「スタートアップ:夢の扉」2話で悩んでいたナムドサン(ナムジュヒョク)は、あんまりわからないけど、手紙の中のナムドサンになろうと思ってソダルミ(べスジ)が待っておるパーティーに行きました。
ソダルミは来てくれたナムドサンの登場に驚きながらうれしかったです💖
果たしてナムドサンはソダルミにばれないで、最後まで手紙の中のナムドサンになれるでしょうか?
「スタートアップ:夢の扉」3話のあらすじレビューをスタートします~~
「スタートアップ:夢の扉」3話あらすじ
出典:https://www.netflix.com/jp/title/81290293
抱いてみてもいいかな。
ソ・ダルミの母親チャ・アヒョンは、切ない目でソ・ダルミを見ます。
10年前に別れた幼い娘がいつの間にか成長して大人の姿になっているのは切なくて、幸いでもあることでした。
美しい娘のそばには、格好いい男も一緒にいました。
子供だったダルミがこんなに大きくなる間、私は何もやってあげたことがなかったね。
チャ・アヒョンは、それが申し訳なくて、冷たいソ・ダルミの話に言い返しができませんでした。
ソ・ダルミはそのような母親にも、姉のウォン・インジェにも冷たく接するだけでした
いつか姉より成功して見せてやるという話と、親の離婚の時、父親を選んだ自分の選択が間違っていなかったことを証明するというその話にチャ・アヒョンは、心が痛くなります。
再婚をした後、チャ・アヒョンは、多くのことを享受しながら生きてきました。
しかし、元夫ソ・チョンミョンと一緒に作った暖かさは再び感じることができなかった
冷たいソ・ダルミを呼び止めたチャ・アヒョンは、ソ・ダルミが落としたバッグを肩に掛けてあげます。
距離を置いて冷たくする娘が、むしろチャ・アヒョンは切なく感じるだけでした。
チャ・アヒョン:何も持ってないのに話だけするのは、詐欺師だ。収拾するなら… …あなたのお父さんだし。
ソ・ダルミ… … 。
チャ・アヒョン:ファイティング。
チャ・アヒョンの手がソダルミの頬に触れたときに、ソ・ダルミはいきなり涙が出そうな気がしました。
お父さんと別れたお母さんが、憎かったけどたまにはこの手が欲しかったからです。
母親の胸に抱かれたときにもそう感じました。
しかし、会いたかった心をばらしたくなかった。
あのまま離れた母親と姉がいなくても、自分がどれだけ頑張って生きてきたのかを見せたかったからです。
今日一日は、ソ・ダルミに夢のような日でした。
おばあちゃんがプレゼントした新しい服と新しい靴に魔法が込められたようでした。
来ると期待していなかったナム・ドサンが思ったよりもはるかに素敵な姿で現れたことからがそう感じました。
ナム・ドサンのおかげで姉の前でソ・ダルミは悪びれなくてよかった。
全くでたらめな嘘をつく人にならなくてよかった。
ずっと前の手紙を交わしていたその時のように、ナム・ドサンは今回もソ・ダルミを少し佗びしくなりそうだった現実かた助けてくれました。
しかし、なぜかすっきりしないのはなぜだろう?
涙があふれそうだったチャ・アヒョンの目がどんどん気になるのは、少し悲しくなってしまうのはどんな理由であろうか?
ナム・ドサンの車に乗って道路を走る時、漢江で花火が始まります。
まさにお祭りの日のようです。
誰かを歓迎するかのように~~あるいは慰めるように。
ソ・ダルミはその炎をじっと見つめます。
きれいに咲く炎の下のどこかには、サンドボックスがあるという事実を噛みしめながら。
地図のない航海
ハン・ジピョンは、ネットワークパーティに突然現れたナム・ドサンの姿に驚きました。ある意味良かったことにもなります。
おかげでソ・ダルミが失望することは防ぐ結果ができたからです。
無邪気ナム・ドサンを有能なビジネスマンのように飾ることもそう難しくなかった。
自分と会話を交わす姿だけ周辺に見せても、人々は彼が有能なビジネスマンであることを疑わないからです。
ハン・ジピョンは、ソ・ダルミの夢を壊さないようにナム・ドサンに自分の車を貸してあげて、口が下手で感性もっと持ってないナム・ドサンをしっかり段取りします。
ただ口をぎゅっと閉じて寡黙なイケメンコンセプトでいきましょうと。
ナム・ドサンはハン・ジピョンが言うようにします。
最初からこの場に来たのは、別の欲があったからではなかったです。
