[スタートアップ:夢の扉]6話で株の問題に少し紛争があったサムサンテックの仲間。
それでも幸いなことに良い結果になってサムサンテックは、1億の投資資金を受け取ります。
そして最後にナム・ドサン(ナム・ジュヒョク)がソ・ダルミ(べ・スジ)の家に行ったことで、ダルミのお祖母ちゃんの目が失明の危機ということが明らかになります。
しかし、ダルミのお祖母ちゃんはソ・ダルミのために、その事実を知っているナム・ドサンに秘密にして欲しいお願いします。
ダルミのお祖母ちゃんはどんな病気でしょうか。
そして、ナム・ドサンはソ・ダルミエにもう一つの秘密を抱えるしかないかな。
今日はどんなことが起きるか[スタートアップ:夢の扉]7話を紹介します。
「スタートアップ:夢の扉」7話あらすじ
出典:https://www.netflix.com/jp/title/81290293
ー Burn Rate
7話は、ハン・ジピョンがソ・ダルミから届いた何十通のメッセージに答えをまとめてメールで送る場面から始まります。
ソ・ダルミとナム・ドサンが来て株に関連した話をする前の状況です。
ナム・ドサン:僕.. 今日、ソ・ダルミに手紙の事実を話そうと思います。
再び戻ってきて、ソ・ダルミが帰った後、ナム・ドサンはハン・ジピョンと二人で話をします。
ハン・ジピョンにナム・ドサンは、ソ・ダルミにすべてを明らかにしたがっています。
ソ・ダルミは手紙の事実を知っても自分とそう簡単に別れないと言います!
話を終えてナム・ドサンも帰って..一人で悩んだ末、このままナム・ドサンの計画通りに
なることが気に入らなかったハン・ジピョンが、そのままソ・ダルミの家に向います。
ナム・ドサンーダルミのお祖母ちゃん
ナム・ドサン:目の調子はいかがでしょうか?
ダルミのお祖母ちゃん:君だけ信じるから何があっても言わないでね!ダルミにも、ジピョンにも
とりあえず、ダルミのお祖母ちゃんは、ソ・ダルミにおかずを渡すように頼みます。
そして、ソ・ダルミがいない時、ナム・ドサンに自分の病状をタイダイ説明します。
ダルミのお祖母ちゃんは、ナム・ドサンにハン・ジピョンと, ソ・ダルミには絶対言わないでとお願いをします。
「推測すらできない絶望…自分を自分も知らない初恋のところに導き、
誰かに恩返しができないほどの恵みを施した方があの方だね。」
ダルミのお祖母ちゃんの眼を見たナム・ドサンはその秘密を守ることにします。
そして、自分が編んで作ったタワシをダルミのお祖母ちゃんプレゼントします。
(手編みタワシ、一時韓国ではやってたけど、今はどうですかね~~)
ナムドサンーハンジピョンーソダルミーダルミのお祖母ちゃん
ソ・ダルミがハン・ジピョンと一緒に家に帰ってきます。
ドサン:ジピョンさん!その話はジピョンさんの言うとおりにするから心配しないで帰っていいよ~~
ナム・ドサンはハン・ジピョンを帰らせようとしますが、ハン・ジピョン最後まで残ってみんなと一緒に夕ご飯を食べます。
何かぎこちないオーラが漂う食事の席。
ナム・ドサンのおかげで、自分も助けてもらっているとソ・ダルミが話をすると、
ハン・ジピョンはソ・ダルミに単におまけだから助けててあげてるわけではないと言います。
ジピョン:おまけじゃないのに?誰かをおまけで助けてあげるほどやさしい人ではありません。
ダルミ:なら、なぜ私まで..?”
そんなハン・ジピョンの姿を見ったナム・ドサンは帰り道で
もしかしたら嫉妬するかとストレートにききます。
ドサン:チーム長!もしかしたら嫉妬していますか?!
しかし、ハン・ジピョンは嫉妬?嫉妬ではないから!と言います。
そのままハン・ジピョンはソ・ダルミを好きにならないようにソ・ダルミが持ってきた金のなる木も捨ててしまします。
そしてその日帰ってきたナム・ドサンは、なぜか手編みを続けます。
「売上を上げてお金を稼ぐか、それともやめるか」
翌日、頑張らないといけないサムサンテック!
