「スタートアップ:夢の扉」10話-僕を忘れて・・・

「スタートアップ:夢の扉」10話-僕を忘れて・・・ スタートアップ:夢の扉
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「スタートアップ:夢の扉」10話のあらすじ+感想を紹介します。

ナム・ジュヒョクは混乱に陥ったべスジに自分を忘れてと述べました。

15日放送された「スタートアップ」10話では、ハン・ジピョン(ギムソンホ)とナム・ドサン(ナム・ジュヒョク)の正体を知ったソ・ダルミ(べスジ)の姿が描かれました。

ナム・ドサンの正体を分かるようになったソ・ダルミはどんな反応を見せるでしょうか?

「スタートアップ:夢の扉」10話のあらすじスタートします~~

「スタートアップ:夢の扉」10話あらすじ

スタートアップ:夢の扉

出典:https://www.netflix.com/jp/title/81290293

ソ・ダルミはハン・ジピョンの前でナム・ドサンに電話をかけナム・ドサンが自分と手紙を交わしていた人がでないことを悟りました。
ソ・ダルミ

「チーム長様が正直言ってください。これ以上欺かないで…これ以上はバカになりたくない」と言いながらハンジピョンを促しました。

ハンジピョンはダルミのお祖母ちゃんであるチェウォンドク(キム・ヘスク)のお願いで手紙を書くことになり、その時、目の前の新聞記事にあったナム・ドサンの名前を書いたこと、ネットワークパーティの前にナム・ドサンを見つけて演技をお願いしたことまで、すべての事実を打ち明けました。

ソ・ダルミナム・ドサンの投資が惜しい状況にお願いを聞いたという話に
「お金が欲しかったのか!」と衝撃を受けました。
ハン・ジピョンは「最初はそうだったが…」と言い訳をしたが、
ソ・ダルミは「チーム長のどうやってわかる?最初から嘘だったのに私が信じられると思う」と叫んでその場を去りました。

ナム・ドサンは泣いているソ・ダルミに訪ねてひざまずい「お願いだから泣かないで」と懇願しました。
ナム・ドサンは「だった一日だけ君の願いを聞いてくあげて終えるつもりだったが。しかし、その一日がとても良くて、終えるチャンスを逃した。先送りができるなら本当の最後まで延ばしたかった。ごめん」と涙を流しました。

ソ・ダルミ「謝らないで。すべてが嘘になるじゃない!」と一緒に涙を流しました。
ソ・ダルミは「楽しかったのか?偽手紙、馬鹿のように興奮している私の姿を見て、君と一緒に事業をすると抜け駆けする私を見て楽しかっか?」と怒りました。

ナム・ドサン「いや・・・辛かった!君が私を見てくれて笑ってくれて応援してくれるたびに、それが実の自分ではないと考えが死ぬほどつらかった。僕は君が好きな人になりたかったけど、それがあまりにも大変だった」と嗚咽しました。
ソ・ダルミ「私が好きな人・・・それが誰かわからなくなった」と言いました。

ハン・ジピョンは、次の日ダルミのお祖母ちゃんにソ・ダルミに向けた心配を表わして、ナム・ドサンを避けて一人でランチをしていたソ・ダルミに訪ねて一緒に食事をしました。
ハン・ジピョンは、自分を避けようとするソ・ダルミを引き留めて

「いやでも聞いてほしい…」と話しを始めました。

ハン・ジピョンは「余計なお世話ではない。好きなの。私がこの話を麺を混ぜながら言うとは思えなかった。私はソ・ダルミさんが好きなの。ただ、私の気持ちであるだけで答えを聞きたがるから言うだけだから、片方の耳で流していいよ」と自分の心を伝えました。

ソ・ダルミ混乱な心で仕事を終えて一人でお酒を飲みに行きました。
一人で座っているソ・ダルミの前に、突然、謎の女性(イ・ボヨン)が座って話しをかけました。
ソ・ダルミはその女性に自分の本音を打ち明けました。

ソ・ダルミ「私の好きなナム・ドサンがはどんな人だろうか。15年前の手紙を書いてくれた彼なのか…そうじゃなかったら、今のナム・ドサンであるのかがわからない・・・最近、一番苦しいのは自分が自分を信じられないということ。最近、自信がない」と心配を表わしました。

ナム・ドサンはソ・ダルミの後からこの話を聞いて、お酒に酔ったソ・ダルミを背負って家に向かいました。
お酒に酔ったソ・ダルミナム・ドサンに「もう一度ネットワークパーティーのように来てくれるとだめなの?」と述べて、ナム・ドサンは友人の家に駆けつけてスーツに着替えてソ・ダルミに向いました。

しかし、ソ・ダルミすでに酔いがさめて別の場所に移動した後でした。
ナム・ドサンはソ・ダルミにスーツを着た姿を見せるためにD-Dayを待ち、
ソ・ダルミは会社の死活がかけられたD-Dayに緊張しました。

ソ・ダルミ待機室で姉のウォン・インジェ(カン・ハンナ)が、自分の子供の頃、父とブランコに関連した思い出を盗んだことを知りました。
ソ・ダルミはウォン・インジェを追いかけて怒りましたが、ウォン・インジェは
「そうだよ!私がサンドボックスに入るときに君の話を使った。でも、今の君の格好を見たら、盗んだという気がしない。今、ブランコが怖くておびえている子が君なの?私なの?これでも私がお前に謝罪しなければならないのか?」と盗人猛々しい態度を見せました。

その時、ちょうど現れたナム・ドサンはウォン・インジェに「謝れ。盗んだじゃないか。他人の思い出を盗むくらいあなたは何もできない人なの。それを隠したくて頑張るのは結構大変そうだけど」とウォン・インジェに忠告しました。
その後、ナム・ドサンはソ・ダルミにスーツを着て来なかった理由をいいました。
「その時、それは私じゃないない。私…これ以上あなたを混乱させたくない!
だから、今までの僕を消しなさい!僕は君に手紙を書いたことがない。君に出会って何か月しか経ってないし、服もいつもこのようなスタイルなの。私への感情まで揺れるならなかったことにして。すべてを消してもいいから」と述べました。
だけど、一つだけ信じてほしいことがある。サムサンテックがここまで来たのは、君が作った成果だ。嘘ではなく、本当に君が作った成果。だから絶対にそれだけが疑わないで」とソ・ダルミを応援しました。

一人になったナム・ドサンはハン・ジピョンの「代案になってあげる」という話を牽制し、アレックス(チョテグァン)の入社提案に「まだ有効ですか。失敗の代案を作りたくないです」とポジティブな回答を伝えました。

 

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スタートアップ:夢の扉

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  ×   - 1か月 498~

最後に

一瞬、三角関係になるのかと思いましたが、ハン・ジピョンもナム・ドサンもソ・ダルミの心を揺らすだけだなと思いました。
そして、ナム・ドサンの勇気ある行動に絶対ソ・ダルミは感動すると思います。
それで、ウォン・インジェは反省してほしいですね!!

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