青春の記録6話ハイライト動画日本語訳(ヘジュンとジョンアのKISS💖)

青春の記録
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皆さん~~

観ました?みました?

ヘジュンがピアノを弾きながらジョンアに告白とKISSをした事!!

あああ~~いいな~~~ジョンアは。(笑)


なぜ?KISSしたのか早く観に行きましょう~~

青春の記録6話ハイライト動画

ジョンアの家に行ったヘジュン。

ジョンアの家に来たヘジュンはジョンアの似顔絵をみています。

ヘジュン:この似顔絵は雰囲気がよさそうに見えるね
ジョンア:うちのお母さんがこの時再婚したの。親が離婚すると何が大変だと思う?

何の返事もできずにジョンアの顔を見るヘジュン。

ジョンア:教えてあげない!
ヘジュン:教えてくれないつもりだったのに、何で聞いた?
ジョンア:そう、簡単には教えられないでしょう。
     まだ、そこまで親しい関係でもないし・・・

ジョンアの話に頷きながらもジョンアの話に少し失望した感じです。

ヘジュン:わかった!!僕、もう帰るよ

ヘジュンが急に冷たくなったと感じたジョンア。

ジョンア:ぐれた?

ヘジュン:いや!そこまで親しい関係でもないのにぐれるなんて!
ジョンア:ぐれたね!
ヘジュン:いや!
ジョンア:完全にぐれたね。
ヘジュン:そうだよ!ぐれたよ。
ジョンア:一気に大量の情報を入力するとオーバーヒットするよ。
     少しずつ教えるから。
ヘジュン:僕の告白への返事だと思ってもいい?
ジョンア:告白?
ヘジュン:告白したじゃ!先。

ヘジュンの話にジョンアは戸惑いながら彼に「ちょっと待って」と言って部屋に入ります。
部屋に入ってきたジョンアは一人事を言いながら悩みます。
ジョンア:告白と言う単語は歌の歌詞で聞くもんだと思ったのに、
     落ち着いて~落ち着いて~人生は歌ではないから。
     今のままでいいじゃ。新しい関係を作るのはあんまりかも・・・
     アン・ジョンア揺れるとだめよ!

ジョンアが部屋で心を整えている間にヘジュンは帰る準備をしています。
やっと部屋から出てきたジョンアにヘジュンは、
ヘジュン:もう、雨止んだよ。
ジョンア:そう。傘貸さなくてもいいね。

その瞬間、ヘジュンの電話が鳴ります。

ヘジュン:じいちゃん~~
おじいちゃん:まだ?
ヘジュン:もうすぐ帰るよ。どうした?
おじいちゃん:今日、先生から褒めてもらったよ。
ヘジュン:よかったね~~
おじいちゃん:写真が必要らしい。広告会社に送るらしいけど。
       なんだけ?プ…プ…何か言われたけど、思い出さないね
ヘジュン: ポートフォリオ!
おじいちゃん:そう。そう。それそれ!ポ…ポ・・・何でこんなに言いづらいの。
ヘジュン:心配しないで、僕がすべてやってあげるから。おじいちゃんは僕が教えてあげる通りにすればいい。
おじいちゃん:わかった~~もう、報告終わったからおじいちゃん先に寝るね~~
ヘジュン:は~~い、お休みなさい。

電話を切ったヘジュンはジョンアに「もう帰るよ」と言って帰ろうとします。
見送りしようとする靴を履くジョンア、

ヘジュン:何やってるの?
ジョンア:ちょっとだけ見送りする。
ヘジュン:なんで?
ジョンア:君が帰った後、私一人になるから。
ヘジュン:一人で帰ってくるのは大丈夫か?
ジョンア:それは大丈夫。慣れてるから。
ヘジュン:だめ!
ジョンア:何で?
ヘジュン:僕が君を送ってあげたやりがいがないじゃ。
ジョンア:どんなやりがいがあった?
ヘジュン:安全な帰宅

ヘジュンの話にジョンアは頷きながら、見送ることをしないことにします。
そして、告白への返事をはっきりしようと思います。

はっきりしようと思ったジョンア

ジョンア:そしたら、私たちはどうなるの?
ヘジュン:君がゆっくりやっていこう。と言ったから拒否した意味じゃないの?
ジョンア:いや!私も好きだけど…
ヘジュン:なら、好きの跡は何をするの?
ジョンア:わからない。教えて。
ヘジュン:恋愛。
ジョンア:負けた!!

結局、恋愛の道に進むようになったような会話でジョンアは、彼に心が向かっていることを認めたようです。
ヘジュンの跡を付いてきました。
(歩道と車道が着くに区別できない細道だけど、彼女を内側に歩かせるヘジュンのマナーはドラマの中の彼の性格ではなく、パク・ボゴムさんの性格に見えますね~~)

ジョンア:おじいちゃんのポートフォリオを作るとき、私がメークする。
     余計なお世話かな?
ヘジュン:嫌~~やってくれるなら、ありがたいよ。
ジョンア:なら、やりたい~~
     君をタルドクしてから、新しいオタクする相手が必要だった。
     オタクの一番楽しみは成長させることなの。
ヘジュン:やりたいならやって。
ジョンア:ありがとう。
ヘジュンはもういいから早く帰ってと言う合図をして、ジョンアも手を振りながらヘジュンが帰る姿も見ます。
帰るヘジュンは一度も振り向かずに、何かを考えている様子です。

ヘジュンのナレーション:この日、ジョンアは俺の後ろ姿をじっと見ていたかな?
振り向いてみたかったけど、見なかった…振り向いて目を合わせた方がよかったかも。

(ヘジュンのナレーションだけだと、二人は別れたのかな…思わせますね)

