青春の記録1話ーあらすじ+ハイライト動画(日本語訳)

青春の記録1話ーあらすじ+ハイライト動画(日本語訳) 青春の記録
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パク・ボゴムさん、パク・ソダムさん主演の「青春の記録」はご覧になられたでしょうか?

ネットフリックスですでに人気ランキング4位に上がるほど日本でも大人気ですね。

日本ではネットフリックスでしか配信ができないため、まだ、青春の記録1話の視聴が

できない方のためにハイライト動画を日本語訳で紹介します~~

変な通訳の所があったらコメントを残してくださいね~~

青春の記録1話のハイライト動画(日本語訳)

出典:tvnDRAMA公式youtube

サ・ヘジュンはオーディション中

サ・ヘジュンの後ろのモニターから橋が崩壊される場面が流れます。
驚きながらさ・ヘジュンは水上救助要員連絡をします。ヘジュン:(涙を抑えながら)現…現在待機中の水上救助要員にお願いします。今戻ってきた墜落地からすぐ創作作業を始まってください・・・きっと生存者がいるはずです。
全員救助モ可能かも知りません!!何卒早めに戻って助けてください。
パク・ノギュ氏!パク・ノギュ氏!
謝罪とか何か変な事言ってたのに、このまま電話を切っちゃうと終わりか!!
お前!!どうせ殺すつもりだっただろう?

サ・ヘジュンの演技を観たエージェンシー

サ・ヘジュンの演技を観たエージェンシーの代表が人が満足する表情で
代表:いいんじゃない!ハ・ジョンウとはまた違う魅力があるね。
その瞬間、別の社員が言います。
社員:先も言ったけど、ヘヒョがもっといいですよ!
代表:そう?この人の名前は何?
社員:ね!ちょっと、名前も知らない人を選んでどうする気ですか?
代表:名前何なの?

パク・ドハの待機室の前

パク・ドハの待機室の前にパク・ドハのイ・ボラが怒ってる表情で入ろうとしますが、
さ・ヘジュンが防ぎます。

ボラ:中にいますよね?
ヘジュン:誰も入らせないでと言われました。
ボラ:(呆れた表情で)ハッ!私誰もじゃありません!!メークアーティストイ・ボラです。
と言って無理やりに中に入ろうとする瞬間さ・ヘジュンが再び防ごうとして彼女と軽くぶつかります。
ボラ:あら!当たってました!これセクハラ行為ですよ!退いてください!
ヘジュン:ファクトを教えてあげましょうか。
(ヘジュンの説明通りに画面が変わります)
パク・ドハは撮影準備をしながら「今日、だれもここに入らせないようにしてください。特にイ・ボラ!ヒル見たいヒル!もう嫌だ!!」
後ろに立っているサ・ヘジュンを見つけたパク・ドハは、「君、見覚えがあるけど!どこであったかな?」
サ・ヘジュンの話を聞いたイ・ボラはあきれたため息をしながら「わかったからとりあえず退いてください」
ヘジュン:それでも入りたいですか?
ボラ:私の恋愛は私が終えます。だめですか?
ヘジュン:だめです。僕は支持通りにしないといけません。
サ・ヘジュンの話に困ったイ・ボラ。
ヘジュン:だけど、例外はあります。僕が力で負けるなら…
サ・ヘジュンの話の意味を理解したイ・ボラはサ・ヘジュンを押して無理やりに

パク・ドハがイル楽屋に入ります。
イ・ボラを見つけたパク・ドハは驚く間もなく、イ・ボラにびんたを食わされます。
その音を聞いたサ・ヘジュンが楽屋に入ります。
ボラ:私たちは5年も付き合ったよね?急な別れがつらくて少しみっともないことをしたから   こんなに人をゴミのように扱う?
ドハ:だから?なに?
ボラ:もう分かれよ!お前じゃなく私がふるから!!お前も見ると殴りたいわけ。
   お前がいくら悪い人間でも暴力はだけじゃ。私は優しい人だから。
ドハ:なんだよ!自分美化すぎじゃない?
その瞬間イ・ボラはパク・ドハにもう一度びんたを食わして泣きながら帰ります。
ドハは泣きながらイ・ボラに何か復讐をしたい心で「おい!おい!」と言って跡を付きますが、楽屋の外にはあんまりにも多い人で、自分のイメージ管理をするために彼女についていかないで楽屋にイルサ・ヘジュンに八つ当たりします。
サ・ジュンは外に出ようとしますが、パクドハがサ・ヘジュンの肩をたたき押しながら怒りを表します。
ドハ:何してるのお前は?彼女を楽屋に入らせたらダメだといったやろ!
ヘジュン:必死で防ぎました。
ドハ:必死…必死!!
と叫びながらサ・ヘジュンにびんたを食わします。
(あららら!!どんだけ強くびんたをすると顔に傷がのこる??こらッ!パク・ドハ!!許さないぞ!)
ヘジュン:(傷口の血を見て)血が!!
ドハ:どうしても見覚えがあるから、君を調べてみたら、モデルだね!!

