北朝鮮スパイユンジンは任務のあいてであるソヌ(ジェジュン)を愛するようになりましたね。
ドラマの内容だからいいけど、実際のスパイならこりゃーあり得ないことだと思いましたが、
でも、相手がジェジュンのように優しい人ならどんなスパイでも心が動くと思います。
さて、今回は8話の紹介になりますが、7話でソヌの母に正体がばれたユンジンはソヌから去る計画もギチョルによって失敗になり、スパイの元に戻るしかなかったですね!
ソヌも何も言えずにほ血炉で胸を痛めている姿にソヌはなにがあってもユンジンを守ってあげる心でプロポーズをするようになります。
ソヌから離れて行くことができなかったユンジンの運命はどうなりますかね?
ソヌの父母はソヌを守るためにいつの間にかギチョルの指示通りに動くスパイになっていますが、いつまでソヌにばれないで無事に終われますね?
韓国は最近、スパイの影響で自分の回りにスパイがいるんじゃないか~~~と思うほど大人気になってるいますね!
視聴率が思ったより出ないからちょっと気になりますが、これから後半戦になりますので、本当の視聴率は今からだと思います。
それでは、SPY(スパイ)8話を始ります~~~
スパイ~愛を守るもの~あらすじ
出典:https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=1187
8話は顔に傷跡がある人物の正体がギチョルであることを知ったソヌ(ジェジュン)が
それに対するブリーフィングをすしながら始まります。
自首した北朝鮮スパイのスヨンを利用した二重スパイ作戦でギチョルがスヨンを殺した証拠物に対するブリーフィング聞きながら、ソヌは何気なくPCの画像を切り替えます。
そこに表示された女性軍人の顔に、ソヌ(ジェジュン)は目を細めました。
ソヌ(ジェジュン)は自分の席に戻り、再び資料写真を確認してみました。
画面には、軍人ファン・ギチョルの写真と共に、女性軍人の写真が並んでいた。
彼は女性軍人の顔をズームアップしてみるソヌ(ジェジュン)にへヒョンテがやって来て地下資料室の閲覧許可が出たと声を掛けて一緒に地下資料室で資料を探すようになります。
一方、ソヌ(ジェジュン)から去ることができなかったユンジンは表面的な職場である旅行会社に復帰していました。
でも、24時間ギチョルの部下達から監視されていますね!
地下の資料室に入るソヌ(ジェジュン)とヒョンテ(ソヌ先輩)は資料を探し始めます。
ソヌ(ジェジュン)は、1991-1994瀋陽と書かれた箱の前で足を止めます。
少し進むと、1987-1990瀋陽の箱が目に入ります。
ヒョンテ:おい、初めてじゃなかった?
ソヌはその箱を取り出しながら
ソヌ:これ以上我慢できません!今度はファン・ギチョルを必ず捕まえます!
彼らは再び資料を探し始めます。
ヒョンテ:これだと思っても、もう一度確認しなきゃいけない。
焦ると人は自分が見たいところだけ見るようになるから!
答えが出るまで、答えを出さない!分かった!
ヒョンテが机をコツンと叩くと、ソヌ(ジェジュン)は微笑んだ。
ヒョンテが手を伸ばした次のファイルから、一枚の写真がはみ出しているのを、ソヌはチラリと見る。
ヒョンテ:失敗経験から学んだことだから、良く聞けよ。
ソヌ(ジェジュン):昔のことは全部忘れたんじゃなかったんですか?
ヒョンテ:嘘だ!
今もたまに悪い夢を見るんだけど、不思議なことに顔が思い出せないんだ。
あの事件だけは昨日のことのようにはっきりしているのに、
俺の前であんなことになった、、、
ソヌ:、、、
ヒョンテ:、、、 あいつの顔は、夢の中でもぼんやりしてるんだ。こんなことなら写真でも撮っておけばよかった、馬鹿だな、、、
ヒョンテにはどんな事があったでしょうかね?
資料質で必要な資料を集めた彼らが出ようとする時ウナが来て、
今晩、ソヌ(ジェジュン)の家に招待されたことを言いながらヒョンテにも都合を聞きます。
ヒョンテは自分の実家にも行かないよ!って言ってソヌ(ジェジュン)の家に行かないことにしました。
ウナはソヌ(ジェジュン)の家に行く時、何を持っていけばいいのか訊きます。
ウナ:いやまぁ、暇だから行ってもいいけど。お母さんは何が好きなの?」
ソ、、、
ウナ:誤解しないで、手ぶらで行くのもどうかと思っただけ!
ソヌ:、、、何が好きだろう、、、
ソヌがぼんやり考えるのを、ウナは期待のこもった顔で待ってるけどソヌは適当に答える。
ソヌ:体にいいも
食事の準備をしているへリム(ソヌの母)とジュンヒョクのケータイをハッキングできる機械の準備をしているウソク(ソヌの父)。
息子の為にスパイになったソヌの父母は色々大変ですね!
ジュンヒョクのケータイをハッキングする機械のセッティングの確認に真っ最中の時ヨンソ(ソヌの妹)が帰ってくる。
ウソク(ソヌの父)は気付かれないようにパソコンを閉じる。
ヨンソが台所にある料理をつまみ食いしていると母の携帯にベールが鳴る。
ヨンソ:もしもし。はい、そうです。替わりましょうか?
