青春の記録5話あらすじ+ハイライト動画 日本語訳(君が好きみたい💖)

青春の記録
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こんにちは~~
4連休はいかがお過ごしでしょうか?
私は青春の記録にはまって何度も何度も観ています~~
日本ではネットフリックスでしか見れないから、制限がかかっている方のために
ハイライト動画を日本語訳で説明しますね~~


それではGO!GO!

青春の記録5話ハイライト動画

誰の車に乗る?

サ・ヘジュンとウォン・ヘヒョ、アン・ジョンハは仕事を終えて食事に行く話をしています。
ヘジュン:今夜家族会議がある。
ヘヒョ:うちも。ヘナのロースクール合格のお祝い!!
ヘジュン:おお~~よかったね!おめでとう。
     入学する前に一緒に食事でもしよう。
ヘヒョ:とりあえず、私たちが先に食べよう。何食べる?
ヘジュン:ジョンアは?何する?
ジョンア:一緒に行こうって事?それともメニューの事?
ヘジュン:当り前じゃ!当然メニューの事をきいてるだろう!
     最近、結構、気が弱くなったね!
ヘヒュー:君のファンだろう~君と一緒にいるだけでもうれしいだろう。
ヘジュン:すぐタルドクしたよ!トクミンアウトしたばっかりなのに。
     態勢の切り替え早すぎ!
ジョンア:そう。ちょっと早い方なの。
     イプトク,ヒュドク,タルドクを1週間だけやったこともある。
     それに比べると君は結構長くオタクをしたのよ。
     同じ年と言う意味が結構影響を受けたね

★イプットッ:入+オタクの合成語で、オタクに入るという意味です。
★ヒュドク:休+オタクの合成語で、オタク活動を少しの間休むということを意味です。
★タルドク:脱+オタクの合成語で、オタク活動をやめることを意味です。ヘジュン:ジョンアちゃん!好きだった事は否定できないのよ。
     自分合理化はやめましょう。
ジョンアは認めるように頷きます。
ヘジュン:ランチはジャージャー麵にしよう。あの店に来てね~
    (ジョンアを見ながら)以降、車来たよ!
ジョンアはヘジュンと一緒にヘジュンのマネージャの車に乗ろうとしたら、

ヘヒョがジョンアの腕をつかみます。
ヘヒョ:(ジョンアに)君は僕の車で行こう!
すると、ヘジュンがジョンアの腕をつかんでいるヘヒョに向って、
ヘジュン:おい!誰の腕をつかむの?
ヘヒョ:ごめん!ちょっと慌てた!
ヘジュン:ジョンアは僕の車で行くから。僕が先に言ったのよ。
ヘヒョ:それは違うよ~~僕の車で北から僕の車で行くのが正しいことだよ。
ジョンア:私は自分の意見もあって意思も持っているのよ。私が乗りたい車に乗るから。ヘジュン:だから僕の車。
ヘヒョ:君!僕に恩返しすること一つあるよ。
ジョンア:これで返していい?なら、ありがたいけど。
ヘヒョ:ソーリー!!それはまた今度使う。

妙は空気が流れる3人ですね!その時、ヘジュンのマネージャーの車のクラクションが鳴ります。
ジョンア:私はミンジェ姉の車乗るからヘジュンはヘヒョの車で来て。
ヘジュン:嫌だ!俺は俺のマネージャーの車乗るから君がヘヒョの車に乗ってきて!
ヘヒョ:ヘジュン!俺と一緒に乗りたくないの?
ジョンア:二人で解決して。二人が会うと小学生になるんだね!
     私は抜けます~~
ヘヒョ:(ヘジュンに向って)君のせいだよ!この小学生!
ヘジュン:君は何でそんな引っかかるの?この小学生!
ヘヒョ:小学生だからだよ!!
ヘヒョとヘジュンは笑いながらそれぞれ自分の車に乗って食堂に向うことになします。

ヘジュンの車に乗ったジョンア

車の中ではジョンアとミンジェがあいさつ中です。
車の運転席に座っているミンジェにヘジュンは自分が運転すると言います。
ミンジェ:どこ行くの?
ヘジュン:ジャージャー麵食べに行くけど、姉ちゃんは道分からないだろう?
ミンジェは頷きながら後ろの席に移動してヘジュンが運転をします。
ジョンア:君運転もできるの?
ヘジュン:僕にできない事を探すのは難しいかも!
ジョンア:今までと違うね!!二度見ると
ヘジュン:キモイだろう?仕方ないよ!!完璧な人間だから!!
驚いたジョンアはミンジェにヘジュンがおかしいと言います。
ミンジェ:シースター!ご理解を・・・最近見ている番組の影響でこんなになっています。

     時間が経つとなれると思います~~
ジョンア:安価おかしいわ。車乗り間違ったみたい!
車から降りようとシートベルトを外すジョンアのしぐさにヘジュンは急いで車を出発させながら「もう、遅いよ!」と言ったら後ろの席にいるミンジェも「おっそい!」と言います~~

