ヴィンチェンツォ8話ーソンジュンギのブロマンス

ヴィンチェンツォ8話ーソンジュンギのブロマンス ヴィンチェンツォ
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ヴィンチェンツォ7話で、ヴィンチェンツォが雇ったバイトの人達が来られなくなり、

実際のクムガプラザ入居者達とバベル側と戦く光景で終わりました。

その後、バベル側とクムガプラザ入居者達はどうなったでしょうか?

それではヴィンチェンツォ8話を紹介します~~

ヴィンチェンツォ8話字幕付き視聴

ヴィンチェンツォ8話ーソンジュンギのブロマンス

出典:https://www.netflix.com/jp/title/81365087

ヴィンチェンツォ8話あらすじ

クムガプラザの入居者達はバベル側のチンピラパク・ソクドと戦って警察署に連行され、

お互いに被害者だと主張し対立しているときヴィンチェンツォとホン・チャヨンが

クムガプラザ入居者達の弁護を出ました。

ヴィンチェンツォは、あらかじめ映像をお願いしていたキム・ヨンホを呼んで撮影された映像を

見せてホン・チャヨンは、結果的に計画通りになったと喜びました。

クムガプラザ入居者達も飲み会をしながらパク・ソクドと直接戦ってみたら

別に大した相手ではなかったと言いながら以前より強くなった姿を見せてくれました。

そして、自分たちを助けてくれたヴィンチェンツォのおかげだと感謝を表しながら

今後はどんなことでも助けるとしました。

ホン・チャヨンはますますヴィンチェンツォについて知りたいことが増えて、

ヴィンチェンツォに関心を示しました。

ヴィンチェンツォも知らないふりをしながら密かにホン・チャヨンの心を受け入れる

好感を表わしました。

クムガプラザの入居者達の活躍がメディアに

出典:https://blog.naver.com/jarlanlhd/222275683369

一方、キム・ヨンホが撮影された映像は、メディアで意外に話題を呼びました!

バベルグループの実質的総数であるチャン・ジュヌは南東地検を包摂したことが

チェ・ミョンヒではなく、ヴィンチェンツォであったことを知り

チェ・ミョンヒの無能を非難しながら辞退しろ!と言いました。

しかし、チェ・ミョンヒはやけになり倍返しをしてからやめると言って意志を見せました。

チャン・ジュヌは弁護士ではなく、自分の悪魔になってくれる人が必要だったと言いながら

彼女の態度に喜びながらとりあえず資金問題を解決する方法から考えてみろと指示しました。

チャン・ジュヌは、その後チェ・ミョンヒと一緒に、

被害者担当弁護士である 藁法律事務所のホン・チャヨンとヴィンチェンツォに会い、

被害者の補償を置いて交渉を進めており、「まだまだだね!」と嘲笑する彼らの姿に憤慨しました。

偽バベル会場チャン・ハンそは、バベル化学により起きた問題を解決できなかった役員を解雇して、

銃を購入することで満足感を表わしました。

(腹違いだけど何となく兄のチャン・ジュヌに似て行く気がしますね!)

一方、オ・キョンザの膵臓癌が悪化し、ヴィンチェンツォとホン・チャヨンは急いで病院に訪ねて

余命宣告に刑執行停止を申請をすることにしました。

オ・キョンザは訪ねてきたヴィンチェンツォを見て、

二度と会えないと思ったと言いながらうれしい心を隠せませんでした。

そして心配かけて申し訳ないと謝罪までしました。

ホン・チャヨンは、執行停止を申請すると伝えて、

オ・キョンザは治療を受ける立場ではないとして拒絶しました。

この様子に我慢できずヴィンチェンツォは、治療受けなさいと言いながら怒りました。

彼のそんな姿にホン・チャヨンは困惑しました。

そして、その時刻チェ・ミョンヒはシングァン銀行頭取ファン・ミンソンの弱点を握って

脅迫しながら、業界の信用度がTOPのシングァン銀行がバベルグループに投資して

審査落ちのローンの解決と同時に企業イメージを良くしようとしました。

オ・キョンザの刑執行停止が承認されると、ファン・ミンソンはひょっとして、

再審を準備するのかと心配でお金の袋を与えながら脅迫しました。

ファン・ミンソンはオ・キョンザに殺人汚名を着させて死んだファン会長の息子でした。

彼のことに憤慨したオ・キョンザはちょっと近いに来てと言っていきなり

ファン・ミンソンの髪の毛をつかみました。

オ・キョンザの病室に来ていたホン・チャヨンも二人を防ぐふりをしながら

ファン・ミンソンの髪の毛をつかみ髪の毛を抜いてしましました。

ファン・ミンソンは、再審すると許さないと警告をしながら帰りました。

藁法律事務所はバーベルグループとシングァン銀行が投資協約をするというニュースに、

これを防ぐことを調べました。

ホン・チャヨンはファン・ミンソンの弱点を見つけて、

ファン・ミンソンがデート暴力で4回告訴された事実を明らかにしました。

ヴィンチェンツォはチェ・ミョンヒが、この弱点を武器にして投資協約をリードしたことに

気づきましたが、それだけでは投資協約を防ぐことができないと思いました。

ホン・チャヨンが調べた結果ゲイであるファン・ミンソンにイケメン系を使うという話をしながら

ファン・ミンソンの理想の相手にはヴィンチェンツォが最適だとヴィンチェンツォを説得し

ヴィンチェンツォは無理だと言いながら拒絶しましたが、

母親オ・キョンザの復讐をのために、最終的に受け入れることにしました。

(おお~~ゲイソンジュンギ~~( ´∀` ))

