スタートアップ:夢の扉1話ーソ・ダルミXハン・ジピョンの再開、サンドボックスの意味

「スタートアップ:夢の扉」キャスト+動画+あらすじ スタートアップ:夢の扉
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スタートアップ:夢の扉1話は登場人物たちの縁を示すための過去と現在を交互に表示する構成を見せてくれました。
スタートアップ:夢の扉を支援する会社に見えるサンドボックス。
サンドボックスの創設者なのかスポンサーなのか?
3人の代表と聴衆との対話が盛り上がっています。
ソ・ダルミは自分の良い環境を背負って創業して物議に上がったウォン・インジェに質問を投げます。
ウォン・インジェとして知られている彼女をなぜソ・ダルミはソ・インジェだと呼んだでしょうか?

今から、スタートアップ:夢の扉1話を本格的に紹介します。

「スタートアップ:夢の扉」 1話あらすじ

「スタートアップ:夢の扉」 1話あらすじ

出典:https://www.netflix.com/jp/title/81290293

ダルミとインジェの再開

スタートアップ:夢の扉リレー講演の間に、一人の登場でウォン・インジェ(カン・ハンナ)とハン・ジピョン(キム・ソンホ)は驚きます。

ソ・ダルミ)こんにちは。ソ・ダルミと申します。
三人にはどのような事情があるのでしょうか?
ソ・ダルミはウォン・インジェに向かってソ・インジェと呼んで周りの人々を当惑させます作。

ソ・ダルミ)素晴らしい選択を本当にたくさんしましたね!
     そんなのではなく正直に利己的な選択はありませんでしたか?
     ソ・インジェさん?

実は、ソ・ダルミ(べ・スジ)とウォン・インジェ(カン・ハンナ)は実の姉妹でした。15年前に両親の離婚でソ・ダルミは父を、ウォン・インジェは母を選択してから、
二人の姉妹は、離れるようになり、今では全く異なる生活をしています。

仕事を辞め事業をしたいという夫の切実を無視した妻チャ・アヒョンは、
会社を辞めると、離婚をするとして、夫の決定を支持しなかったです。
会社の上司に叩かれるお父さんの姿を見たと言いながら、お父さんの事業を支えてあげようとお願いする娘たちに、叩かれてもお金を稼がなきゃいけないのが父親だという酷い言葉を吐き出しました。
その話を聞いたソ・チョンミョン(キム・ジュホン)は、結局離婚を決意します。
離婚するという夫の話に待っていたかのようにチャ・アヒョンは、娘たちに誰をついていくのかを尋ね、そして1年後、母チャ・アヒョン(ソン・ソンミ)はお金持ちのウォン・ドゥジョン(オム・ヒョソプ)会長と再婚しながらウォン・インジェの人生も変わりました。

ソ・ダルミ)後悔したことはないですか?
ウォン・インジェ)後悔したんです。私も人間なので。突然聞きたいですね。
         私と反対の選択をした人は、よく生きているのか、
         後悔はないかどうかを。

ーペンパルでつながったハン・ジピョンとソ・ダルミの縁

保育園で過ごしていたハン・ジピョンは、19歳になった時、お金200万ウォンを受けて
自立をしますが、お金200万ウォンは、家を借りることもできないほどの少ない金額です。
投資大会に参加して1等をしても、サイバーマネーだから実際に使うことはできず、
両親がいないから口座を開設することもできないから、しっかりとした投資をすることもできなくて…
住む家を借りられなくて、雨に濡れているハン・ジピョンに手を差し出す人が現れます
その人は、ソ・ダルミとウォン・インジェの祖母チェ・ウォンドク(キム・ヘスク)でした。
以前、自分の店の前で見たハン・ジピョンを覚えていたのか、
よく知らないハン・ジピョンをお店で滞在できるようにしてあげます。
そして、ハン・ジピョンを「スンドゥンイ(おとなしくて素直な人を可愛く表現した言葉) 」と呼び、行き来のないハン・ジピョンを家族のように考えるようになります。
ハン・ジピョンは、おばあちゃんが集めたお金を安全に保管できるように口座を作ってあげます。
すると、祖母はハン・ジピョンに通帳管理を任せます。