二人だけ気づかない二人の関係

食堂についたヘジュンは車を駐車するとき飛び出した子供に驚いて急ブレーキを踏みながらジョンアの体が前に飛び出さないように腕で防ぎます。

ヘジュン:何でそんな早めにシートベルトを外したの?怪我したらどうする?
ジョンア:このくらいで怪我する…
ヘジュン:それは知らないよ!僕が防いだから!!
ジョンア:ありがとう。防いでくれて。
     防いでくれなかったら大怪我をして病院行きそうだったね!!
ヘジュン:事故はいつどこで起きるか分からないのよ。気を付けて損はないだろう。
ジョンア:君、私に結構小言を言うね。と言った事を覚えてる?
ヘジュン:いや!
ジョンア:サヘジュン!君の長所の一つが良く頷くという事なの。
ヘジュン:ごめん。覚えてるよ。
ジョンア:君も結構コ度とを言うよね!

     私がシートベルトを早めに外したことがこんなに怒られることなの?
ヘジュン:このくらいで怒られたと言える?マジで怒られてみたい?
ジョンア:あっそ!怒ってみれば!
と言いながらジョンアがヘジュンに顔を出しながら近寄ります。
ヘジュン:お顔で攻撃するのは反則じゃないの?
二人の関係が少しピンク色だと感じたイ・ミンジェが会話の中に入ります。
ミンジェ:二人、付き合ってるの?
ヘジュンとジョンアは同時に「お姉ちゃん!!!」
ミンジェ:びっくりした!わかったよ!そんな大きい声で言うなよ!

     後ろから見ると付き合っているように見えるよ。

     もちろん、それはサ・ヘジュン俳優の影響が多いと思う。
     メローな目つきで・・・
イ・ミンジェの話が終わる前にヘジュンがSTOPをかけます。
ヘジュン:もう、うんざりだよ。
ジョンア:姉ちゃん!!ちょっとうんざりだね。先は面白かったけど、今は違う。
ミンジェ:先まで喧嘩してた二人なのに、もう心が一致しているの?
ジョンア:私たちは喧嘩したわけじゃなく、意見を交換しただけなの。
ヘジュン:そうだよ!私たちは意見を交換しただけだよ。こんなことを見て喧嘩だと思うなら
ジョンア:お姉ちゃん、怒られないと!
ヘジュン:それはちょっと・・・
ジョンア:そうだね!これだ、ちょっと不適切な表現だったね。
ミンジェ:マジでふざけるなよ!もうお腹すいた君たちは何食べるの?私がs気に言って頼んでおくから。私はチャンポン。
ヘジュンとジョンアは今回も同時に「ジャージャー麵」と言います。

チチポン

ジョンア:えーと、弱い心で「チチポン」をやってみます。
★チチポン:韓国では、同時に同じことを言った人たちで先に相手のどこかをねじりながらチチポンと言う遊びがあります。もちろん、子供たちの遊びだけど、たまに大人も楽しみます。

チチポンに驚いたヘジュンとミンジェはジョンアを眺めます。
ジョンア:こんな状況でこんな事をしたくなかったけど、

     誰かに聞いたけど、チチポンしないと3年間運が悪いらしい。
ヘジュン:迷信だよ!!
と言ったサ・ヘジュンもジョンアの上をねじりながらチチポンをします。
二人の姿に呆れたイ・ミンジェは「マジでふざけているわ!!私はチャンポン!」と言って車から降ります。

手がかかる人はだれ?

ヘジュンとジョンアも笑いながら降りようとします。
ジョンアは、後ろの席に置いたバックを取ろうとするけど、手が届かないです。
ヘジュンがとってあげて、降りようとしますが、今回は車のドアを開けません!!
ヘジュンが明けてあげながら「君は結構手がかかる人だよね!」と言うと、ジョンアは「そんな話初めて聞くよ」と言って先におります。
しかし、ジョンアは椅子にスマホを落としていました!
ジョンアのスマホを見つけたヘジュンは呆れた表情でジョンアのスマホをもって彼女に走っていきます。
ヘジュン:スマホ貸して。
ジョンア:なんで?
ヘジュン:何も聞かずに貸してくれるとだめなの?
ジョンア:いいよ。
その時、ジョンアは自分のあスマホがないことに気が付きます。慌てながらどこに置いてきたのかを考えながら、ヘジュンに車に置いてきたかも知らないから車のドアを開けてくれる?と言います。
ヘジュン:嫌だ!
ジョンア:車のガギをくれたら、私が行ってくる。それもだめなの?
ジョンアは両手を合わせてヘジュンに出します。
ヘジュンは「いいよ」と言って裏ポケットからジョンアのスマホを渡してあげます。
驚くジョンアにヘユンは、「君は結構手がかかるスタイルだよ!」ともう一度言います。