ヘジュンは一人でバスに乗って帰ります。
マネージャーのミンジェからヘジュンが怪我したことを聞いて彼の家の近くのカフェにいるとメッセージが来ます。

再びヘジュンのナレーションが流れます。

ヘジュンのナレーション:私たちの始まりをもう少し真剣にする必要があった。
            その時は私たちがこんなになると思えなかった。

ヘヒョの楽屋

ヘヒョはジョンアにメークをしてもらって、撮影の準備をしています。

ヘヒョ:もういい?行こうか?
ジョンア:うん。

その時、ヘジュンからジョンアに「頑張っているの!」と、メッセージが届きます。
彼のメッセージにうれしい顔を隠せないジョンアにヘヒョは、

ヘヒョ:表情隠せないの?
ジョンア:電話かけてから行ってもいい?
ヘヒョ:おい!メッセージが来たら、メッセージで返事するの。
    電話かけると慌てるよ。
ジョンア:それ!慌てさせたいの。

電話をかけようとしたジョンアは電話をかけずに「うん。頑張っている。8時まで行くね~」と、メッセージを送ります。

ヘヒョ:何で電話かけないの?
ジョンア:それが、頑張っているの!と聞くときは「?」なのに「!」を付けたの。

     これって、私が頑張っていると確信しているという事だろう
ヘヒョ:君が聞いて君が返事するなら、何できくの?
ジョンア:ごめん~~
ヘヒョ:そんなにすきなの?
ジョンア:うん。大好き~~(笑顔を見せながら)行こう!

(しかし、なぜか、ヘヒョはわけわからない表情ですね。

多分、ジョンアのことが好きなのかな?)

ジョンア:早く来て~~
ヘヒョ:うん~~~

ヘジュンとジョンアはのデート

ヘジュンがジョンアを車(父のお店の)で送ってあげます。

ヘジュン:ちょっと非現実的!君が運転していることが。
ジョンア:何でそう思うの?
ヘジュン:君、自体が非現実的だから、私たちが一緒にいる今も混乱する。
     私、写真撮ってもいい?
     今を記録したい。

ヘジュンはいいよ~~と言う合図をして、ジョンアは写真を撮ります。

ヘジュン:現実なのかどうか確実に感じさせてあげる。
     映画観ようか?
ジョンア:いいよ~~アカデミーでノミネートされた映画の中で見たいのがある。

ヘジュンはジョンアを家まで送ってあげるつもりで車から降りようとしたら、ジョンアが何で降りようとするのと聞きます。

ヘジュン:玄関の前まで送ってあげる。
ジョンア:大丈夫だよ~~

それでも降りるヘジュンの姿にジョンアは「ヘジュンはマジで言うこと聞かない」と呆れた表情を見せます。

ヘジュンとジョンアは手を繋いで家まで歩きます。
ヘジュン:あれ、知ってる?雨降ってない!
ジョンア:雨が降ると思い出すかも。
ヘジュン:だれが?
ジョンア:返事した方がいい?返事しない方がいい?
ヘジュン:そんなときは返事するの。
ジョンア:いやだ!返事しない。
ヘジュン:早く家に入って。
ジョンア:君が先に帰って。
ヘジュン:いや!君が入ることを観てから帰る。
ジョンア:君には勝てないよね。

と言ってジョンアは言えの中に入ります。
彼女が安全に家に入ったことを確認したヘジュンは、彼女の家を眺めます。

ジョンアとヘジュンの夜のデート

ジョンア:ここ、めっちゃいい雰囲気だね~~
     良い所たくさん知っていますね~~
ヘジュン:落ち込んだ時、くる場所の中の一つ。
ジョンア:落ち込んだときあった?
ヘジュン:君に会うと落ち込まないから大丈夫。
ジョンア:なら、私がうつ病の薬ってことだね~~

ジョンアは両手をヘジュンにたして「薬代ください」と言います。
ヘジュンは本当に財布から1万ウォンを上げます。

ジョンア:マジでくれるの?
ヘジュン:うん。おつり!!
ジョンア:いやだ!おつりはないよ~~

と言ってお金をもってジョンアは走るとヘジュンも追います。

ヘジュン:本当にあげるから。
ジョンア:まじで~~うれしい~~

二人はいたずらをしながらデートを楽しみます。
ジョンアはピアノを見つけます。

ジョンアとヘジュンのキス💖

ジョンア:あら!ピアノがある、

     私達が小さい頃はお母さん達がうるさくて何か必須科目みたいな感じだったね。
ヘジュン:いや!

ジョンアが先にピアノ椅子に座って鍵盤を弾くとヘジュンも一緒に弾きます。

ジョンア:君も弾けるんだね~~
ヘジュン:僕は独学だった!塾行かないで一人でやるスタイルなの。
ジョンア:天才ってこと?
ヘジュン;貧しかったという事!

その後、ヘジュンはジョンアと一緒にピアノを弾きます。
ピアノを弾くヘジュンのジョンアは「格好いい~~」と言います。

ヘジュンのナレーション:女性を愛すると魔法が起きる。女性には名前がある。
            アン・ジョンア💖

ヘジュンはピアノを弾きながら歌を歌います。
ヘジュンの歌が終わると自分を眺めているジョンアにキスを~

ヘジュンの歌が終わると自分を眺めているジョンアにキスを

涙を流すヘジュン

出典:tvN放送キャプチャー

しかし、ヘジュンは涙を流しています・・・

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最後に

ヘジュンが何で涙を流したでしょうか?

そして、ヘジュンのナレーションがめっちゃ気になります。

ヘヒョの態度も何かあるような気流ですね~~

皆さんはどう思いますか?

日本語訳が変だな~~と思うところがあれば遠慮なく教えてください。

次回は来週の月曜日の放送を観てすぐお伝えしますね~~

それでは、みんなヘジュンの夢観てください💖

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