ハン・ジピョンは、その口座のお金で株式投資を始めます。
もちろんおばあちゃん秘密で。
そんなある日、母の再婚の事を聞いて心に傷ついたソ・ダルミが祖母に訪ねてきます。
そんな孫娘を心配したチェ・ウォンドクはハン・ジピョンにお願いします。
ソ・ダルミに手紙を書いてほしいと言います。一人になったソ・ダルミに友達を作ってあげたかったからです。
しかし、ハン・ジピョンは、自分の名前じゃなく、他人の名前で手紙を送ります。
数学天才ナム・ドサン(キム・カンフン)で手紙を送ります。

ソ・ダルミはハン・ジピョンのメールを介して大きな慰めを受けです。
それはハン・ジピョンにも同じだったと思います。
1年の間にペンパルを取り交わしてお互いに力になってくれます。

ー両親の離婚後(ありがとう!他の選択を見せ。)

ソ・ダルミとウォン・インジェは定期的に会ってきましたが、時間が経つにつれ、変わっていく姉ウォン・インジェの姿が明らかにされます。
仲良しだった最初とは違って、姉はもはや妹と目を合わせる事すらしなかったです。

ウォン・インジェ)母、再婚した。
         そして、今日、私たちアメリカに行く。
         君もその時私のようにママに来た方がよかった。
         あなたの選択は間違っていた。
         時間が教えてくれるよ。誰の選択が良かったのか。
         そして私は名前を変えるからソ・インジェではなくウォン・インジェだ。
         もう、君の姉でもない。

ママの再婚で、アメリカに行くことになった姉は、妹のソ・ダルミに酷い話を残して去ります。
その後、妹ソ・ダルミとの縁も切ります。

ウォン・インジェ)ありがとう。他の選択を見せてくれて。
         おかげで私の選択は、もう、疑うことはないだろう。

自分の選択を後悔したこともあったと言ったウォン・インジェは
自分と他の選択をしたソ・ダルミの現在を見て、自分の選択が正しかったことを確信を持ち、ソ・ダルミにもう一度傷をつけます。

姉にだけは負けたくなかったソ・ダルミは虚勢を張ってしまいます。
自分も今は地上に余裕ある生活をしていると言います。
だから彼氏ナム・ドサンと一緒にあなたが招待したネットワークのパーティーにぜひ参加すると言います。
しかし、連絡が切断された初恋ナム・ドサンを探すためにSNSをさがしても跡もないし..
顔も知らないナム・ドサンを見つけることができるでしょうか!

講演場でソ・ダルミを見たハン・ジピョン

ソ・ダルミの後を追って行きます。
そこで、懐かしい人に再会されます。
その相手はダルミの祖母であるチェ・ウォンドクです。
ソ・ダルミは祖母にナム・ドサンの話を取り出してみますが、
手紙の送った人が、実はハン・ジピョンであることを知っている祖母は何も言えません。

ハン・ジピョンとチェ・ウォンドクの話

また、過去に戻ってハン・ジピョンとチェ・ウォンドクの裏話です。
息子が事業で大変な状況になったことを知ったチェ・ウォンドクは、息子を助けるために口座を解約しに銀行に行って、驚く話を聞きます。

銀行員から800万ウォンではなく通帳に8000万ウォンがあるという話を聞きます。
チェ・ウォンドクはハン・ジピョンが株でお金を増やしたことをわかって口座を解約して、すべて現金で引き出しをしちゃいます!

