青春の記録15話ーパク・ソダムがパク・ボゴムに別れを告げました！！

青春の記録

2020.10.27

青春の記録15話で別れを告げられたパク・ボゴムさんが運転しながら泣いてる場面がとてもとてもかわいそうで…私まで悲しみが伝わりました。

愛するから別れるという言葉の意味が私にはいまだに理解できない言葉で何となく逃げる言い訳にしか聞こえません！！

パク・ソダムさんも自分なりに頑張ってきたかも知りませんが、そう簡単に分かれるのは・・・(´；ω；`)ｳｩｩ

とにかく、彼女が別れを告げるようになるのか見てみましょう！！

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最後に

青春の記録15話紹介

出典：http://enews24.tving.com/news/article?nsID=1352021

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「青春の記録」15話では、パク・ボゴムとパク・ソダムが愛してるから心が痛くなる姿が描かれました。
サ・ヘジュン（パク・ボゴム）は、アン・ジョンハ（パク・ソダム）に「ここまで来るために僕がどんだけ頑張ったのか！少し休みたいね」と仕事を少し減らしながらやっていくと言いながら笑顔を見せました。

彼の話にアン・ジョンハは「一生懸命努力して、誠実に行動してきた。理性的で、他人に迷惑かけないで、誰よりも演技への情熱が強かった」と彼を応援しているよう笑顔を見せました。

アン・ジョンハの賞賛にサ・ヘジュンは、自分の決定が正しかったと思っているような笑顔で「それを知ってくれてありがとう」と誇らしげだったが、その幸せもつかの間、アン・ジョンハは「今日はごめんねではなくありがとうと言われた。愛してるよ。私たち別れよう」と別れを告げました。

続いてアン・ジョンハは「愛するならごめんと言う言葉は絶対に言わないという言葉を覚えてる？私と付き合ってごめんねを何度言ったのか知っている？」と涙を我慢しながら
サ・ヘジュンに吐き出して、「君がその話をするたびに君がなぜ？どンだけ大変だろうと思ったのか知らない。私が知っているサ・ヘジュンは、自分が言った言葉は必ず守る人だから。君の気持ちまで私がそっくり受けることはもうやりたくない。君を愛する前の日常に戻りたい。君のお母さんに申し訳ないと伝えて」と心の中に埋め込まれていた悲しみを吐き出しました。

ちゃんぽんエンターで出てきた二人は、アパートの廊下から下がるエレベーターの前まで何も言わず歩いていきました。
まず、エレベーターに乗ったアン・ジョンハは、自分についてくるサ・ヘジュンに「もういい！」と言って彼を押し出して、視聴者たちの心まで切なくなりました。

放送末尾数日間アン・ジョンハとサ・ヘジュンはお互いを理解しようとし忘れてみようと労力してみましたがサ・ヘジュンは我慢できずにアン・ジョンハのショップに訪れました。

サ・ヘジュンを見て驚いたような表情のアン・ジョンハは以内心を取りまとめ努めて笑いを見せながら「忙しくないの？ここになぜ来た？」と彼女が挨拶をし、彼女の問いにサ・ヘジュンは、「撮影だ終わった」と返事しました。

そして、サ・ヘジュンは決心したよう目頭を赤くし、「僕は君と別れたくない」と涙を我慢するような姿で彼女を引き留める姿を見せました。
果たして二人の愛を再び続けられるか気になりますね。

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