現在の状況はアイデアを出して投資家を誘致する必要がある状況です。
一方、ウォン・インジェはジョンハン銀行の3億ウォンのプロジェクトを受注されたようです。
そんなウォン・インジェを賞賛しながら自分はやることがないと言ったサンドボックスの代表。
ハン・ジピョンに「ブランコ乗る少女」は何か独特な理由があるかと思ったと言いながら妙な物足りなさを表現して、それをウォンインジェが聞きます。
そしてハン・ジピョンは代表の多くの文等で「復讐する」という文章を発見します。
復讐するこの文章の作成者は、いったい誰でしょうか?
ウォン・インジェが大規模なプロジェクトを受注したことを知ったソ・ダルミ
ウォンインジェは、自分がそれを受注したのが自分が努力して得たものだとしっかり教えてくれます。
ハッカートーンが終わって直接挨拶して名刺を与えたと言います。。
以後、帰ってきたソ・ダルミはウォンインジェの現在のお父さんが運営するモーニンググループのプロジェクトに参加してみようと提案をします。
今、計画中ことは、しばらく先送りして投資額を稼いでみようと。
そしてソ・ダルミはナム・ドサンと二人で話をします。
自分の電話を受けないハン・ジピョンを直接訪ねて行ったソ・ダルミ
モーニンググループに提案書を入れたことを話します。
そしてハン・ジピョンの差出がましい所が良かったという話をしてあげます。
モーニンググループ会長の話を聞いたハン・ジピョンはアレックス
特にハン・ジピョンは会長が今回の提案を受けようとした理由をざっと気づかされます
すぐに共同経営者ではなく、下請けに利用することを。
提案書を持ってミーティングをするナム・ドサンはソ・ダルミ
やっぱりモーニンググループ側は、バイトを雇って行うことを
サムサンテックにお任せしようとしたのが見えました。
ウォン会長&ナム・ドサン
ウォン会長:ソと言う苗字で生きながら苦労したね。姉のようにウォンの苗字で生きてたらよかったのに・・・
ナム・ドサン:黙れ!ダルミちゃんプロジェクトはどうしても無理だね、ごめん」
ウォン会長ソ・ダルミに傷になる話を何気なくしてしまいます。
それを聞いたナム・ドサンは我慢できずに会場に「黙れ!」と言う話と一緒に
会長の名札を投げて壊します。
「ナム・ドサン!私たちこれやめてあれにしよう。君が前話したそのサービス」
ソ・ダルミは怒ったナム・ドサンについて行きます。
そして、謝るナム・ドサンが今後、損した分よりもっと投資を受けられるようにやってあげると言うナム・ドサンにソ・は何も言わずにキスをします。
そして、ナム・ドサンが提案したことをしようとします。
「視覚障害者のためのアプリどうですか?」
「目が良くなることが出来ないなら、その目を私たちの技術でやってみるのはどうかな?」
それはサムサンテックが開発した認識機能を声に変換する
視覚障害者のためのアプリを作ってみようということ!
そしてそれは、ナム・ドサンは、再びソ・ダルミにキスをします。
今日のエピローグでは、ハン・ジピョンもソ・ダルミをもはや避けれないことを見せるシーンが出ました!
まだソ・ダルミは15年前手紙の中のナム・ドサンがもっと好きだけど、
最後に…今のナム・ドサンは何か不慣れで時々厳しいけど、
このごろときめくと言う表現をします。
「スタートアップ:夢の扉」詳細はこちら♪
「スタートアップ:夢の扉」紹介ページ⇒⇒スタートアップ:夢の扉
「スタートアップ:夢の扉」動画配信+DVDレンタル情報
現在(2020年9月)青春記録を配信しているNetflixは、
80円(新規会員限定)で1か月お試し視聴が可能です。⇒⇒Netflix
動画配信状況 | 見放題 | お試し期間 | 月会費(円) | |
TSUTAYA | × | - | 30日 | 933~ |
U-NEXT | × | - | 31日 | 1990 |
Hulu | × | - | 14日 | 933 |
FOD | × | - | 1か月 | 888 |
Netflix | 〇 | 〇 | 30日 | 800~1800 |
DMM |
× | - | 1か月 | 498~ |
最後に
ドキドキ♥ときめくのは…愛の始まりじゃないですか?!
そろそろソ・ダルミがナム・ドサンに心が向かっている気がするからハン・ジピョンが動かないと遅れそうな気がしますね。
ハン・ジピョンは、ソ・ダルミに今後どんな態度をとるでしょうか!
これからサムサンテックが始まろうとする視覚障害者のためのアプリも順調に進んでいくことを願いながら[スタートアップ:夢の扉]7話のレビューを終わりにします。
コメント