ヨンソはチラリと母を見た。
ヨンソ:あ!叔父さんでしょ!叔父さんも今日きますか?
ヘリムは慌てて電話を取り上げた。
へリム:さっさと着替えてきなさい
もしもし、
キチョル:母親に似て勘が鋭いな!
ヘリム:何か用?自分ではっきりするっていたでしょう?
キチョル:ニュースを見てみろ。お前の話が出てるから
ヘリムはテレビのスイッチを入れて、チャンネルを切り替えると、
地下鉄爆弾テロの被疑者が自首したという内容のニュースが始まっていた。
電話の向こうからギチョルが話す。
キチョル:プレゼント!しっかりやれ
呆然としてるヘリムに、ウソクが寄り添って慰めてあげる。
ウソク:心配しないで、すべて上手く行くから
ヒョンテはコンビニでおにぎりを買って食べ歩きをしていたら一台のバンがやって来く。車のドアが開いてそこにはジュンヒョクがいた。
車の内には作動中にみえるハイテク機器がたくさんあった。
ジュンヒョク:乗れ
おにぎりをもぐもぐしながら話すヒョンテ
ヒョンテ:これから作戦でもありますか?車まで出して、、、食事してないなら、これ(おにぎり)でも、、、
二人は一緒に国家情報院に入った同期のような関係なのに、ジュンヒョクの上司の為ヒョンテはいつも敬語を使うようです。
それにしてもジュンヒョクの態度や話し方はちょっと、、、
二人で車の中で色々話をして結局ヒョンテもジュンヒョクと一緒にソヌ(ジェジュン)の家に行くことになりました。
ソヌは携帯でニュースで爆弾テロ犯自首のニュースを見ながら国家情報院の駐車場へ降りてきた。ちょうど電話が鳴る。(ユンジンだった)
ソヌ:あぁ、ユンジン
ユンジン:ソヌさん、悪いけど仕事が遅くなりそうなの。待ってないで先に帰ってね。
うん。それじゃ後でね、、、
ユンジンの隣にはギチョルがいた
ギチョル:良くやった!行きながら話すことがたくさんある。
車に乗ったソヌ(ジェジュン)はどこか思い詰めた表情で運転をする。
ソヌ(ジェジュン)が家に帰ってきたら、ソヌの父母が一斉に立ちあがる。
ここがちょっとソヌが怪しく感じるようになりますよね!
いつもと違う気がするじゃん、、、
自分の部屋に入ったソヌはすぐに棚からアルバムを取り出した。
ページをめくっていたら、ソヌの幼いころ母と一緒に撮った写真を見つめた。
その時へリムは心配になり、ソヌ(ジェジュン)の様子をみに部屋に行く。
ソヌ(ジェジュン)は、お母さんが心配しないようにいつものようにしようとする。一方ヒョンテにジュンヒョクは指示通りにしっかりやることを言いながらソヌの家に向かう。
ソヌの家に訪問したヒョンテもジュンヒョクはソヌの家族とあいさつをするけど、
ヒョンテの目にソヌの母の姿で視線を釘付けるようになってる。
焦るへリムは娘を読んであいさつをさせると丁度チャイムが鳴る
ヒョンテが感じたのはなんでしょう??
みんな一緒に食事をしながら色々な会話をする時ソヌのケータイにベールが鳴る。
ユンジンからの電話だった。
ソヌがユンジンを結婚相手だとみんなに紹介する。
この会話をギチョルは車の中で盗聴器で聞いていた。
食事が終わってサラ洗いをしようとしてシンクに行くへリム(ソヌの母)にむかったユンジン。
ヘリム:なにしに来たの?
ユンジン:手伝いたくてきました。
ヘリム:そんなのいらないから、帰りなさい。
ユンジン:、、、
二人の会話が気になったソヌ(ジェジュン)
ソヌ:二人でなに話をしてるの?
その時、ウナが寄り添ってくる。
へリムが気になってヨンソにウナを連れて行ってと目配せをする。
ヨンソ:お姉ちゃん!留学経験あるでしょう?そしたら英語うまいでしょう?
ウナ:うん、まぁちょっとね
ヨンソ:ちょっと英語をおしえてください。
ウナとヨンソが一緒に部屋に入ったらへリムはゴミ捨てに行ってくると言う。
それを手伝うと言いながらへリムと一緒に外へ出るユンジンのすがたがおかしく見えって心配になるソヌ(ジェジュン)
外に出たへリムはユンジンの手伝いは要らないと拒否する。
一方、ジュンヒョクたちが最初に乗って来たバンの中にエンジニアがイヤホンに耳をかけて、モニターを見ている。
モニターにはある家の構造が表示されいる。
そこからヒョンテにソヌのパソコンに接近しろと支持がくる。
何ででしょうかね?
なんでそんな指示が下りたでしょうかね?
続きは次の記事で続きます~~~~
スパイ~愛を守るもの~視聴方法
動画配信 | お試し期間 | 利用料金 | ポイント還元 | |
U-NEXT | 〇 | 31日 | 1990円 | 600円 |
TSUTAYA | 〇 | 30日 | 933円~ | 1080円 |
dTV | 〇 | 31日 | 500円 | |
FOD PREMIUM | 〇 | 2週間 | 888円 |
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