?かと聞いて、
来ないほうが良かったと心にもないことを言いながら家に帰るつもりだけど、どうするか決定してと言います。
ゼロナインは、体験版が12時過ぎると終了されるから、5分後に初期化されると言います。
その後は、ガールフレンドの記憶も消えるだろうし…どうしようか…
このままシステムを終了するか、それとも続けようか…
オム・ダダは悩んで自分の本音を打ち明けて、12時なりました。

果たしてゼロナインのシステムは初期化のでしょう?

「絶対彼氏」9話 10話の紹介

★お知らせ★

韓国ドラマ「絶対彼氏」の公式ページを参考で翻訳しております。

ドラマ情報

放送時間:毎週水・木曜日夜11時~

制作陣:演出ージョン・ジョンファ、脚本ーヤン・ヒョクムン、ジャン・アミ

ジャンル:ファンタジーロマンチックメロード

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/myabsoluteboyfriend/visualboard/59518/?cmd=view&page=1&board_no=13590

写真のすべての権利は該当に放送局(SBS)にあります。

そして、内容の理解の為に動画と写真をお使いさせていただきます。

「絶対彼氏」登場人物

主要人物

ゼロナイン役ーヨ・ジング
オム・ダダ役ーGirl’s Dayのミナ
マ・ワンジュン役ーホン・ジョンヒョン
ナム・ボウォン役ーチェ・ソンウォン
ダイエナ役ーホン・ソヨン

クロノスヘブン

コ・ジソク役ーコン・ジョンファン
ファン・インヒョク役ークォン・ヒョンサン

特殊メイクアップ[リアル]

ベク・キュリ役ーチャ・ジョンウオン
ユジン役ーキム・ドフン

KIN エンターテインメント

クム・ウンドン役ーホン・ソクチョン
ヨ・ウン役ーハ・ジェスク
ファ二役ーチェ・ジュウォン

ダイエナ執事

ラン役ーコ・ジョンミン

「絶対彼氏」9話 10話のあらすじ

オム・ダダの傘が風に飛んで行ってゼロナインがオム・ダダに傘をさしてあげました。
終了しないで、最近私が逃げたい時にそっちが私の前に現れてくれたの。
まるでどこでもドアのように…
そのたびに思いました。
そっちがこのように現れてくれればどうだろうか。
だから終了しないで。
これが私の答えです。
ゼロナインは、彼女のはなしを分かった合図をします。

一方、マ・ワンジュンはオム・ダダの話が思い出して苦しんでいます。
オム・ダダと一緒にいるゼロナインが思い出して辛くて、
マ・ワンジュンは黒のボックスを見ながらため息をします。
そして仁川港に向かったコ・ジソクとファン・インヒョクはゼロナインを見つけませんでした。

オム・ダダの家に来たゼロナインは終了しなくてありがたいと言って、
オム・ダダはゼロナインにタオルを渡しました。
ゼロナインがぼんやりするとオム・ダダはゼロナインの水気を拭いてあげると、
ゼロナインは、オム・ダダを見ています。
突然、音楽が聞こえてきて、家電製品が動作を開始してゼロナインは立ちます。

ゼロナインの行動に異常を感じて、オム・ダダはタオルを渡して部屋に入りると、
ゼロナインは、一緒にシャワーしようとドアを叩いてオム・ダダは狂ったのかと言いながらドアから放れてと叫びます。

一方、ファン・インヒョクとコ・ジソクはダイエナを訪ねました。
ダイエナは、いよいよ持ってきたのかと思い喜びますが、コ・ジソクは慌てます。
その時、メイドがダイエナの腕にお湯を落し、ダイエナは大丈夫だと言って手袋を脱いたら、ロボットの手が出ました。
指輪をティーポットの中に入れて早く指輪を取り出しとメイドに言って、
メイドは慌てて手を差し出すと、ダイエナはお湯にメイドの手を入れて、
その姿を見たファン・インヒョクとコ・ジソクは緊張します。