   結構活躍してたのに、なんでこんな状況になった?
めっちゃめっちゃからかってるパクドハの態度にサ・ヘジュンも負けません。
ヘジュン:なんで?僕が何?ため口で驚いた?検索してみたら同じ年じゃないか。
     お互いに敬語使う必要ないんじゃない?君が先に始まったじゃ・
ドハ:このやろ、頭おかしいんじゃないの?
と言っても打ち度殴ろうとした瞬間サ・ヘジュンが彼の腕を防ぎ掴みます。
そして、さ・ヘジュンのナレーションが流れます。
(私の夢は今、前にいるこいつ!)
でも、パク・ドハにたたかれます。
パク・ドハは有名な芸能人で、サ・ヘジュンはボディーガードだから…
(こんなやつもできるのに…僕に与えた時間はあんまり残ってないかも)

おじいちゃんと通話

場面が変わってサ・ヘジュンはおじいちゃんからの電話を受けます。

ヘジュン:もしもし、じじ。
おじいちゃん:何やってるの~~
ヘジュン:遊んでるよ~~
おじいちゃん;あら~~
ヘジュン:お金あげようか?
おじいちゃん:くれるなら遠慮はしないよ。家の孫は結構稼いだかな?
ヘジュン:(悲しい声で)ううん・・・
おじいちゃん:それはちょっと・・・
ヘジュン:今か解せないとずっと稼がないのか?
おじいちゃん:もちろんそうだよ。君はできるさ!!おじいは信じているよ。

       世の中で君みたいに完璧な奴は見たことないも。
ヘジュン:そんなこと言うからいつも父に怒られるじゃ。
おじいちゃん:君の父はマジで怖いよね~早く帰ってきてね、

       君がいないとじじ一人じゃ怖いよ~~
ヘジュン:サ・ミンキさん何でそんな弱気?おじいちゃんが父より上だからね~~
おじいちゃん:(笑いながら)もう無理だよ~~ヘジュン、空気読まないと~~

       それでも、君は最高だよ!!
ヘジュン:さすがお目が高い。
おじいちゃん:今は大変だけど、金がうんこではないから君は金だから!!
ヘジュン:来月はおじいちゃんのお小遣いアップだね~~
おじいちゃん:カムサハムニダ!孫の声聞いたからもっと楽しく遊んでみるか~~

おじいちゃんと電話を北さ・ヘジュンは少し勇気をもらって頑張ろうという涙が流れます。

ウォン・ヘヒョと一緒にいるサ・ヘジュン

ヘジュン:ヘナを見ると時間は公平だなと感じる。

     僕だけ食ってると思ったら、あの子も食ったね。どうやって時間だけ公平なの?
ヘヒョ:なんかあった?
ヘジュン:ずっと攻撃を受けてる…現実から…

ジヌは彼女と車デート中

彼女:降りていいよ
ジヌ:え?もう?このまま?
彼女:うん。
ジヌ:後悔するなよ。
彼女:公開するかも。
二人は幸せに口づけを~~
ジヌ:ここじゃなく違うところ行こう?
彼女:いやだ!
ジヌ:わかった君が嫌なら、俺もいや!
彼女:その態度好き~~賞を上げる。
と言って車を出発させます~~~
「どこ行くのかな(笑)」