ヴィンチェンツォはファン・ミンソンが馬に乗ることを楽しむ情報を入手して、

わざわざ接近しファン・ミンソンはホン・チャヨンの予想通り

一目惚れしラフにしてくれと言いました。

本来ファン・ミンソンを誘惑するための魅力発散だったけど、

周辺でこれを見守ったホン・チャヨンすら惚れてしましました。

しかし、自己恥辱感に陥ってしまったヴィンチェンツォ…

ホン・チャヨンはそんなヴィンチェンツォにお酒でも飲みながらもっと頑張ってと言う

アドバイスをするホン・チャヨンが楽しみながら暴れると、

ヴィンチェンツォはここで暴れると馬が驚くと言って彼女を抱いて落ち着かせると

今回はホン・チャヨンが惚れてしまいました。

ヴィンチェンツォはホン・チャヨンのアドバイスに従ってファン・ミンソンと一緒に

お酒を飲んでファン・ミンソンが2文字の名前が好きだと言う情報まで利用して偽の名前

「テホ」で自分を紹介しました。

お酒を飲みながらヴィンチェンツォはどうやってそんな若い年齢で頭取になったのか聞くと、

その過程でオ・キョンザの事件と関連があってヴィンチェンツォは驚きました。

オ・キョンザはファン会長のセクハラを避けようとし押して、

ファン会長の妻は その光景をすべて見ても倒れた夫ファン会長を見殺しにして

オ・キョンザに殺人汚名を着させたことでした。

今まで母親を誤解していたヴィンチェンツォだったが、

母親オ・キョンザの悔しい事情にかっとして手をつないで、次の約束をしました。

一方、クムガプラザ入居者達は、お互いに秘密にグムガプラザのどこかに隠されている

金塊を探し始めました。

ナム・ジュソンのアドバイスを受けて  ファン・ミンソンの心をつかみました。

出典:https://blog.naver.com/jarlanlhd/222275683369

ヴィンチェンツォはファン・ミンソンをより深く誘惑するためにムームーランドでデートを楽しみました。

ヴィンチェンツォはデート中にファン・ミンソンが唯一恐れるのがゾンビであることを知りました。

ヴィンチェンツォはシングァン銀行が悪徳グループであるバベルに投資することを非難した

ビジネスの話はしないことにしたと言いながら別れを通知しました。

ヴィンチェンツォの別れにファン・ミンソンは遠くから雨のなかでもヴィンチェンツォが

偽で飾った、オフィスを眺めながらテホを待っていました。

ヴィンチェンツォは仕方ないふりをしながらファン・ミンソンを受け入れてファン・ミンソンは

ヴィンチェンツォが言うようにするとしました。

協約式当日、ヴィンチェンツォのアドバイス通り協約式はオペラ劇場ですることになり

ヴィンチェンツォは、条約契約を書き込もうとするファン・ミンソンに

テホは信じてる。そして愛している💖 と書いたメッセージでアピールしました。

結局、ファン・ミンソンはバベルは悪徳企業と命名し協約をキャンセルしましたが、

実の会長であるファン・ミンソンの母親がそのようなファン・ミンソンを叱りながら

協約を締結しました。

ファン・ミンソンの不確実性に事前にチェ・ミョンヒがファン・ミンソンの母親に会って

脅迫したのでした。

ヴィンチェンツォは、最終的にチェ・ミョンヒにやられましたが、

それでもクールに受け入れ「やるね!」とメッセージを送りました。

そしてクムガプラザ入居者達の助けを借りてファン・ミンソンにゾンビを介しての恐怖の時間を

過ごすことで復讐をしました。

ゾンビからやっと逃げようとしたファン・ミンソンはヴィンチェンツォを見て助けを求めました。

その時、ヴィンチェンツォの情報提供だと警察がファン・ミンソンを逮捕しようとしました。

戸惑っているファン・ミンソンに情報提供したヴィンチェンツォが自分だと明らかにしました。

信じられない状況の中でファン・ミンソンは現実を否定し逮捕されて、

チェ・ミョンヒは嘲笑するホン・チャヨンに

「君の父のようになりたくないなら静かに生きろ」と警告しました。

チェ・ミョンヒの話に我慢できずホン・チャヨンは記者を集め、

「法務法人わらはバベルグループのすべての不正と

バーベルと検察の不適切な接続まで明らかにします」と宣戦布告しました。

それに質問が溢れるとヴィンチェンツォはホン・チャヨンを保護しながら

これ以上の質問は書面でお願いしますと言って彼女を連れて出て行きながら8話が終わりました。

ファン・ミンソンだけは  しっかり罰を与えることが出来ました。

出典:https://blog.naver.com/jarlanlhd/222275683369

最後に

チェ・ミョンヒが成功した分ヴィンチェンツォとホン・チャヨンも得るものがありましたね!

良かったです。

満足できる結果ではないですが、ヴィンチェンツォ8話ではソンジュンギさんの別の魅力を見せる

活躍がとても面白かったです。

まぁ~鳥肌が立つところもありましたが(笑)

次の9話はどんなストーリーが待っているでしょうか!

楽しみです~(^_-)

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