ダイエナは十分な時間を与えたようなのになぜこのような結果なのかと言いながら
ロボットに望むことは、私に絶対服従するとこだけだと言います。
ゼロセブンはとても弱かったからより丈夫なものが欲しいから早く持って来なさいと言って約束の時間守らなくて失望させると、私と面白い遊びをする事になるからねと言いました。

 

朝になってオム・ダダは、新聞を読もうとしたら後ろからゼロナインが彼女を抱き締めました。
今日から正式版と言ってオム・ダダは慌てています。
正式版は恋愛開始だから、今日から私が与える愛だけ受ければいいと言って笑います。
それとともに指輪を受けてくれと言うゼロナイン。
オム・ダダは慌てますが…
指輪をはめるとガールフレンドの気持ちを知ることができると言って笑いました。
正式版が開始された以上、ガールフレンドだけのために動くと
指輪を必ずはめてと言います。
オム・ダダは拒否しようとしたが、ゼロナインの切実なお願いにやむを得ず指輪を嵌めました。

さて、今日から1日。

 

ゼロナインは、1日記念でオム・ダダにキスをしようとし近づいていくと、オム・ダダは慌てて一歩さげます。
その時、キュリから遊園地アルバイトをしようという電話がかかってきました。
オム・ダダはキュリに救世主様と言ってすぐに行くと笑いました。

 

ヨウンはマ・ワンジュンにララランドに行かなければならないと言って、マ・ワンジュンは驚きます。
マ・ワンジュンに黒いボックスが送られてきて、彼は早めに外に出てみます。
しかし、誰もいませんでした。
ヨウンがついて出てきて、何かなったのかと尋ねるとマ・ワンジュンは何もないとしてボックスを慌てて閉じます。

 

一方、オム・ダダも遊園地に到着しました。
オム・ダダはキュリに感謝して、試案を見ていたキュリはオム・ダダの手の指輪に驚いて、彼氏にプロポーズ受けたのかと尋ねます。
ガールフレンドと呼びながら遠くから挨拶するゼロナインの話にキュリは私に言ってることなの?と言いながらゼロナインに向かおうとしたらオム・ダダが先に走って行きます
ゼロナインもアルバイトに来ましたと言いながら笑います。

オム・ダダは一体何の事故を起こす気なのかと問いながら慌てます。
ゼロナインは、私のためにお金が必要なのに、家でじっとしていられないです。
そして、バイトをするとガールフレンドのそばに長く一緒にいられるから…
スタッフがゼロナインを呼んでオム・ダダは仕方なくゼロナインを行かせました。

 

私たちはずっと同じ空間にいるから私が会いたくても少し我慢して。と言って
ハートを描いて走っていくゼロナインと呆れるオム・ダダ。
ゼロナインは、スタッフの教育を受けていました。
オム・ダダは女性スタッフに人気があるゼロナインを見ながら嫉妬を感じるようです。

 

ファン・インヒョクはナム・ボウォン車からバッグを探しました。
コ・ジソクにダイエナが怖いと不安に思って、
できるだけ本社にばれないようにゼロナインを探しなさいと言います。
従業員は、ダイアリーにリアルと書かれたのがあるとこれが何意味だろうと考えます。

 

遊園地では、ハロウィン扮装イベントが進行中で、オム・ダダは一所懸命に扮装をして
あげていました。
すべて終わったと思った時、チーム長から頼むことがあると言われます。
小物ボックスを運んでいたオム・ダダは箱を落とし倒れて転びそうになった瞬間
マ・ワンジュンがオム・ダダを抱いて助けてあげます。
遊園地では、マ・ワンジュンのフリーハグイベントがありました。
司会者は、フリーハグイベントだから最初にマ・ワンジュンを抱いてといって、オム・ダダは当惑します。

 