ヘジュンとヘヒョは歩きながら会話中です~~

ヘヒョ:じゃ~もう言ってみて。今日、何があったのか。
ヘジュン:話すとまた気分悪くなることだよ。
ヘヒョ:そしたら、再び気分が悪くならない頃言ってね~~
ヘジュン:映画オーディションの結果はどうなった?連絡あった?
ヘヒョ:いた連絡ないよ。君は?
ヘジュン:連絡なかった。君には連絡あったかなと思って。
ヘヒョ:君じゃなかったら俺が選ばれそうな気がする?
ヘジュン:そう!!
ヘヒョ:俺も。
ヘジュン:君が選ばれても祝福するから。
ヘヒョ:当り前じゃ。祝福するから君を。
ヘジュン:今回もだめだったら軍隊行くつもりだよ。命かけて頑張ったと思うから。
ヘヒョ:一緒に軍隊行こうとしたじゃ。
ヘジュン:みんなが言ってるよ。年を取ると友達も変わるからって、環境によって・・・
ヘヒョ:僕らには該当なし話だよ。最初から違ったじゃ。
ヘジュン:ビンゴ
ヘヒョ:もし、僕らが変わるなら環境の問題じゃなく純粋な心がなくなったからだよ。
サ・ヘジュンの話にじっと見ているウォン・ヘヒョに聞きます。
ヘジュン:なに?その眼付?
ヘヒョ:愛してるよ!サ・ヘジュン。
ヘジュン:やめて!
ウォン・ヘヒョはいたずらで(*´з`)スルリアクションを取ってサ・ヘジュンは嫌がりながらやめてと言って逃げます。
帰るサ・ヘジュンの後ろの姿にウォンヘヒョは「いつかは必ずするから~~」と言うとサ・ヘジュンは「じゃね~~」と言います。

(二人は暖かい友情を見せてくれますね~~~)

帰宅したサ・ヘジュン

おじいちゃんと一緒にいるサ・ヘジュンにヘジュンの父は声をかけます。
父:入営通知書受け取った?何で隠した?
ヘジュン:隠してないよ。私も今見たのに。
父:とにかくすぐ入営しなさい。
ヘジュン:すぐどうやって行くのよ?今、夜だよ!
父:そんな話じゃないだろ?これからどうする気?

  先が見えないことにお前の青春を流しちゃう気なの?
ヘジュン:一つだけ聞いていい?パパも私が重い憂患の種だと思うの?
父:何でそんなのを聞くの?
ヘジュン:俺も家族を評価してみたいから。家族は特別だと思ってたから。

     後ろで俺の事を評価するなら俺も考えを変えないといけないじゃない?
     他人と同じじゃない?
父:軍隊のこととお前の将来を話しているのに、何で話がそっちに流れちゃうの?
ヘジュン:パパが本気で俺の将来を心配しているのか?

     パパに負担かけるのか心配でそう言ってるのかわからないと

     僕もしっかり返事できないじゃ!!
父:態度悪いな!!!君が心配で言ってることに決まっているだろ。

  モデルも長くやってきたじゃ。最初はうれしかったけど、今はどうなってるの?

  頑張っても自分のお小遣いくらいしか稼げないじゃ。悩む必要ないのよ。

  おじいちゃん見てみなさい!今の姿を見てみろよ!
  若い時は、周りからイケメンだと羨ましがれたから、歌手になるとか俳優になるとか変な  夢ばっかり見て今になったんだよ!
おじいちゃん:俺とは違うだろヘジュンは。何で俺と比べるの?
父:何が違いますか?同じですよ!!僕から見るとお父さんの若い時とそっくりですよ。

  お父さんが僕のお金で詐欺にあわなかったら、いまこんなに苦労しないよ!!
おじいちゃん:悪いと思っているよ。だから何も言わないでしょう。

       家の重い憂患の種は俺だからヘジュン、心配するな!
おじいちゃんはヘジュンの手を握って上げます。
父:何でそんなヘジュンをかばいますか?僕はこの子の顔を見る度に胸が苦しいよ。

  お父さんい似てるから自分がイケメンだと思うときは心配でドキドキするのよ。
その時、ヘジュンの母親は入ってきます。
母:もうやめてよ!もういいから!!君も早く寝なさい。
と言って夫を連れて部屋から出ていきます。
ヘジュン:言いたいことすべて言ったくせに、寝ろ!と言われたから寝れると思う?

青春の記録詳細はこちら♪

青春の記録紹介ページ⇒⇒青春の記録

「青春記録」詳細ページ

「青春記録」動画配信+DVDレンタル情報

現在(2020年9月)青春記録を配信しているNetflixは、

80円(新規会員限定)で1か月お試し視聴が可能です。⇒⇒Netflix

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TSUTAYA   ×   - 30日 933~
U-NEXT   ×   - 31日 1990
Hulu   ×   - 14日 933
FOD   ×   - 1か月 888
Netflix   〇   〇 30日(80円) 800~1800
DMM
  ×   - 1か月 498~

最後に

まだ、4話までしか放送してない「青春の記録」ですが、毎回自分の事を考えさせるドラマだな・・・と思います。

あなたの青春は?と言う質問にどんな答えができますか?

今の私もすぐ答え出来ない質問だと思います。

ドラマが終わるころは自分の青春に対して答えができるかな・・・続けて別のハイライトも日本語訳で紹介しますね~~

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