ジョンア:悔しい!!
ヘジュン:なにが?
ジョンア:マジでそんな話初めて聞く。私は手がかかるスタイルじゃないのよ!
     どんな所でも、私が周りに気を使ってあげてる方だよ。
ヘジュン:信じてあげるよ。
ジョンア:「信じてあげるよ」は、信じるという意味ではないでしょう。
ヘジュン:それが大事なの?
ジョンア:うん。大事だよ。
ヘジュン:何で大事なの?
ジョンア:私はお母さんのような人になりたくない。
ヘジュン:(驚いた表情で)何でお母さんのことが出るの?
ジョンア:お母さんは、私に信用がないのよ。

     パパと離婚しないといったのに離婚してしまって、

     貧乏な男と再婚しないといったのに、結婚したんだよ。
ヘジュン:君は、難しい話を結構気軽に言うね。聞く人も気楽に聞けるね。
ジョンア:私がこうなるまでどんだけ頑張ったのか知ってる?

     心理学の本もたくさん読んだよ。幸いなことに父とはいい関係だよ。

     父とも関係が悪かったら社会人になれなかったかも。
ヘジュン:父と仲が悪いと社会人になりにくいの?僕は別に・・・
ジョンア:君…年配の方たちとあんまりなじめないよね?
ヘジュン:嫌?好かれたけど。
信じられないよ~~と表情のジョンアにヘジュンは説明を始めます~~
ヘジュン:僕がバイトしている焼き肉屋の社長がお店を譲ってあげたいといったよ。
ジョンア:(頷きながら)信じてあげるよ。
ヘジュン:「信じてあげるよ」は、信じるという意味ではないでしょう?
ヘジュンが先の自分の同じ心だなと感じて笑いを見せるジョンアの表情にヘジュンも気が付いてジョンアが聞きたがる話をしてあげます。
ヘジュン:わかった!信じるよ。
ジョンア:オッケー!私も君を信じるよ。
と言ってお店に入るジョンアの姿にヘジュンも笑いながら一緒に入ります。

バス停

バスを待っているジョンアのノ前にヘジュンが薬を買って現れます。
ヘジュンはジョンアに薬を渡しながら、「重すぎる」と言います。
ジョンアとヘジュンは一緒にバスに乗って帰ります。
ジョンアはヘジュン尾おでこの傷を見て「大丈夫?」と聞きながら傷を見てあげます。
ジョンア:大丈夫だね!だから、そのまま帰ればよかったのに、

     何で送ってくれると意地を張るの?
ヘジュン:僕が意地を張った?
ジョンア:うん。家に帰ってと言ったよ。はっきり!
ヘジュン:責任持たないつもり?
ジョンア:なんの責任?私は君の怪我に全く責任ないからね!
ヘジュン:なんで?怒るの?責任感ある人が好きなの?
ジョンア:そう。好きだよ!
ヘジュン:だから、責任感ある人になりたいの?
ジョンア:頭大丈夫?
ヘジュン:ばれた?今日、ちょっと普通ではないね。

ヘジュンの告白

ジョンアを家に送るヘジュン。
ヘジュン:今日、待つの大変だったでしょう?
ジョンア:大変より、世の中には簡単なことなないんだな…と悟った。
ヘジュン:俺はめっちゃ楽しかった。楽しすぎて何も考えられなかった。
ジョンア:人の目線と、自分の考えは違うのかな?
ヘジュン:多分!
その時、急に雨が降り始めます。
ヘジュン:あら!雨が降る。
ジョンア:マジでおかしいね!君と会うたびに雨が降る!
ヘジュン:そうだね!
ジョンアは走り始めますが、動かないヘジュンに「何で走らないの?」と振り向いて聞きます。
ヘジュン:雨に濡らしたい。
ジョンアはヘジュンに向って走ります。
ジョンア:雨に濡れると寒くなります。最後まで理性的って言ったじゃ。
ヘジュン:爆発しそう。
ジョンア:とりあえず濡れない所に行こう。
ヘジュン:パニックになりそう。言いたいことがあるけど、

     言った方がいいのか言わない方がいいのかわからない。
ジョンア:悩むときは話さない方がいい。
ヘジュン:嫌!話す。
ジョンア:私に?
ヘジュン:好きみたい。
ジョンア:なにが?
ヘジュン:君が好きみたい。
驚いたジョンアは何の返事もできずにヘジュンの顔を見つめます。

青春の記録詳細はこちら♪

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最後に

ヘジュンが先に告白しましたね。

優しい心や自分とのすべてを覚えてくれるジョンアに告白しないといけなかったようですね。

青春とか恋愛とか人の心を動かしやすい言葉ですよね~~

最近は、青春の記録を何度も何度も観ながら自分の過去が思い出しますね~

今夜は家族で6話を観たいです。

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