ゼロナインは、周りを見ると、「ハグして!」と叫んでいました。
マ・ワンジュンがオム・ダダをハーグしよと近づくと、ゼロナインがマ・ワンジュンを
抱きしめてしまいました。
司会者は、男性ファン登場は初めてだと言いながら拍手をして
みんなも拍手をします。

 

マ・ワンジュンはヨウンにフリーハグのようなことはキャンセルしてと腹を立てて
ヨウンはフリーハグイベントは君がやりたいと言ったけど!!
車に乗ろうとするマ・ワンジュンに挨拶するスタッフ、マ・ワンジュンは手をつないで
行くカップルを眺めます。
スタッフはゼロナインにバイトを続けないかと聞いて、
ゼロナインは、ガールフレンド許可なしでは仕事はできませんと話して、
チーム長は、いつでも仕事にしにいてと言いながら報酬を3倍にアップしてあげると言います。

 

退勤するオム・ダダはキュリに先に帰ってと言って、
キュリは従兄弟は私の運命だからどうせまた会うだろうと言って帰ります。
オム・ダダはマ・ワンジュンが自分にプロポーズしたベンチを通りながら
マ・ワンジュンが思い出しました。
マ・ワンジュンがそのベンチの前に来て、あなたも同じ考えだったね!と言うと、
オム・ダダは通り道だったと言います。
額の傷が治ってよかったと言いながら話を続けようとするマ・ワンジュンに
すでに治ってるし、今は大丈夫!
今はその時の私が哀れで愚かになぜそうしたのか、その考えだけだと冷たく言います。

ところで、なぜ私の目には大丈夫に見えないだろう?
と言うマ・ワンジュンの話を聞かないために先に行こうとするオム・ダダをつかむマ・ワンジュン。
その時、ゼロナインが現れました。

ゼロナイン:ガールフレンド大丈夫?何かあった?
オム・ダダ:何もありません。

オム・ダダはマ・ワンジュンにここでは、この人を待っていたと言います。
二人は手をつないで歩いて帰ります。
その後、オム・ダダはゼロナインにそちらを利用して申し訳ないと言います。
私はガールフレンドが利用するために作られたじゃ。
だから、いつでも気軽に利用して、一生。
とゼロナインが慰めますが、オム・ダダが言う利用はそれではなかったですよね!
そして、オム・ダダは財布がなくなった事に気がづき再び遊園地に入り、
車にいたマ・ワンジュンは二人が遊園地中に入ることを眺めます。

 

ゼロナインは、遊園地をスキャンします。
ゴミ箱の後ろにある財布を見つけたゼロナイン、オム・ダダは喜びます。
オム・ダダは電気が消えてる遊園地を見て何か違う雰囲気だね~~と言います。
ここに来て仕事だけして遊んだこともないと言うとゼロナインは
オム・ダダの手を握って遊園地の中に行きます。

 

デートしようガールフレンド。

 

オム・ダダは早く出ないといけ菜と言いますが、ゼロナインは、高価な体といいながら
メリーゴーラウンドの照明をつけて、オム・ダダは笑います。
二人は幸せで、その姿を遠くからマ・ワンジュンが苦しい表情で眺めた後家に帰ります
家に到着したマ・ワンジュンにヨウンは明日の朝迎えに来ると言いながら
黒いボックスを発見しました。

 

ゼロナインは、オム・ダダに疲れるならベンチに座って休もうと言って
オム・ダダはたじろいてマ・ワンジュンにプロポーズを受けたベンチに座りました。

 

オム・ダダ:今日、本物ありがとう。
                  これからこの遊園地に来ても笑えそうです。
                  とにかく…closeした遊園地にいると

      なんかドラマの一つの場面みたいですね。

ゼロナインがドラマの主人公の真似をしょうするとオム・ダダはそのような人は好きではありません!と言うと、ゼロナインは、オム・ダダの好みを尋ねます。

 