手紙に書かれたソ・ダルミの言葉に心が動いただけです。
手紙を読んでみると、ソ・ダルミがどのようにナム・ドサンを「信頼して大切におもうのかがそのまま感じられた。
誰も認めてくれない今、この手紙の中だけは自分を認めてくれる人が存在しているように感じました。
それが幻想であっても、ナム・ドサンはソ・ダルミが持っているその信仰を破りたくなかったです。
ところが、実際に会ったソ・ダルミは本当にきれいです。
顔もきれいで声もきれいで自分を見つめてくれる目も本当にきれいです。
ソ・ダルミが見る本人の姿が本物ではないことを知っているが、不思議とソ・ダルミと一緒にイルと自分が本当に素敵な人になったような気がします。
他の誰が見ても素晴らしい、どこでも恥ずかしくない、みすぼらしいくない、そのような人になったような気分になります。
なぜかナム・ドサンの心はどんどん「たぶん本当に私は私の考えよりも素敵な人ではないか・・・」と期待のようなものがすくすく湧き上がります。
もちろんナム・ドサンとして、現実を知らないわけではないです。
この嘘が永遠につながるのは難しいだろうということも知っています。
しかし、この瞬間は、しばらくは、少なくともソ・ダルミの前ではずっと素敵な人に存在したい。
ひっそり自分を信頼しているソ・ダルミの目をもう少し見たい。
多分、今のナム・ドサンに最も必要なのが、まさにそのものだった。
他人が送る、自分に向け固体信仰と応援。
結果は分からないけど、今は選択の地図のない航海になるといっても、
ナム・ドサンは、その信仰が飛び込んだ方向に向かって進みたくなります。
一方、タクシーに乗って二人の後ろをついて行きながら、その姿を見ていたハン・ジピョンはイライラいしています。
計画通りならナム・ドサンは、今日一日を最後にソ・ダルミと関係を終えて、
ただ過去の思い出に残らなければなら事だったです。
ところが、今日で連絡を切りなさいと言ったのにむしろナムドサンの名刺を与えました。後で、戻ってきたナムドサンになぜ名刺を上げたのかと聞くとわけわからない事を言いながら、地図のない航海のような事を言います。
地図なしで航海すると死ぬよ!
いくら責めてもナム・ドサンは聞こうとしません。
さらに、ソ・ダルミにメールが来ると母親以外の女性にメールを受けたのが初めてだと言いながら喜ぶ彼の顔を見ていた、ハン・ジピョンは息苦しさを感じます。
しかし、実際にダルミのお祖母ちゃんにソ・ダルミがその日ナム・ドサンに会って、より行うことができなく好きだった、100歳になっても忘れられない一日だったと述べたという話を聞くと、ハン・ジピョンもソ・ダルミの夢をもう少し持続してあげたい気がします。
可能であればもう少し、もしかしたらもっと可能であればちょうど永遠に良い思い出に。ずっと前に、交わした手紙もネットワークパーティーでのことも全部ソ・ダルミに
そう⑦残してあげることはできないだろうか。
過去手紙の中のナム・ドサンでもあったハン・ジピョンは、ソ・ダルミが抱いている思い出と期待にしきりに理由なく責任感を感じます。
ナム・ドサンの話のように、ハン・ジピョンとナム・ドサンの目的値は同じであります。ソ・ダルミを失望させないこと。
二人はこの一つの目的のためにそれなりに各自が奮闘を行います。
ナム・ドサンは下手な嘘をしながら、ハン・ジピョンは、その嘘のすべての背景をサポートしながらソ・ダルミが持っている夢が、うまく、むやみに壊れないように。
すっきりした?
いくら頑張ても血の繋がりに勝つことはできないと言うチャ・アヒョンの話がどんな意味なのかウォン・インジェは誰よりもよく知っています。
継父(ウォン会長)はウォン・インジェが事業をすることにおいて、経済的な支援を惜しまなかった。
ウォン会長はウォン・インジェが持つ能力に気づいて、彼女が能力を発揮できるように、すべてのベースを用意してあげました。
しかし、それは自分のためではないということぐらい、もうウォン・インジェも気づいてはいました。
だから、せいぜい育てた会社を、継父のウォン会長が実の息子に渡してあげようとしたときに、イラっと来たけど、その場で反論することができなかったです。
合理的に判断した時、今は怒りをさらすより忍耐しなければならないタイミングだと思いました。
しかし、悔しいですね!とても悔しい。絶対我慢できない!