自分が稼いだお金で家を借りる計画をしていたハン・ジピョンは、口座解約を見て驚いてしまいます。
祖母を訪ねてみるとチェ・ウォンドクが息子に事業に使ってと現金を沸かしていました。

その姿を見たハン・ジピョンは、誤解することになります。
しかし、チェ・ウォンドクは、自分のお金分だけ息子に渡して、
ハン・ジピョンが稼いだ金はそのまま持っていました。
おばあちゃんを誤解したハン・ジピョンは、恥ずかしい心で、すぐそこを離れ、ソウルに行こうとしますが、チェ・ウォンドクはそのようなハン・ジピョンを訪ねてきて、新しいスニーカーを履かせて、もう一度ハン・ジピョンの心を鳴らします。

チェ・ウォンドク)約束して。後で成功すると、連絡しないで。
        だけど、また大変ことになったら連絡して。
        以前のように、雨に濡れて居場所もなくなったらおいで。

        あほみたいに雨にぬっれ内で早く帰ってきて。

チェ・ウォンドクの暖かさにハン・ジピョンは、最後の抱擁をして別れます。
この以来、ソ・ダルミとペンパルも切断され、チェ・ウォンドクとも会えなかったようです。

事業を開始したソ・ダルミお父さんは?

母チェ・ウォンドクにお金をもらって投資家に会いに行く途中、ソ・チョンミョンは、

信号を無視して横断歩道を渡って車に轢かれてしまいます。
すぐに病院に行かなければならなのに、投資家との約束に遅れないことが優先だった

ソ・チョンミョンは、配達アプリ事業で投資契約を獲得することに成功します。
彼のビジネス腕を感じたユン・ソンハクの選球眼のおかげでした。

ソ・チョンミョン)この底がコンクリートの床ではなく、
         砂底であってほしいと思います。
         それなら、思う存分ビジネスができるのに。
         以前、娘がブランコに乗って膝を怪我したことがあります。

         妻が二度とブランコに乗るな!と言いながら大騒ぎをすると
         娘がこんな話をしました。

         ブランコの下に砂を敷いてと言いました。
         砂をたっぷり敷いたところ怪我もしないで楽しく乗ったんです。
         この底も砂底のようにふわふわなら、私も楽しくビジネスをするのに、
         思ったより硬くて厳しいですね。

ユン・ソンハク(ソ・イスク)が後日、会社名をサンドボックスとた理由が、ソ・ダルミ父の話からでしたね。
ぜひ、ビジネスに成功して、妻とウォン・インジェを連れてくるというお父さんに

ソ・ダルミは母親の再婚を知らせず、お父さんに愛するという話をしてあげました。
その言葉がお父さんとの最後の会話になるとは知らなかったソ・ダルミでした。

夢に描いた投資を受けることになったその日、
家に帰るバスに乗ったソ・ダルミの父はこの世を去ります。
おそらく脳出血があったようですね、手を振って、鼻血を流す症状を無視してきたから。

この手紙が君に届くように

ドサン、時にはこのような事を考えてみる。

多くのことを失って行くだけだったその年の春。

君の手紙がなければ、私に春はどの季節だったのか?

咲く花より散ってしまう花を惜しむ寂しい季節だったと思う。

最愛の人に愛してるよとの話も伝えないまま離れた後悔という季節になったかも知らないと思う。
その年の私の春に君にいてよかった。
手紙を書いてくれてありがとう。
あの時はいると信じて、今はいると信じたいドサン、会いたい。

「スタートアップ:夢の扉」詳細はこちら♪

「スタートアップ:夢の扉」紹介ページ⇒⇒スタートアップ:夢の扉

スタートアップ:夢の扉

「スタートアップ:夢の扉」動画配信+DVDレンタル情報

現在(2020年9月)青春記録を配信しているNetflixは、

80円(新規会員限定)で1か月お試し視聴が可能です。⇒⇒Netflix

  動画配信状況 見放題 お試し期間 月会費(円)
TSUTAYA   ×   - 30日 933~
U-NEXT   ×   - 31日 1990
Hulu   ×   - 14日 933
FOD   ×   - 1か月 888
Netflix   〇   〇 30日 800~1800
DMM
  ×   - 1か月 498~

最後に

ハン・ジピョンとソ・ダルミの書士が完璧ですね!
姉妹の戦いを見せたいのか、チャンスをつかんだ人たちの成功をみせたいのか、

まだはっきりわかりませんが、とりあえず続けて視聴しながら紹介したいと思います~~

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