オム・ダダ:好み?私は…非常に不足している人が好きです。
                 お金がなくてもいい、人気者ではなくてもいい人です。
                 女性に人気が無い人ならもっといいです。
                 忙しい男も嫌で,

                 毎日同じおかずでもいいから一緒に食事することができるような人。

ゼロナイン:ガールフレンド…今まで結構寂しかっだね。
             そう見える。
                 心配しないでガールフレンド。
                 私がそばにいる限りガールフレンドは絶対に寂しくならないから。
                私は変わらない愛を与えるから。
                ゼロナインの優しい言葉にオム・ダダは笑顔を見せます。

 

マ・ワンジュンの家に入ってきたヨウンはボックスを見せながら、
今まで脅迫されたのかと尋ねます。
脅迫のせいでオム・ダダと別れたのかと尋ね、マ・ワンジュンは、自分のせいで
オム・ダダが辛くなることは許せないし、ちょっと別れて解決した後話をしようとしたと言います。

マ・ワンジュンは指輪を取り出します。
実は、マ・ワンジュンは授賞式の時オム・ダダに与えるために指輪を準備していましたが、スタッフが黒い箱を渡してくれて、そこには事件が起きる前に別れろ!という脅迫メッセージがありました。

家に帰ってきたオム・ダダの家に電気が消えました。
家計簿を使っていたオム・ダダは停電かと思っているが、
ゼロナインが体に電球を巻いて出てっきました。
経済状況が良くなければ、電気から節約しようと言うと、オム・ダダは早く電気つけて!と叫びます。

ゼロナインは、アルバイトで稼いだお金をオム・ダダに渡して、
オム・ダダは遠慮しますが、ゼロナインは、ガールフレンドのためにお金を稼いだと話します。
オム・ダダはお金を取り出して半分はへそくりで持っててと言います。

ありがとうガールフレンド。

オム・ダダが電球遊びをして言語の理解が時々おかしいゼロナインを見て
可愛いと言うと、ゼロナインは、自分がかわいくない事を知っていると言います。
オム・ダダが何を知ってるの?と尋ねると、ゼロナインは、オム・ダダの顔に近づき、
教えてあげようか?と言いました。

「絶対彼氏」9話 10話動画

「絶対彼氏」公式youtubeはこちらです。

「絶対彼氏」9話 10話視聴率

「絶対彼氏」9話視聴率は2.5%です。

「絶対彼氏」10話視聴率は2.7%です。

「絶対彼氏」1話~40話の予告

「絶対彼氏」1話~40話の放送スケジュール

2019年5月 30日 「絶対彼氏」 11話 12話

2019年6月 5日 「絶対彼氏」 13話 14話

最後に

マ・ワンジュンがオム・ダダのためにわざわざ別れたということをオム・ダダがわかれば、二人の関係が変わるでしょうか?
マ・ワンジュンに手紙を送った人は一体誰でしょうか?
オム・ダダの写真はどのように撮影されたものでしょうが…周りの人でしょうかね?
マ・ワンジュンの行動が本当に生き苦しいですね。
ゼロナインがなかったら、このドラマは、誰がリードするだろうと思うほどゼロナインの活躍がすごいですね。
遊園地でマ・ワンジュンとオム・ダダが再ビ会うシーンはとても無理矢理でしたよね!
むしろゼロナインが遊園地の乗り物を動かした事の方がよりナチュラルに見えましたね!

そして、ちょっとシタ出演してないダイエナは本当に猟奇的ですね。
いくらお金持ちでも、どうやってあんなことをするのでしょうか!
ダイエナが怒る前に、彼らはゼロナインを見つけることができるか心配ですが、
オム・ダダのそばにすっといて欲しいです~~
今回もそんなビックリするほどの事件事故は起きませんでしたが、ゼロナインの事で笑える場面が少しありました。
次回はゼロナインが又どんな姿を見せてくれるでしょうか!
マ・ワンジュンを脅迫する人物は見つかるでしょうか!

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