チャ・アヒョン&ソ・ダルミ&ウォン・インジェ
お母さんは久しぶりに会ったソ・ダルミに向かって涙ぐましい励ましを渡しました。
一緒に住んでいる間、自分にはなかなか見せてくれなかった目つきだとウォンジェは感じました。
そこに継父のウォン会長はウォン・インジェのすべての努力が入った会社を奪ったように、息子に与えようとすします。
どうして私を応援する人も、私の価値をわかってくれる人も、私のそばにはいないだろうか。
ウォン・インジェは疑問を持ちます。
こんなくだらない状況を打開しないと永遠に私は犬のような人生を歩むかも知らない。
ウォン会長とその家族のために忠実な犬。
ウォン・インジェはそんな犬にはなりたい心は全くありません。
だから、最終的に株主総会に参加してその場をひっくり返して、ウォン会長がくれたすべてを捨てて会社を出てきます。
価値を認められないのはソ・ダルミも同じだ。
会社では、ソ・ダルミに「主人意識を持って仕事をする従業員」だと言います。
しかし、主人意識を持って仕事をしても、会社は、自分をただの部品ほどにしか扱いするだけです。
いくら努力しても正規職への道は遠く、一日1000万ウォンの売り上げを上げても戻ってくるだろうとは、数万ウォンの商品券が全てだった。
いつものことだし、いままでのソ・ダルミはそれなりに、すべての状況を耐えて、
それでも希望があるだろうと信じてここまできました。
しかし、変わることはなかったです。
下手に希望を持っても部品扱いを受けることをソ・ダルミは改めて感じます。
何かを変えるためには、最終的には、何かを捨てたり変えたりしないといけないことを行動で見せます。
結局、ウォン・インジェも、ソ・ダルミも、本人が持っていたものを蹴って外に向かって出てきます。
包まれた殻を破って、世界とぶつかってみようと思います。
そして1ヶ所を眺めます。
サンドボックス。
新たに開始する事業家が床に落ちても痛くないように、床に敷かれた砂のような役割をしてくれるという、その場所。
ウォン・インジェとソ・ダルミは両方自らの価値を世の中に認めてもらおうと、その砂の上に向かって走っていきます。
ソダルミを好きなの?
サムサンテックは、コーダで圧倒的な1位をします。
優れた技術力を認められた彼らも、サンドボックス入居者募集に支援することになります。
その事実を知ったハン・ジピョンもサンドボックス入居者募集のメンターとして参加することになります。
ナム・ドサンにいつもひどい話をしましたが、とにかくソ・ダルミのためにも
ナム・ドサンがよりもっと素敵なビジネスマンになることを助けたいという気持ちだったです。
ナム・ドサンとハン・ジピョン。彼らにはそれぞれ目的があります。
ナム・ドサンは、誤解を現実にするために、ハン・ジピョンは、恩返しをするために。
そして、彼らの目的先には、ソ・ダルミがいます。
ナム・ドサンはソ・ダルミが誤解している、そんなナム・ドサンになりたい。
素敵で能力がある心強い、素晴らしいナム・ドサン。
ハン・ジピョンは、ソ・ダルミの夢を壊さないこと、過去ダルミのお祖母ちゃんにもらった愛を少しでも返したい。
このままじゃ恩返しもできなくてよく眠れないと言います。
するとオフィスでナム・ドサンの話をしばらく聞いていたヨンサンとチョルサンが尋ねます。
一体なぜソ・ダルミを失望させたくないの?
ハン・ジピョンと一緒に食事をしていたダルミのお祖母ちゃんもハン・ジピョンに尋ねます。
何で? 15年経っても気にしなかったのに今更眠れないという?
突然の質問にためらう間、ヨンサンはナム・ドサンに、ダルミのお祖母ちゃんはハン・ジピョンに、続いて質問をします。
「ダルミ好きなの?」
「スタートアップ:夢の扉」詳細はこちら♪
「スタートアップ:夢の扉」紹介ページ⇒⇒スタートアップ:夢の扉
「スタートアップ:夢の扉」動画配信+DVDレンタル情報
現在(2020年9月)青春記録を配信しているNetflixは、
80円(新規会員限定)で1か月お試し視聴が可能です。⇒⇒Netflix
動画配信状況 | 見放題 | お試し期間 | 月会費(円) | |
TSUTAYA | × | - | 30日 | 933~ |
U-NEXT | × | - | 31日 | 1990 |
Hulu | × | - | 14日 | 933 |
FOD | × | - | 1か月 | 888 |
Netflix | 〇 | 〇 | 30日 | 800~1800 |
DMM |
× | - | 1か月 | 498~ |
最後に
ダルミ、ウォンジェ、ドサン、ジピョンは今まさに先を知ることができない地図がない航海を始まりましたね。
その道の前に割れた二人の答えは、今後ドラマの中でどんなストーリーを描いてくれるでしょうか?
「スタートアップ:夢の扉」は3話まで放送しましたが、
まだそこまで視聴率が出ては無いですが、注目がないこともないですね!
とりあえず、主人公のスジ、ナムジュヒョク、キムソンホだけでも注目をされると思いますが、ストーリーがあんまりにも非現実的だと感じました。
世の中どこかではこんなこともあるかも知りませんが、あんまりにも現実と遠くなると視聴者たちも遠くなるかも知りません。
ま~~私個人の考えですけどね~~
とにかく、最後まで昇華いすぉするつもりですが、今の所とても胸キュンするところがないのが少し残念ですね。
「スタートアップ:夢の扉」4話では胸キュンまでではなくてももう少し感動~~したいです。
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